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臨床工学技士国家試験
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第16回 午後 第44問
20件の類似問題
人工呼吸管理でPa CO2上昇の原因となるのはどれか。...
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21
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:57%
類似度 66.2%
呼吸不全について正しいのはどれか。
a
酸素療法によっても動脈血酸素分圧(PaO2)は60mmHg以下を示す。
b
大多数の患者は高血圧を合併する。
c
常に呼吸困難を自覚している。
d
動脈血酸素分圧(PaO2)および動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)の測定は診断上重要である。
e
人工呼吸器の使用が必要になることがある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:67%
類似度 65.7%
内因性PEEPで正しいのはどれか。
a
閉塞性肺疾患で起こりやすい。
b
呼気時間が短縮すると生じやすい。
c
気道内圧計で容易に測定できる。
d
呼吸仕事量を軽減させる。
e
心拍出量を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:81%
類似度 65.6%
CPAP(continuous positive airway pressure)の効果について正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)の上昇
b
死腔率の増加
c
肺内シャントの増加
d
機能的残気量の増加
e
呼吸仕事量の軽減
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:72%
類似度 65.5%
PEEP(呼気終末陽圧)について正しいのはどれか。
a
換気を改善する。
b
酸素化を改善する。
c
FRC(機能的残気量)が増加する。
d
肺胞の虚脱を防ぐ。
e
右心系への静脈環流が増加する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:55%
類似度 65.4%
成人の急性呼吸不全例で人工呼吸の適応となるのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)>70mmHg
b
自発呼吸はあるが努力呼吸
c
1回換気量=6ml/kg
d
動脈血酸素分圧(PaO2)=60mmHg(空気呼吸時)
e
死腔換気率>0.6
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:70%
類似度 65.4%
科目:
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:67%
類似度 65.2%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
1回換気量は成人では10~12ml/kgにする。
b
吸気と呼気との時間の比は1:1にする。
c
動脈血酸素分圧を増すには換気量を増加させる。
d
小児には従量式の人工呼吸器が適している。
e
ARDS(成人呼吸窮迫症侯群)にはPEEP(呼気終末陽圧)を付加する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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21
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:63%
類似度 64.9%
機械的人工呼吸の開始基準(成人)について誤っているのはどれか。
a
PaO2 : 70mmHg以下(空気呼吸時)
b
PaCO2 : 55mmHg以上
c
肺活量 : 15mL/kg以下
d
1秒量 : 10mL/kg以下
e
呼吸数 : 20回/分以上
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:91%
類似度 64.8%
人工呼吸器の呼吸回路の交換後最高気道内圧が交換前より異常に上昇した。考えられる原因はどれか。
a
気管チューブのカフ漏れ
b
加温加湿器の蓋の亀裂
c
気管チューブの移動による片肺挿管
d
ファイティング
e
呼吸回路の閉塞
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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