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臨床工学技士国家試験
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第5回 午後 第59問
20件の類似問題
適切でない組合せはどれか。...
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35
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:82%
類似度 54.6%
正しい組合せはどれか。
a
Ho:YAGレーザ --------------- 液体レーザ
b
Arレーザ -------------------- 気体レーザ
c
Ga-Al-As -------------------- 半導体レーザ
d
Nd:YAGレーザ --------------- 気体レーザ
e
ArFエキシマレーザ ----------- 固体レーザ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:71%
類似度 54.6%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
39
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:重要
正答率:86%
類似度 54.5%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
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65
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:71%
類似度 54.5%
科目:
医用治療機器について正しいのはどれか。
a
治療余裕度(致死限界と治療効果が生じるエネルギー密度の差)を最小にする。
b
治療効果比(主作間/副作用)を最大にする。
c
皮膚を通して生体内に伝達される物理的エネルギーの密度は100mW/cm2以下とする。
d
状態によらず一定出カで使用する。
e
治療に用いるすべての物理的エネルギーの安全限界は同一である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:53%
類似度 54.5%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
a
腫瘍組織の血流量は温度に比例して増加する。
b
マイクロ波加温は深部加温に適する。
c
超音波加温はガスの多い臓器に適する。
d
誘電型加温は脂肪層の発熱が大きい。
e
誘電型装置の電極パッドには冷却水を灌流する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:79%
類似度 54.4%
マイクロ波手術器について正しいのはどれか。
a
使用する波長は1~2mmである。
b
組織中の水に発生するジュール熱を利用する。
c
モノポーラ型針電極を使用する。
d
凝固作用が中心である。
e
他の医療機器に対する電磁的影響は少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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68
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:91%
類似度 54.4%
科目:
低周波電流の生体影響の限界電流値として誤っている組合せはどれか。
a
体内から心臓に流すと心室細動が起こる。・・・・・1μA
b
体内から心臓に流すと心室細動が起こる。・・・・・100μA
c
体外から流すと電流刺激を感じる。・・・・・・・・・・・1mA
d
体外から流すと不随意運動を生ずる。・・・・・・・・10mA
e
体外から流すと心室細動を生じる。・・・・・・・・・・10A
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
77
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:64%
類似度 54.3%
科目:
各種エネルギーの安全限界で正しいのはどれか。
a
商用交流によるミクロショック最小誘発電流は1mAである。
b
高周波電流による睾丸障害限界エネルギーは0.1W/ cm2である。
c
超音波の生殖細胞への安全限界は0.1W/cm2である。
d
1kHz以上では人体の感電閾値は周波数に比例する。
e
患者に対する短時間の接触限界温度は41°Cである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
79
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:79%
類似度 54.3%
ME機器に由来する事故の安全対策について適切でないのはどれか。
1
レーザーメスの使用にあたり、立ち会う者も防護眼鏡を掛けるようにする。
2
生命維持装置には非常電源設備が必須である。
3
多数の機器の使用時に個々の機器ごとの安全性を保てば全体の安全性を確保できる。
4
電気メスの使用の際、分流対策を実施する。
5
高圧酸素室で使用する機器としては防爆設計を施したものを用いる。
36
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:69%
類似度 54.2%
RF容量結合型加温法で正しいのはどれか。
a
100MHz以上の周波数の電波を用いる。
b
誘電損により発熱する。
c
電気抵抗の低い組織ほど加温されやすい。
d
表面冷却のためにボーラス(水バッグ)を使用する。
e
電極サイズが小さいほど電極近傍の加温強くなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:27%
類似度 54.2%
超音波治療器について誤っているのはどれか。
1
機械的振動を応用した治療器である。
2
1MHz程度の振動数が用いられることが多い。
3
水晶またはセラミック振動子が用いられることが多い。
4
温熱効果よりも麻痺作用を狙ったものが多い。
5
回復不能の障害を生じる超音波のエネルギー密度は約0.1W/cm2である。
69
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:72%
類似度 54.1%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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