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臨床工学技士国家試験
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第33回 午前 第68問
20件の類似問題
圧支持換気(PSV)で設定するのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:23%
類似度 55.3%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:98%
類似度 55.1%
科目:
スパイロメータで測定できない指標はどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
残気量
4
最大換気量
5
努力性肺活量
24
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 55.0%
科目:
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
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57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 55.0%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
18
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:93%
類似度 55.0%
科目:
スパイロメータで測定できないのはどれか。(呼吸器学)
1
肺活量
2
予備呼気量
3
1秒率
4
1回換気量
5
解剖学的死腔
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45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:51%
類似度 54.6%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
トリガ感度の点検にはテスト肺が有用である。
b
人工鼻で吸気湿度を80%程度に保つことができる。
c
従圧式人工呼吸器では設定圧を高くすると一回換気量は増加する。
d
従圧式人工呼吸器で肺コンプライアンスが上昇すると換気量は減少する。
e
小児には定常流(constant flow)方式を用いない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:42%
類似度 54.6%
人工呼吸器を使用するときの注意点で正しいのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや低く設定する。
b
吸気力の弱い患者に補助呼吸を行う場合はトリガー圧を低く設定する。
c
加温加湿器に用いる水は滅菌水がよい。
d
換気量は吸気量で測定する。
e
高圧警報を低く設定し過ぎると肺損傷の原因となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:最重要
正答率:80%
類似度 54.6%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。
a
スパイロメトリーでは残気量は測定できない。
b
肺活量は1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量で表される。
c
1 秒率の低下は拘束性換気障害を示す。
d
肺拡散能の測定には二酸化炭素を用いる。
e
フローボリューム曲線の横軸は時間である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:87%
類似度 54.5%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
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