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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第23回 午前 第19問
20件の類似問題
気化器を用いない麻酔薬はどれか。...
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14
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 59.9%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
ガス流量計
2
炭酸ガス吸収装置
3
ジャクソンリース回路
4
気化器
5
酸素フラッシュ弁
55
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 59.6%
麻酔器に装備されているフェイルセーフ機構はどれか。
1
酸素ノブの形状
2
ピンインデックスシステム
3
ガス別塗色
4
DISS方式の接続
5
ガス遮断装置
41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54% 類似度 59.4%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
44
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:74% 類似度 59.4%
麻酔器について正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では液体として存在する。
b
ソーダライムは炭酸ガスを吸収する。
c
閉鎖式よりも半閉鎖式の方が供給ガス量を節約できる。
d
炭酸ガス吸収装置は回路外に取り付けるべきものである。
e
気化器は回路内に直列に連結すべきものである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
14
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 58.8%
麻酔器内ガス配管の構成要素でないのはどれか。
1
圧力調整器
2
流量調節装置
3
気化器
4
ポップオフ(APL)弁
5
酸素フラッシュ
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50
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 58.0%
麻酔器の安全機構ではないのはどれか。
1
低酸素防止装置
2
余剰ガス濃度測定装置
3
気道内圧警報装置
4
酸素以外のガス遮断装置
5
停電警報装置
45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 57.7%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
70
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:84% 類似度 57.4%
麻酔器の安全機構と関連する機器はどれか。
a
酸素供給圧警報装置
b
ガス遮断安全装置
c
APL弁(ポップオフ弁)
d
パルスオキシメータ
e
回路外気化器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
19
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:61% 類似度 57.3%
麻酔器に備えなくてもよい安全装置はどれか。
1
圧力調整器
2
ガス遮断装置
3
酸素供給圧警報装置
4
低酸素防止装置
5
停電用バッテリー
27
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 57.2%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
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50
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 56.4%
酸素フラッシュを用いて麻酔器のリークテストを行った。リークを見つけられない部分はどこか。
1
呼吸バッグ
2
気化器
3
吸気弁
4
呼気弁
5
APL弁
22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 56.1%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
42
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:62% 類似度 56.0%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
最近の麻酔器には笑気のみが患者に送られないような誤操作防止装置がついている。
3
笑気をボンベから麻酔器に導くのに減圧弁が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
余剰麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
22
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 55.9%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
全身麻酔はどれか。
a
硬膜外麻酔
b
伝達麻酔
c
浸潤麻酔
d
静脈麻酔
e
吸入麻酔
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:91% 類似度 55.8%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
麻酔に必要な要素でないのはどれか。
1
鎮 静
2
鎮 痛
3
筋弛緩
4
有害反射の抑制
5
消化管運動の抑制
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44
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:70% 類似度 54.8%
フェイルセーフはどれか。 
a
麻酔器の酸素供給停止時の亜酸化窒素ガス遮断装置 
b
電気メスの対極板コード断線検知機構 
c
医療ガス配管端末器のピン方式 
d
心電図モニタの不整脈アラーム 
e
IABP装置のバッテリ搭載 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 54.6%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 54.4%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
23
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 54.4%
分節麻酔が可能な麻酔法はどれか。
1
吸入麻酔
2
表面麻酔
3
静脈麻酔
4
硬膜外麻酔
5
浸潤麻酔
23
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:89% 類似度 53.8%
全身麻酔を安全に施行するためのフールプルーフ機構はどれか。 
1
医療ガス配管端末のピン方式 
2
医療ガス供給を遮断するガス遮断装置 
3
酸素供給圧警報装置 
4
医療ガス流量計の低酸素防止装置 
5
複数の流量計のうち酸素流量計を最右端に配置すること 
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