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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第49問
10件の類似問題
除細動器の日常点検で行うのはどれか。...
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43
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 61.3%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
85
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:78%
類似度 61.3%
ME機器の保守点検で誤っているのはどれか。
1
始業点検で最も重要なのは接地漏れ電流の測定および出力波形の観測である。
2
終業点検では患者の状態に異常がないか確認した後、機器の基本的な作動点検を行い始業前の状態に戻す。
3
故障点検ではまず取扱い上の誤りか、機器本体の故障かを判定する。
4
使用中の故障点検は医師による患者の安全確保のもとに行う。
5
点検はその内容によっては、他の機器の破壊や不良動作の原因になる。
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34
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
正答率:28%
類似度 60.4%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
電極ペーストを使用しないと除細動効果が低下する。
b
電源コードをコンセントに接続した状態で保管する。
c
出力端子はフローティングされている。
d
二相性波形の極性の反転にはコイルを使用する。
e
通電テストには500 Ωの負荷抵抗を使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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