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臨床工学技士国家試験
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第33回 午前 第43問
20件の類似問題
生体計測は生体の受動的または能動的特性を利用している。誤っている組合せはどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 51.8%
科目:
心拍出量の測定について誤っているのはどれか。
1
Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2
色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3
単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4
熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5
動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。
80
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:85%
類似度 51.7%
適切でない組合せはどれか。
1
指尖容積脈波・・受光セル・・・・・熱ペン記録計
2
心音図・・・・・マイクロホン・・・・・電磁オシログラフ
3
心電図・・・・・ガラス電極・・・・・・X-Y記録計
4
脳 波・・・・・・皿電極・・・・・・・・・インクペン記録計
5
筋電図・・・・・針電極・・・・・・・・・ブラウン管オシログラフ
56
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:31%
類似度 51.7%
電磁血流計について正しいのはどれか。
a
血流によって発生する電流を計測する。
b
1心拍ごとの脈動血流量を測定できる。
c
磁界が血流の方向と直角になるようにプローブを装着する。
d
カフ型プローブの内径は血管外径より約10%小さいものを使う。
e
カフ型プローブの電極は血液と接触させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:重要
正答率:51%
類似度 51.7%
ディジタル脳波計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)
1
モンタージュ処理は電極接続器で行う。
2
各チャネルの入力インピーダンスは5MΩ以上である。
3
必要な周波数帯域は0.5~100Hzである。
4
標準感度は50μV/5mmである。
5
時定数は0.3秒である。
81
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:77%
類似度 51.7%
心電計について正しいのはどれか。
a
臓の活動に伴う電気現象を計測する装置である。
b
差動増幅器が使われている。
c
標準記録条件は紙送り速度25mm/s、感度10mm/mVである。
d
ホルタ心電計は心起電力をベクトルとして記録する。
e
His束心電計はBF型である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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51
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:52%
類似度 51.6%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。
d
インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
27
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:低
正答率:48%
類似度 51.5%
運動神経伝導速度の計測について誤っているのはどれか。
a
計測には複合筋活動電位(CMAP)波を用いる。
b
神経部位の2ヵ所の電気刺激が必要である。
c
電気刺激はアイソレータを介して行う。
d
刺激電流のパルス幅は5~10 ms を用いる。
e
加算平均装置が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:重要
正答率:74%
類似度 51.4%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
1
ドプラ効果を利用して流速を計測する。
2
流路の上流と下流に配置された振動子で超音波を送受信する。
3
超音波のコヒーレンスを利用して流量を計測する。
4
フレミングの左手の法則を利用して流速を計測する。
5
スワンガンツカテーテルの複数チャネルを利用する。
71
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:86%
類似度 51.4%
適切な組合せはどれか。
a
心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット
b
血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ
c
観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ
d
熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル
e
ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 51.4%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
狭窄部位の高血流速度の測定にはパルス波を用いる。
b
心臓弁運動の定量にはMモードを用いる。
c
組織性状の画像化には高調波が有用である。
d
腹部の画像描出にはセクタ走査が適している。
e
Bモード画像描出には連続波を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
18
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 51.4%
X線を使った診断機器について正しいのはどれか。
1
単純撮影ではX線発生装置、X線検出器、患者の順に配置する。
2
単純撮影ではX線量を増やしてもX線像の濃度は変わらない。
3
X線CTではX線量を増やすとCT値が高くなる。
4
X線管は真空管である。
5
撮影対象が同じであればX線の被曝量は診断機器に依存しない。
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57
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:75%
類似度 51.3%
体温計測について正しい組合せはどれか。
a
サーミスタ体温計 電気抵抗変化
b
熱電対体温計 金属膨張変化
c
サーモグラフ マイクロ波放射
d
深部体温計 熱流補償
e
鼓膜体温計 赤外線放射
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
21
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 51.3%
科目:
観血式血圧測定に使用しないのはどれか。
1
圧力トランスデューサ
2
カテーテル
3
聴診器
4
生理食塩液
5
加圧バッグ
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