臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第36回 午後 第7問
20件の類似問題
上腕動脈の血圧について正しいのはどれか。 ...
広告
24
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:41%
類似度 56.4%
肺循環について正しいのはどれか。
a
肺動脈の血管壁は大動脈のそれに比して薄い。
b
平均肺動脈圧は15mmHgである。
c
動脈圧が上昇すると肺動脈圧も上昇する。
d
肺静脈血の酸素飽和度は約75%である。
e
肺循環時間は4~5秒である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:標準
正答率:73%
類似度 56.3%
正しいのはどれか。
a
心電図のP波に続いて心房が収縮する。
b
心音の第II音は動脈弁の閉鎖音である。
c
心臓の正常興奮伝導では、ヒス束がペースメーカとなる。
d
正常心では拡張期の心室容積が小さいほど心拍出量は増加する。
e
心電図ST部分の変化は心筋虚血の指標となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
21
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 56.0%
科目:
聴診法による間接血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
測定部位が心臓より高いと最高血圧が高く測定される。
2
脱気速度が速すぎると最高血圧が低く測定される。
3
カフ幅が狭すぎると最高血圧が高く測定される。
4
カフの巻き方がきついと最低血圧が低く測定される。
5
水銀柱が傾いていると最低血圧が高く測定される。
広告
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 56.0%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:84%
類似度 55.9%
血圧の異常について正しいのはどれか。
a
高血圧症のほとんどは本態性高血圧症である。
b
収縮期圧140mmHg以上は高血圧症である。
c
高血圧症の治療方針は直ちに降圧剤を投与することである。
d
内分泌疾患では低血圧症は起こらない。
e
収縮期圧が120mmHg以下を低血圧症という。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 55.8%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
29
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 55.8%
科目:
非観血式血圧測定法について正しいのはどれか。
1
カフ幅が狭すぎると最高血圧値は下がる。
2
カフの巻き方が緩いと最高血圧値は上がる。
3
脱気速度が速すぎると最高血圧値は上がる。
4
測定場所が心臓より低いと最低血圧値は下がる。
5
カフ幅が広いと平(cid:13432)血圧値は上がる。
7
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:低
正答率:39%
類似度 55.8%
心周期について正しいのはどれか。
a
I音と共に収縮期が始まる。
b
拡張期は収縮期より長い。
c
QRS波と共にII音が聴取される。
d
拡張期には左心房圧は左心室圧より低い。
e
拡張期には大動脈圧は左心室圧より高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
28
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:74%
類似度 55.5%
科目:
心拍ごとの血圧が測定可能なのはどれか。
a
観血式血圧測定法
b
オシロメトリック法
c
聴診法
d
卜ノメトリ法
e
容積補償法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:重要
正答率:60%
類似度 55.3%
科目:
熱希釈式肺動脈カテーテルで計測できないのはどれか。
1
.混合静脈血酸素飽和度
2
左室収縮期圧
3
中心静脈圧
4
心拍出量
5
肺動脈圧
24
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 55.2%
科目:
非観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カフ幅が狭すぎると最高血圧は高めに測定される。
2
カフの巻き方がゆるすぎると最高血圧は高めに測定される。
3
脱気速度が速すぎると最高血圧は高めに測定される。
4
脱気速度は一心拍につき2~3mmHgの速さで行う。
5
測定部位が心臓より高いと最低血圧は低めに測定される。
22
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 55.2%
科目:
聴診法による血圧測定で収縮期血圧値が低く測定された。その原因として考えられるのはどれか。
1
腕に対して狭い幅のカフを使用した。
2
カフの巻き方がゆるかった。
3
水銀柱が傾いていた。
4
水銀柱の空気フィルタがつまり気味であった。
5
脱気速度が速すぎた。
広告
59
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:67%
類似度 55.1%
科目:
血圧波形を計測できるのはどれか。
1
聴診法
2
カフ振動法
3
超音波法
4
容積振動法
5
容積補償法
41
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:85%
類似度 54.9%
科目:
スワンガンツカテーテルで測定可能なのはどれか。
a
中心静脈圧
b
心拍出量
c
左心室圧
d
大動脈圧
e
肺動脈?入圧
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
17
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 54.9%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
測定には超音波を用いる。
3
採血による校正が必要である。
4
耳朶で測定できる。
5
不整脈の鑑別診断ができる。
41
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 54.8%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部を持つ増幅器が使用される。
2
トランスデューサを右房より高く設置すると平均血圧が高く表示される。
3
カテーテル内に気泡が入ると波形が歪む。
4
フラッシングによりカテーテルの詰まりを予防する。
5
測定系全体の共振周波数は高いほどよい。
28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 54.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
広告