情報処理工学の過去問


国試第4回午後:第2問

正しいのはどれか。

a: コンピュータの演算速度において、1GFLOPSは1秒間に浮動小数点を持つ数の計算を100万回実行し得ることを示す。

b: 現在のコンピュータの主記憶装置にはICメモリがよく使用されている。

c: 光ディスクは音楽用のCDと同じメディアを利用したものである。

d: 磁気ディスクは書き込まれた情報を自由に書き直すことができる。

e: ROMは情報を書き直すことができるが電源を切ると情報は消える。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午後:第1問

電子計算機の基本構成を示す図として正しいのはどれか。

2PM1-0 2PM1-1

国試第3回午後:第25問

最高周波数5kHzまで含んでいる信号をパルス通信する場合について誤っているのはどれか。

a: サンプリング周波数5kHzでサンプリングしても、理論的には信号を完全に伝送できる。

b: サンプリング周波数を100kHzとすると、サンプリング周波数が高すぎて、元の信号を再生することが困難となる。

c: サンプリング周波数を10kHzとしてサンプリングすると、理論的には信号を完全に伝送できる。

d: 適当な周波数でサンプリングして、パルス通信にすると一対の線で同時にいくつかの信号を伝送できる。

e: パルスの幅を信号で変調して伝送する方式もある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第24問

論理演算回路の基本でないのはどれか。

1: AND

2: OR

3: NOT

4: BCD

5: NOR

国試第3回午後:第9問

アナログ生体信号を計算機に取り込んで処理し、その結果で他のME機器を制御するためのアナログ出力を出すシステムの構成として正しいのはどれか。

3PM9-0

国試第3回午後:第8問

不規則雑音を含む繰り返し信号を加算平均して、結果に含まれる不規則雑音の振り幅をもとの1/20以下にしたい。 最低何回の加算平均が必要か。

1: 20回

2: 40回

3: 200回

4: 400回

5: 800回

国試第3回午後:第7問

2Hz~2KHzの周波数成分を含む生体信号を処理できるシステムのサンプリング周波数の下限として正しいのはどれか。

1: 1 Hz

2: 2 Hz

3: 2kHz

4: 4kHz

5: 8kHz

国試第3回午後:第5問

正しいのはどれか。

1: 個人の健康時の検査値は疾病の早期発見には役立たない。

2: 検体検査情報は患者基本情報の一種である。

3: 情報伝達方式の全二重(full duplex)方式とは確認のために情報を2回送る方式である。

4: 転送速度の単位であるボーレイトとは1秒間に送るビット数のことである。

5: 救急医療情報は患者の生まれてからのすべての医療情報を含んでいなければならない。

国試第3回午後:第4問

人工知能について正しいのはどれか。

1: 人工知能は抗生物質の選択支援などにも利用される。

2: PrologやLISPは診断治療支援ソフトの一種である。

3: エキスパートシステムとは熟練したプログラマが作ったシステムをいう。

4: エキスパートシステム構築ツールはハードウェアの一種である。

5: シェルは知識データと推論ルールがある。

国試第3回午後:第3問

計算機ソフトウェアについて誤っているのはどれか。

1: 医療情報処理に適した言語にMUMPSがある。

2: FORTRANは高級言語の一種である。

3: COBOLはコンパイラ言語の一種である。

4: 手続き型言語にはPASCALがある。

5: アセンブリ言語は機械語ともいわれる。

国試第3回午後:第2問

計算機について正しいのはどれか。

1: ノイマン式計算機は並列処理方式の代表である。

2: MIPSやFLOPSはメモリ容量の単位である。

3: TSS方式では1台の計算機は一度に1人のユーザしか利用できない。

4: オンライン処理では計算機と対話形式で作業が行われる。

5: バッチ処理はリアルタイム処理方式の一種である。

国試第3回午後:第1問

ディジタルコンピュータについて誤っているのはどれか。

1: 通常、0と1の2値で数値を表す。

2: アナログ情報を扱うにはAD変換器で信号を変換して入力する必要がある。

3: 通常、ノイマン方式を基本としている。

4: CPUと入出力装置やメモリとの情報のやりとりを制御する基本ソフトウェアをOSと呼ぶ。

5: 高速メモリには半導体メモリより磁気メモリが使われることが多い。

国試第2回午後:第24問

アナログ回路とディジタル回路について誤っているのはどれか。

1: 信号の増幅にはディジタル回路が適している。

2: アナログ回路は連続量を扱うが、ディジタル回路は不連続量を扱う。

3: ディジタル回路は論理演算に適している。

4: 信号を0と1の2値で表して扱う回路はディジタル回路である。

5: アナログ信号をディジタル回路で処理するためにはA/D変換回路で信号をディジタル化する必要がある。

国試第2回午後:第23問

2進法の1110を10進法で表現したとき、正しいのはどれか。

1: 3

2: 7

3: 12

4: 14

5: 17

国試第2回午後:第8問

信号処理について正しいのはどれか。

a: 最高200Hzの周波数成分を含むアナログ信号をA/D変換するときのサンプリング(標本化)周波数は400Hz以上でなければならない。

b: 加算平均法は信号の周波数成分(スペクトル)を求めるのに有効である。

c: 高速フーリエ変換(FFT)は雑音中の信号の波形を再現するのに有効である。

d: 繰り返しのある信号をN回加算平均すると信号対雑音比(S/N)は1/√N倍に低下する。

e: 計算機内のデータベースをペンレコーダに連続量として描かせるにはD/A変換が必要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第7問

サンプリング(標本化)周波数が50kHzのA/D変換器がある。これを用いてA/D変換できる信号周波数帯域として正しいのはどれか。

1: 25kHz以下

2: 50kHz以下

3: 50kHz以上

4: 100kHz以下

5: 100kHz以上

国試第2回午後:第6問

ディジタル信号処理について正しいのはどれか。

a: 高速フーリエ変換(FFT)は原信号内の雑音成分を抑えるために行う。

b: N回加算平均を行うと雑音成分のみがN倍になる。

c: 画像の「階調」とは解像度(空間分解能)のことである。

d: アナログ画像を電子計算機に取り込むのにディジタイザが用いられる。

e: 画像処理の一つにサブトラクション法がある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第4問

医療情報について誤っているのはどれか。

1: 患者基本情報には病歴情報も含まれる。

2: 継続した健康管理情報により個人の正常値が得られる。

3: へき地医療情報ではデータ通信網が大きな役割を果たす。

4: 医療情報を通信回線で送るためにMODEM(ModulatorDemodulator)が用いられる。

5: 救急医療情報は最適救急治療に役立つ。

国試第2回午後:第3問

電子計算機言語について誤っているのはどれか。

1: MUMPSは医療情報処理に適した言語である。

2: FORTRANやBASICは高級言語である。

3: アセンブリ言語はどのCPUにも共通した言語である。

4: LISPやPROLOGは人工知能向け言語である。

5: COBOLは事務処理に適した言語である。

国試第2回午後:第2問

電子計算機ハードウエアについて正しいのはどれか。

a: RAM(Random Access Memory)は主記憶装置に用いられる。

b: フロッピーディスクは磁気ディスクの一種である。

c: 固定ディスクはROM(ReOnly Memory)の一種である。

d: 磁気テープは中央処理装置(CPU)の一部である。

e: 補助記憶装置は主記憶装置への書き込み速度を高めるために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e