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臨床工学技士国家試験
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第37回 午後 第56問
20件の類似問題
植込み式心臓ペースメーカに対して電磁波障害を与えるのはどれか。...
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73
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:84%
類似度 52.8%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
ジェット水流で衝撃波を発生させる。
b
圧電素子で衝撃波を発生させる。
c
回転楕円体面で衝撃波を収束させる。
d
水バッグで人体とカップリングする。
e
照射部位の皮膚が損傷する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 52.8%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
57
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:63%
類似度 52.7%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
体外式ペースメーカは頻脈性不整脈の治療に使用する。
b
植込み式ペースメーカの出力などのパラメータは体外から変更できない。
c
VVIペースメーカでは自己心拍により刺激発生が抑制される。
d
パルス振幅は約5V、パルス幅は約1msである。
e
リチウム電池の寿命は約2年である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
59
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:79%
類似度 52.7%
超音波診断について正しいのはどれか。
a
肺表面では超音波の大部分が反射される。
b
超音波造影剤は血液との音響インピーダンスの差によって造影効果を得る。
c
胎児診断には禁忌である。
d
音響インピーダンスは骨より筋肉の方が大きい。
e
周波数が高いほど生体内での減衰が大きい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:91%
類似度 52.7%
冠動脈インターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。
a
ガイドワイヤはX線透視下で誘導する。
b
バルーン拡張時に冠動脈血流量は減少する。
c
治療後の再狭窄はない。
d
ロータブレータは衝撃波を利用する。
e
術後の抗血小板療法は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 52.7%
科目:
妊婦に対して最も使用を避けたい検査機器はどれか。
1
超音波診断装置
2
MRI
3
眼底カメラ
4
X線CT
5
サーモグラフ
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71
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:55%
類似度 52.7%
科目:
尿路系結石破砕治療について誤っているのはどれか。
a
超音波方式には25MHz程度の周波数が使われる。
b
超音波方式のロッド先端は30~100μm振動する。
c
電気水圧方式では水中放電を用いて圧力波を発生する。
d
レーザ方式では石英光ファイバーによって結石にレーザ光を導く。
e
レーザ方式ではパルスレーザよりも連続波レーザを使用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:59%
類似度 52.7%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
脂肪より肝臓の方が音響インピーダンスが大きい。
b
高い周波数を用いることで深部臓器の観察が可能になる。
c
A モードでは断層像が得られる。
d
連続波ドプラ計測では血流の速度分布が得られる。
e
造影剤としてマイクロバブルが用いられている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:70%
類似度 52.6%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部が反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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14
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:79%
類似度 52.6%
ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。
a
. Wenckeba型房室ブロック
b
WPW (Wolf-Parkinson-Whit症候群
c
心室細動
d
洞機能不全症候群
e
徐脈性心房細動
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:81%
類似度 52.6%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。
a
電極のペーストが不足していた。
b
対極板をつけ忘れていた。
c
術者がゴム手袋をしていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
電極ケーブルが断線していた。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:72%
類似度 52.6%
腹腔鏡外科手術について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
腹腔へのアクセスにトラカールを用いる。
b
全身麻酔で施行する。
c
電子内視鏡を利用する。
d
開腹手術に比べ深部静脈血栓症のリスクが低い。
e
気腹ガスとして亜酸化窒素を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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