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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第46問
20件の類似問題
脳波計の始業点検項目でないのはどれか。...
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79
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:62%
類似度 59.7%
脳波測定用増幅器について正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.05~100Hzが必要である。
b
増幅器には40dB程度の増幅度があれば十分である。
c
同相弁別比の高い差動増幅器が必要である。
d
9~15チャンネルのものが一般に用いられる。
e
入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:38%
類似度 59.1%
脳波計について誤っているのはどれか。
a
差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c
アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d
CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e
高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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27
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:低
正答率:69%
類似度 58.0%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
脳波導出にはシステムリファレンス電極が必要である。
2
脳波記録終了後にモンタージュの変更ができる。
3
サンプリング間隔は100ms程度である。
4
脳波記録終了後に表示感度の変更ができる。
5
脳波記録終了後にフィルタ特性の変更ができる。
80
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:56%
類似度 57.7%
脳波測定に対して正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
電極の分極電圧の大小は計測に影響しない。
c
脳波計の入力換算雑音は3mV以下であればよい。
d
平均加算法によってS/N比を改善できる。
e
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
22
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 57.3%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
リモンタージュ機能がある。
2
判読用表示画面は10秒間分のデータを表示できる。
3
商用交流雑音を取り除くために加算平均演算を行う。
4
保存したデータの判読時に遮断周波数を変えて表示することができる。
5
システムリファレンスは雑音の少ない部位を用いる。
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28
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 56.6%
誘発脳波計測について正しいのはどれか。
a
脳死判定の補助診断に利用される。
b
刺激に同期して加算平均処理を行う。
c
計測にホール素子を用いる。
d
刺激を加える周期を潜時という。
e
電極配置には標準12誘導を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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