Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第35回 午後 第46問
20件の類似問題
脳波計の始業点検項目でないのはどれか。...
広告
24
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.3%
脳波計の時定数を0.3sから0.1sに切り替えたときの現象として正しいのはどれか。
1
α波の振幅が増加する。
2
δ波に比べθ波の振幅減少が大きくなる。
3
混入していた心電図のR波の振幅が増加する。
4
ハム雑音の振幅が増加する。
5
基線が動揺したときの戻りが速くなる。
55
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:86% 類似度 60.0%
最も高い周波数成分まで計測する必要があるのはどれか。
1
脳波
2
心電図
3
筋電図
4
脈波
5
眼振図
79
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:62% 類似度 59.7%
脳波測定用増幅器について正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.05~100Hzが必要である。
b
増幅器には40dB程度の増幅度があれば十分である。
c
同相弁別比の高い差動増幅器が必要である。
d
9~15チャンネルのものが一般に用いられる。
e
入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:76% 類似度 59.2%
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
臨床上利用される周波数は0.5~100Hzである。
2
標準感度は50μV/5mmである。
3
時定数は0.3sである。
4
周波数が8~14Hzの脳波をα波と呼ぶ。
5
β波はリラックスしているときの脳波である。
54
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:38% 類似度 59.1%
脳波計について誤っているのはどれか。
a
差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c
アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d
CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e
高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
55
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:76% 類似度 59.1%
誤っているのはどれか。
1
脳磁図は脳の神経細胞の電気的活動を示す。
2
脳波計は100dB以上の増幅度が必要である。
3
誘発脳波は外界からの刺激に対して脳波中に現れる反応である。
4
脳波計の低域遮断の時定数は通常3秒以上である。
5
脳磁図はSQID磁束計で測定する。
13
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 58.8%
脳波測定と関係ないのはどれか。
1
10/20電極配置法
2
皿電極
3
差動増幅器
4
フラッシュ刺激
5
ゴールドバーガー誘導
27
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:標準 正答率:57% 類似度 58.7%
脳波記録の基線動揺を低減させるために用いるのはどれか。
1
高域フィルタ
2
低域フィルタ
3
帯域遮断フィルタ
4
インストスイッチ
5
感度切り替えスイッチ
25
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 58.5%
最も高い周波数成分まで記録する必要があるのはどれか。
1
筋電図
2
心電図
3
脳 波
4
心音図
5
容積脈波
23
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 58.2%
心電計に50Hzの交流雑音が混入した。紙送り速度を50mm/sに設定した場合、記録紙40mm当たりに何周期の波が記録されるか。
1
10
2
20
3
40
4
50
5
100
広告
27
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:69% 類似度 58.0%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
脳波導出にはシステムリファレンス電極が必要である。
2
脳波記録終了後にモンタージュの変更ができる。
3
サンプリング間隔は100ms程度である。
4
脳波記録終了後に表示感度の変更ができる。
5
脳波記録終了後にフィルタ特性の変更ができる。
54
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:79% 類似度 57.8%
心電計について正しい組合せはどれか。
a
最小感度 2μV以下
b
時定数 3.2s以上
c
標準感度 1mV/10mm
d
周波数特注 0.5~200Hz
e
標準紙送り速さ 2.5mm/s
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
80
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:56% 類似度 57.7%
脳波測定に対して正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
電極の分極電圧の大小は計測に影響しない。
c
脳波計の入力換算雑音は3mV以下であればよい。
d
平均加算法によってS/N比を改善できる。
e
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 57.3%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
リモンタージュ機能がある。
2
判読用表示画面は10秒間分のデータを表示できる。
3
商用交流雑音を取り除くために加算平均演算を行う。
4
保存したデータの判読時に遮断周波数を変えて表示することができる。
5
システムリファレンスは雑音の少ない部位を用いる。
87
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:56% 類似度 57.1%
心電計の始業点検として行われる項目はどれか。
1
接地漏れ電流の測定
2
接地と校正の確認
3
接地線の抵抗測定
4
患者コードの導通試験
5
周波数特性の測定
広告
28
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:標準 正答率:74% 類似度 56.6%
誘発脳波計測について正しいのはどれか。
a
脳死判定の補助診断に利用される。
b
刺激に同期して加算平均処理を行う。
c
計測にホール素子を用いる。
d
刺激を加える周期を潜時という。
e
電極配置には標準12誘導を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.6%
図の脳波において、灰色部分(1s)の周波数と名称で正しいのはどれか。
img11205-25-0
1
4Hzのδ波
2
6Hzのθ波
3
8Hzのα波
4
9Hzのα波
5
18Hzのβ波
42
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 56.5%
脳波検査について誤っているのはどれか。
1
脳死判定に用いる。
2
熟睡時にはδ波がみられる。
3
睡眠時無呼吸症候群の検査に用いる。
4
リラックスしたときにはθ波が見られる。
5
周波数0.5Hz~60Hzの波形を分析する。
26
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:64% 類似度 56.1%
脳波記録中に発汗による雑音除去のため時定数を0.03秒にした。歪みを受ける波形はどれか。
a
δ波
b
θ波
c
α波
d
β波
e
γ波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:64% 類似度 55.9%
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
脳波計の入カインピーダンスは10kΩ程度である。
2
標準感度は50μV/5mmである。
3
商用交流からの静電誘導は雑音の原因となる。
4
移動平均法は筋電図の除去に利用される。
5
導出電極は円板状皿電極が用いられる。
広告