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臨床工学技士国家試験

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第13回 午前 第61問
20件の類似問題
超音波ドップラー血流計について正しいのはどれか。...
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84
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:81% 類似度 57.2%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱されると周波数が変化する。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
キャビテーションによる生体組織の損傷はない。
e
超音波検査は胎児の診断に用いない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
2
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 57.1%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を計測する。
2
赤色光と近赤外光が使われる。
3
クラーク電極を用いる。
4
測定部位を2つのLEDで挟む。
5
血流量を測定できる。
54
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 57.0%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
距離分解能は送信パルス幅が短いほど向上する。
2
周波数が高いと到達深度が浅くなる。
3
距離(深さ)の換算には約331+0.6t[m/s]の音速が用いられる(t[℃])。
4
周波数は3~12MHz程度が用いられる。
5
パルスドプラ法では1つの探触子で送受信をを行う。
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:86% 類似度 57.0%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
1
生体軟部組織での音速は約10km/sである。
2
軟組織よりも硬組織の方が音速は速い。
3
動きのある臓器の撮影には不適である。
4
約25kHzの音波を使用する。
5
ドプラ法で臓器の形状が得られる。
29
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:低 正答率:72% 類似度 56.9%
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
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30
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 56.8%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波断層像は反射エコーの時間差を利用して描出する。
2
超音波の周波数が高いほど距離分解能が良い。
3
超音波の周波数が低いほど体内での減衰が大きい。
4
組織中の音響インピーダンスの異なる界面からの反射を利用している。
5
超音波のビーム幅が狭いほど方位分解能が高くなる。
59
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:38% 類似度 56.6%
超音波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波の屈折は音速の異なる生体組織の境界で生じる。
2
超音波の反射は音響インピーダンスの異なる生体組織の境界で生じる。
3
生体組織による超音波の減衰は周波数が高くなるほど大きい。
4
筋肉での超音波の減衰は水と同程度である。
5
筋肉での音速は水と同程度である。
31
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:標準 正答率:89% 類似度 56.6%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
1
生体軟部組織での音速は約10km/sである。
2
軟部組織よりも硬組織の方が音速は速い。
3
動きのある臓器の撮影には不適である。
4
約10kHzの音波を使用する。
5
ドプラ撮影では臓器の形状が得られる。
82
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:36% 類似度 56.4%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
正答率:66% 類似度 56.1%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
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50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 55.6%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
反射波の強さを明るさで表示するのがBモードである。
2
Mモードは動きのある臓器の計測に使用される。
3
成人の心臓検査にはセクタプローブを使う。
4
カラードプラ法は連続波を用いる。
5
連続波ドプラ法は弁膜症の診断に有用である。
74
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
類似度 55.5%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
血圧・血流について正しいのはどれか。
a
平均大動脈圧は収縮期と拡張期との血圧の単純平均として求められる。
b
血圧のピーク値は測定する動脈にかかわらず同じである。
c
血流波形は動脈の測定部位にかかわらず同じである。
d
脈圧とは1拍動中の最高血圧と最低血圧との差である。
e
脈波伝搬速度は血管壁の硬さによって変化する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
3
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 55.4%
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサにストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。
3
ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑える装置である。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
血圧値のゼロを大気圧に合わせることをゼロバランス調整という。
39
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 55.3%
超音波ドプラ法では弁狭窄直下の血流速(V[m/s])から簡易ベルヌーイ式を用いて狭窄前後の圧較差(⊿P[mmHg])を算出できる。算出式として正しいのはどれか。
1
⊿P≒1/V
2
⊿P≒2√V
3
⊿P≒4V
4
⊿P≒4V2
5
⊿P≒V3
82
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:95% 類似度 55.2%
動脈血の酸素飽和度を連続測定するパルスオキシメータはどの方法を用いているか。
1
特定周波数の電流に対する電気インピーダンスを利用
2
磁場を加え、核磁気共鳴を利用
3
微弱なエックス線の吸収率を利用
4
超音波に対する音響インピーダンスを利用
5
特定波長の光の吸収率を利用
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28
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:重要 正答率:85% 類似度 55.0%
観血式血圧計の波形ダンピングの原因となるのはどれか。
a
回路内への気泡混入
b
カテーテル先端での血栓形成
c
カテーテルの先当り
d
ゼロ点調整不良
e
血圧トランスデューサの設置高さの変更
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 55.0%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
68
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:83% 類似度 54.9%
植込み式ペースメーカの機能に大きな影響を及ぼすのはどれか。
a
輸液ポンプ
b
超音波ドップラー血流計
c
電気メス
d
MRI
e
ヘリカルCT
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:87% 類似度 54.7%
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
5
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 54.7%
超音波探触子(プローブ)について誤っているのはどれか。
1
圧電素子に高い電圧を加えるほどより高い周波数が生じる。
2
球面波は点音源から送波される。
3
音響レンズは生体に最も近い側に置かれる。
4
パルス幅が長くなると距離分解能は低下する。
5
機械スキャン方式は可変フォーカスの動作が難しい。
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