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臨床工学技士国家試験
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第27回 午後 第69問
20件の類似問題
遠心ポンプについて正しいのはどれか。...
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70
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 57.2%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:93%
類似度 57.2%
科目:
人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調整は、JIS T 1603「人工心肺用電動式血液ポンプ」に従い図に示す装置を用いて行われるが、落差hは何mか。

1
0.2
2
0.5
3
1
4
2
5
4
68
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 57.1%
科目:
拍動型ポンプはどれか。
a
大動脈バルーンポンプ
b
軸流ポンプ
c
ローラポンプ
d
遠心ポンプ
e
空気圧駆動式補助人工心臓
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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40
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 56.7%
科目:
人工心肺から体内へ送られる血液の温度をモニタする箇所として正しいのはどれか。
1
冷温水槽
2
静脈回路
3
人工肺の流出部
4
血液ポンプの流出部
5
貯血槽
36
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:84%
類似度 56.6%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。
a
予圧注入方式は携帯型に用いられる。
b
ローラポンプ方式では流れの方向は弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式は高流量投与に適する。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:63%
類似度 56.5%
科目:
人工心肺後の復温に要する時間に影響しないのはどれか。
1
熱交換器の性能
2
送血流量
3
血液ガス分圧
4
患者体重
5
送水ポンプ流量
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57
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:74%
類似度 56.5%
科目:
人工心肺使用中の溶血の直接的原因とならないのはどれか。
1
吸引ポンプの回転数上昇
2
脱血不良による陰圧の発生
3
熱交換器による過度の加温
4
小口径カニューレによるジェット流形成
5
ヘパリン投与不足
36
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:71%
類似度 56.4%
流量制御型(容積制御方式)の輸液ポンプについて正しいのはどれか。
a
輸液の成分による誤差は生じない。
b
汎用の輸液セットが使用できる。
c
滴下センサが必要である。
d
滴数制御型(滴下制御方式)に比べて流量のばらつきが大きい。
e
圧閉される部分のチューブ内径の変化で誤差が生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:63%
類似度 56.4%
血液透析中に起こる空気誤入に関して正しいのはどれか。
a
症状として激しい咳嗽が起こる。
b
血液ポンプの回転数が少ないと起こる。
c
緊急処置として動脈回路を鉗子で遮断する。
d
血圧は上昇するので血管拡張薬を舌下投与する。
e
処置として左を下にする側臥位で頭を心臓より下方とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:70%
類似度 56.2%
フィンガポンプとシリンジポンプについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
フィンガポンプはチューブを順次圧迫して薬液を送り出す。
b
フィンガポンプの滴下センサには可視光線が用いられる。
c
シリンジポンプにはフリーフローは発生しない。
d
微少流量の薬液投与にはフィンガポンプの方が適している。
e
塩化ビニル吸着性薬剤の投与にはシリンジポンプの方が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:92%
類似度 56.0%
科目:
人工心肺のローラポンプのオクルージョン調整時における適切な落差はどれか。
1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
49
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:86%
類似度 56.0%
科目:
正しい組合せはどれか。(体外循環装置)
a
静脈血のガス交換 人工肺
b
微小気泡の除去 フィルタ
c
心腔内出血の回収 冠灌流回路
d
余剰水分の排出 冷温水槽
e
心内圧の減圧 ベントポンプ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:83%
類似度 55.8%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
a
正確な輸液量コントロールができる。
b
警報機構は不必要である。
c
感電防止のため動力源には酸素を使用する。
d
成人患者の輸液だけに使用する。
e
大量輸液も可能な機種が便利である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:78%
類似度 55.8%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中の事象と対処法について誤っているのはどれか。
1
溶血が顕著な場合にはポンプチューブの圧閉度を調整する。
2
代謝性アルカローシス時には炭酸水素ナトリウムを投与する。
3
ヘマトクリット値の低下時には水分バランスをチェックする。
4
ACTが延長しないときにはヘパリンを追加する。
5
脱血不良時には脱血カニューレの挿入部位をチェックする。
20
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 55.7%
科目:
補助人工心臓で正しいのはどれか。
1
血液ポンプを体内に植え込むものはない。
2
生体の心臓を取り除き血液ポンプと交換する。
3
抗凝固療法を必要とする。
4
肺と心臓の機能を代行できる。
5
心拍動と同期させなければならない。
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