システムの伝達特性でないのはどれか。
1: 時定数
2: ゲイン
3: ステップ応答
4: インパルス応答
5: ナイキスト周波数
図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
図のシステム関数Y/Xはどれか。
1: 2S
2: 1/2S
3: 1/(1+2S)
4: 1/(1+S)
5: 2/(2+S)
生体をシステムとしてみたときの特徴について誤っているのはどれか。
1: フィードバック制御系を持つ。
2: 広い範囲で入力と出力が比例する。
3: 機能不全の一部を補完する能力がある。
4: 環境からの外乱に適応する能力がある。
5: 学習により性能を向上させることができる。
図のブロック線図における全体の伝達関数はどれか。
図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
1: B1+A
2: A1+B
3: A1+AB
4: B1+AB
5: A1−AB
あるシステムにステップ入力を加えたとき、図のような出力を生じた。このシステムについて正しいのはどれか。
a: 一次系で近似できる。
b: 線形系で近似できる。
c: 受動的な電気系ならば抵抗が含まれている。
d: むだ時間が含まれている。
e: 不安定である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
ブロック線図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
1: AB1+A
2: A1+AB
3: AB1+AB
4: A1+A+AB
5: AB1+A+AB
利得が1、時定数がT〔s〕である1次遅れ系について正しいのはどれか。
1: ステップ応答は時間とともに直線的に増加する。
2: ステップ応答はT〔s〕後に入力に等しくなる。
3: ステップ応答に振動が生じる。
4: 角周波数が1T〔rad/s〕より高い正弦波を入力すると、出力振幅は入力より大きくなる。
5: 周波数1100T〔Hz〕の正弦波を入力すると、出力振幅は入力にほぼ等しくなる。
フィードバック制御系の特性でないのはどれか。
1: 外乱の影響が減少する。
2: 応答の調整が可能である。
3: 特性変動が増大する。
4: 開ループ利得は1より大きい。
5: 位相ずれによって発振する可能性がある。
図のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
1: C1+AB
2: AC1+AB
3: A1+AB+C
4: C1−AB
5: ABC1−AB
適切な組合せはどれか。
a: FFTT ――――――――----------- 周波数分析
b: PID制御 ―――――――---------- フィードバック
c: PACS ――――――――----------- 医用画像
d: モンテカルロ法 ―――――--------- フェイルセーフ
e: BASIC ―――――――------------ 計量診断
図(ブロックダイアグラム)のシステムの伝達関数(Y/X)はどれか。
2: AB1+ABC
3: AB1−AB+C
4: AB1+AB+C
5: ABC1+AB
あるシステムにステップ入力(点線で表示)を加えたとき、図のような出力が生じた。正しいのはどれか。
1: このシステムは一次系である。
2: このシステムが受動的な電気系ならば、インダクタンスは含まれていない。
3: このシステムが受動的な機械系ならば、粘性要素が含まれている。
4: このシステムは線形系ではありえない。
5: このシステムは不安走である。
図において、機器の故障がすべて独立に発生する場合、システム全体のおおよその信頼度はどれか。ただし、図中の数値は機器の信頼度である。
1: 0.94
2: 0.86
3: 0.63
4: 0.53
5: 0.3
z(√3十j)の偏角がπ/2となるZはどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 1
2: j
3: 1十j
4: 1十j√3
5: √3十j
ブロック線図に示すシステムの時定数[秒]はどれか。ただし、sをラプラス変換の演算子とする。
1: 0.25
2: 0.5
3: 1
4: 2
5: 4
( 1十j )(√3-j )の絶対値はどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 2
2: 2√2
3: 2√3
4: 2√3-2
5: 8
図1と図2の伝達関数は等しい。図1中の伝達関数G(s)はどれか。ただし、sをラプラス変換の演算子とする。
1: 1s+6
2: 2s+6
3: 12⋅1s+5
4: 1s+5
5: 2s+5
図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。
1: G11+G1+G1G2
2: G21+G1+G1G2
3: G11+G2+G1G2
4: G21+G2+G1G2
5: G1G21+G1+G,G2
Showing 1 to 20 of 39 results