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臨床工学技士国家試験
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第12回 午前 第43問
20件の類似問題
誤っているのはどれか。...
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76
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:39%
類似度 62.2%
科目:
血液凝固で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
血液が異物と接触すると血液凝固III因子が活性化する。
2
メシル酸ナファモスタットは陽性荷電膜に吸着される。
3
活性化部分トロンボプラスチン時間はヘパリン量の調節に用いられている。
4
ヘパリンはXII因子に直接作用し、血液の凝固を阻止する。
5
クエン酸ナトリウムは血中のリンイオンを低下させる。
78
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:83%
類似度 61.1%
抗凝固薬について誤っているのはどれか。
1
プロタミンはヘパリンの作用を中和する。
2
低分子量ヘパリンの半減期はヘパリンより短い。
3
ヘパリンには抗Xa作用がある。
4
メシル酸ナファモスタットは陰性荷電膜に吸着される。
5
クエン酸ナトリウムは血中のカルシウムイオンを低下させる。
34
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:86%
類似度 59.7%
ワーファリンの効果を弱めるのはどれか。(血液学)
a
うなぎ
b
そ ば
c
納 豆
d
ビタミンK剤
e
カリウム剤
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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77
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:64%
類似度 59.5%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
ヘパリンには抗トロンビン作用がある。
2
ヘパリンは陰性荷電膜に吸着される。
3
低分子量ヘパリンは分子量1,500程度の製剤である。
4
メシル酸ナファモスタットの半減期は30分である。
5
アルガトロバンは出血性病変を持つ患者に用いられる。
78
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 58.4%
科目:
作用発現にアンチトロンビンⅢ の存在を必要とする抗凝固薬はどれか。
a
非分画ヘパリン
b
低分子量ヘパリン
c
メシル酸ナファモスタット
d
アルガトロバン
e
クエン酸ナトリウム
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:79%
類似度 58.0%
抗トロンビン作用による凝固阻止剤はどれか。
1
EDTA
2
ヘパリン
3
ワルファリン
4
シュウ酸ナトリウム
5
クエン酸ナトリウム
77
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:73%
類似度 57.5%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
クエン酸ナトリウムは高Ca透析液に使われる。
2
低分子量ヘパリンはヘパリンより活性半減期が長い。
3
メシル酸ナワァモスタットはプロタミンで中和できる。
4
ワルファリンは体外循環に用いる。
5
ヘパリンは血小板粘着・凝集を抑制する。
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38
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:76%
類似度 56.6%
科目:
DICについて誤っているのはどれか。(血液学)
1
血漿フィブリノーゲンが増加する。
2
血中血小板数が減少する。
3
血管内凝固が亢進する。
4
プロトロンビン時間が延長する。
5
治療に抗凝固薬が用いられる。
7
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:低
正答率:72%
類似度 56.3%
体液調節に関わる物質の作用で正しいのはどれか。
a
レニンは血中アンギオテンシンを減少させる。
b
アンギオテンシンIIは細動脈を拡張させる。
c
アルドステロンはNa+の再吸収を促進する。
d
バソプレッシンは水の再吸収を促進する。
e
心房性ナトリウム利尿ペプチドは水の再吸収を抑制する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
8
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:74%
類似度 55.8%
体液調節に関わる物質の作用で正しいのはどれか。
a
レニンは血中アンギオテンシンを減少させる。
b
アンギオテンシンIIは細動脈を拡張させる。
c
アルドステロンはNa+の再吸収を促進する。
d
バソプレッシンは水の再吸収を促進する。
e
心房性Na利尿ペプチドは水の再吸収を抑制する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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3
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:重要
正答率:77%
類似度 55.3%
必須アミノ酸でないのはどれか。
1
バリン
2
ロイシン
3
アルギニン
4
メチオニン
5
イソロイシン
89
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:重要
正答率:75%
類似度 55.1%
生体反応で正しい組合せはどれか。
a
石灰化 リン酸カルシウムの沈着
b
血栓形成 トロンビンの活性阻害
c
アナフィラキシー T 細胞の活性化
d
血液凝固 コラーゲンの分解
e
炎 症 マクロファージの浸潤
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
19
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:最重要
正答率:66%
類似度 55.0%
科目:
DICについて誤っているのはどれか。
1
血漿フィブリノーゲンが増加する。
2
血小板数が減少する。
3
血管内凝固が亢進する。
4
プロトロンビン時間が延長する。
5
治療に抗凝固薬が用いられる。
71
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:87%
類似度 54.1%
科目:
人工心肺を用いた開心術中の抗凝固対策で正しいのはどれか。
1
抗血小板薬投与例ではヘパリン投与量を減量する。
2
ワルファリン投与例ではヘパリン投与量を減量する。
3
アンチトロンビンIII欠損症ではヘパリン投与量を減量する。
4
ACTが600秒以上に延長した場合にはプロタミンを投与する。
5
ヘパリンコーティング回路を用いる場合もACTは400秒以上を保つ。
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