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臨床工学技士国家試験

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第35回 午後 第49問
20件の類似問題
除細動器の日常点検で行うのはどれか。...
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23
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 56.7%
手動式除細動器の体外通電操作について正しいのはどれか。
1
成人の初回通電を50Jで行った。
2
患者が動かないように介助者に押さえてもらった。
3
心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。
4
電極ペーストに超音波検査用ゼリーを代用した。
5
通電パドルを患者に軽く押し当てた。
44
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 56.7%
血液透析装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
漏血検知器感度の確認
2
気泡検知器の動作確認
3
ダイアライザの交換
4
エンドトキシンカットフィルタの交換
5
血液ポンプのオクルージョン調整
62
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:72% 類似度 56.5%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では、電極は約5kgの力で押し付けられる。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内直接通電の二つがある。
81
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:49% 類似度 56.3%
医用電気機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
電源プラグの電源受刃と機器外装との間の絶縁抵抗が1kΩ以上であれば正常と判定する。
b
クランプ式電流系で消費電流を測定するには電源コードを検出部に直接挟む。
c
3Pプラグ機器アースピンと機器金属ケースとの間の抵抗は0.2Ω以下でなければならない。
d
漏れ電流計測では電源極性を変えて大きい方をその機器の漏れ電流とする。
e
漏れ電流計測機器の人体の模擬抵抗は10kΩである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 56.2%
超音波診断装置の保守点検について誤っているのはどれか。
1
バッテリーの充電
2
液晶パネルの拭き取り清掃
3
探触子の高圧蒸気滅菌
4
記録用紙の補給
5
業者委託の場合はデータ消去
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83
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:60% 類似度 55.8%
簡便に漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。
a
交流100~200mVの測定範囲を持った交流電圧計
b
人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路
c
電源極性切り換えスイッチ等を内蔵した電源ボックス
d
矩形波を出力することができる発振器
e
10Hz~100kHzのインピーダンス測定器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 55.7%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
50
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 55.7%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
直流電動機(モータ)に直流電圧20Vを加えたところ、100 mA の電流が流れ定常回転した。このモータを10分間回した時の消費エネルギー[J]はどれか。
1
240
2
1200
3
2400
4
12000
5
24000
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 55.7%
2相性除細動器について正しいのはどれか。
1
出力の片側は接地されている。
2
放電回路にインダクタが挿入されている。
3
出力パルス幅は約50msである。
4
出力波形の観測には50Ωの負荷抵抗を用いる。
5
心房細動には使用できない。
48
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 55.7%
人工呼吸器使用中の点検項目として実施しないのはどれか。
1
バッテリー駆動への切り替え
2
低換気量警報の設定値
3
呼吸器回路破損状態
4
吸入気酸素濃度の設定値
5
機器本体からの異音の有無
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42
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:80% 類似度 55.6%
保育器の院内保守点検で適切なのはどれか。
a
始業点検で接地漏れ電流を測定する。
b
使用中点検で滅菌水の水位を確認する。
c
終業後に本体を消毒する。
d
定期点検でオーバーホールを実施する。
e
定期点検で本体の内部部品を交換する
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
77
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:82% 類似度 55.4%
ME機器の保守点検について正しいのはどれか。
a
定期点検の主な点検項目として、電気的な安全性試験、電気的特性試験、機械的特性試験などがある。
b
始業点検と故障点検のことを日常点検という。
c
始業点検の目的として最も重要なものは、機器故障の原因究明である。
d
保守点検におけるチェックリストは定期点検時のみ必要である。
e
機器を廃棄処分にするかどうかの判定は、ベンチテストや臨床的評価による性能評価結果と安全性評価結果に基づいて行わなければならない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 55.4%
電気的除細動の適応外となるのはどれか。
1
心室細動
2
心室頻拍
3
心房細動
4
心静止
5
心房粗動
68
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:58% 類似度 55.1%
除細動器について正しいのはどれか。
1
交流方式は直流方式より心筋障害が少ない。
2
心房細動では心室細動より出力エネルギーの設定を高くする。
3
最初の設定で除細動できなければ出力エネルギーを上げる。
4
体内用パドルは一方を左房に他方を右房にあてる。
5
体外用パドルは胸壁に軽くあてて通電する。
41
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:61% 類似度 55.1%
ME機器の保守点検で正しいのはどれか。 
1
外観点検は機器に手を触れずに目視で行う。 
2
作動点検は患者に使用する前までの点検のことをいう。 
3
安全性点検は機器のオーバーホールを含む。 
4
性能点検は機器の定性的試験のことをいう。 
5
故障点検は故障原因究明を目的とする。 
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48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 55.0%
体外式除細動器に関連する分類方法について誤っているのはどれか。
1
モノポーラ電極とバイポーラ電極
2
手動と半自動
3
体外通電と体内直接通電
4
R波同期とR波非同期
5
単相性と二相性
18
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 55.0%
手動式除細動器について正しいのはどれか。
1
出力波形は連続正弦波である。
2
最高出力電圧のピーク値は360V程度である。
3
電源投入時にR波同期はOFFとなる。
4
通電時には患者を接地する。
5
通電時間は0.5秒間である。
85
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:78% 類似度 55.0%
ME機器の保守点検で誤っているのはどれか。
1
始業点検で最も重要なのは接地漏れ電流の測定および出力波形の観測である。
2
終業点検では患者の状態に異常がないか確認した後、機器の基本的な作動点検を行い始業前の状態に戻す。
3
故障点検ではまず取扱い上の誤りか、機器本体の故障かを判定する。
4
使用中の故障点検は医師による患者の安全確保のもとに行う。
5
点検はその内容によっては、他の機器の破壊や不良動作の原因になる。
44
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 55.0%
人工呼吸器の点検に用いないのはどれか。
1
電導度計
2
気流計
3
酸素濃度計
4
圧力計
5
テスト肺
44
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 54.9%
輸液ポンプの定期点検で使用するのはどれか。
1
比色計
2
メスシリンダ
3
温度計
4
pH計
5
比重計
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