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臨床工学技士国家試験
検索元問題
第36回 午後 第7問
17件の類似問題
上腕動脈の血圧について正しいのはどれか。 ...
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27
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 50.5%
科目:
観血式血圧測定において、血圧トランスデューサが基準の高さより30cm低い位置に設置されていた。表示される血圧値はどうなるか。
1
約22mmHg高く表示される。
2
約22mmHg低く表示される。
3
約30mmHg高く表示される。
4
約30mmHg低く表示される。
5
変わらない。
30
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:62%
類似度 50.5%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
腎血流量の増加
b
収縮期圧の上昇
c
心筋酸素消費量の減少
d
心仕事量の軽減
e
冠状動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
32
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
正答率:13%
類似度 50.5%
科目:
IABPのバルーンの駆動タイミングとして誤っているのはどれか。
1
収縮は血圧が上昇しはじめる直前に行う。
2
収縮は心電図のQ波付近で行う。
3
拡張は大動脈弁が開じてから行う。
4
拡張は心電図のT波の頂点付近で行う。
5
拡張は最低血圧に達した時点で行う。
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19
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:81%
類似度 50.5%
正常範囲内のものはどれか。
a
動脈血酸素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100mmHg
b
混合静脈血二酸化炭素(炭酸ガス)分圧・・・・・・・85mmHg
c
肺胞気酸素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70mmHg
d
混合静脈血酸素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55mmHg
e
動脈血二酸化炭素分圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40mmHg
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
4
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:77%
類似度 50.4%
正しいのはどれか。
a
肺胞気のO2分圧(PAO2)は、約100mmHgである。
b
大気のO2分圧(PO2)は、約120mmHgである。
c
混合静脈血のO2分圧(P O2)は、約60mmHgである。
d
肺胞気のCO2分圧(PACO2)は、約10mmHgである。
e
動脈血のO2分圧(PaO2)は、約100mmHgである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
40
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 50.3%
科目:
オシロメトリック法を用いた自動血圧計について誤っているのはどれか。
1
カフの装着位置が多少でもずれると測定誤差が生じる。
2
カフ部の圧力の微小変化を検出している。
3
水銀血圧計を基準として校正されている。
4
厚地の着衣の上からカフを装着すると測定誤差が生じる。
5
脈波の大きさの変化から血圧値を算出している。
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7
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:30%
類似度 50.3%
正しいのはどれか。
a
心臓に分布する動脈の枝の間には多くの吻合がある。
b
手・足の指先には動静脈吻合がある。
c
門脈が閉塞すると血液は側副路を通って心臓にもどる。
d
肺動脈は肺の組織を養う血管である。
e
下大静脈には静脈弁があって、血液の逆流を防いでいる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 50.2%
科目:
水銀柱を用いた間接血圧測定法の誤差要因として誤っているのはどれか。
1
カフ幅が狭すぎると最高血圧値は上がる。
2
脱気速度が速すぎると最高血圧値は下がる。
3
測定部位が心臓より高いと最高血圧値は上がる。
4
カフの巻き方がきついと最低血圧値は下がる。
5
水銀柱の空気フィルタがつまっていると最低血圧値は上がる。
11
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 50.2%
科目:
観血式血圧計について正しいのはどれか。
1
トランスデューサには圧電素子が使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを自動的に補正する機能がある。
4
血圧波形は使用するカテーテルの長さに影響されない。
5
大気開放点を右房の高さに一致させる。
28
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 50.1%
科目:
心拍出量測定法について正しいのはどれか。
1
熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2
色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3
フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4
超音波断層法では心房の容積から計算する。
5
血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。
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56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:91%
類似度 50.1%
科目:
観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)
1
カテーテル法
2
聴診法
3
トノメトリー法
4
容積補償法
5
オシロメトリック法
21
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:重要
正答率:82%
類似度 50.0%
科目:
スワン・ガンツカテーテルによって得られる指標はどれか。
a
中心静脈圧
b
肺動脈圧
c
左室内圧
d
大動脈弁上圧
e
肺動脈楔入圧
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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