図の回路で入力Viと出力Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: $ V_{0}=-\frac {1}{CR}\int V_{i}dt$
2: $ V_{0}=-CR\int V_{i}dt$
3: $ V_{0}=-\frac {R}{C}\int V_{i}dt$
4: $ V_{0}=-\frac {1}{CR}\frac {dV_{i}}{dt}$
5: $ V_{0}=-CR\frac {dV_{i}}{dt}$
100Ωの抵抗について正しいのはどれか。
1: 100Vの電池に接続すると100Wの電力を消費する。
2: 実効値100Vの正弦波交流電圧をかけると実効値が約1.4Aの電流が流れる。
3: 実効値が1Aの正弦波交流電流を流すと抵抗両端の電圧の実効値は約140Vになる。
4: 100Hz、100Vの正弦波交流電圧をかけたときに流れる電流は50Hz、100Vのときの2倍になる。
5: 実効値が1Aの50Hzの正弦波交流電流を流したときの電力消費は50Wである。