第24回国試午後53問の類似問題

国試第33回午後:第52問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。 ただし、A は理想演算増幅器とし、角周波数を ~、虚数単位を j とする。

33-PM-52

国試第18回午後:第16問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)

18PM16-0

1: R

2: $\frac{1}{R}$

3: $ R+\ j\omega{C}$

4: $ R+\frac {1}{j\omega C}$

5: $\frac {1}{R}+j\omega C$

国試第19回午後:第16問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想増幅器とする。(電子工学)

19PM16-0

a: 入力インピーダンスは大きい。

b: 入力と出力は逆位相である。

c: 反転増幅回路である。

d: 入力は正電圧でなければならない。

e: 入力電圧の1倍が出力される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第40回午前:第33問

図の回路について誤っているのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

img39783-33-0

1: 電圧増幅度は1倍である。

2: インピーダンス変換器として使用される。

3: 入力インピーダンスは無限大である。

4: 正帰還が用いられている。

5: 電圧フォロアである。

国試第28回午前:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

28AM55-0

a: 入力インピーダンスは無限大である。

b: 電圧増幅度は0 dBである。

c: 入力電圧viと出力電圧voは逆位相である。

d: 正帰還が用いられている。

e: インピーダンス変換の働きをする。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第8問

図の回路のインピーダンスの絶対値はどれか。ただし、ωは角周波数である。

21PM8-0

1: $ \sqrt {R+\frac {1}{\omega ^{2}c^{2}}}$

2: $ \sqrt {R^{2}+\omega ^{2}c^{2}}$

3: $ \frac {1}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}c^{2}}}$

4: $ \sqrt {\frac {1}{1+\omega ^{2}c^{2}\pi ^{2}}}$

5: $\frac {1}{\sqrt {1+\omega ^{2}c^{2}R^{2}}}$

国試第27回午後:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

27PM55-0

a: 時定数は20 msである。

b: 通過域での増幅度は20 である。

c: 直流成分はカットされる。

d: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。

e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第50問

図の回路のインピーダンス|Z|の周波数特注はどれか。ただし、ωは角周波数とし、周波数特性の横軸は対数目盛とする。(医用電気電子工学)

24AM50-0

国試第31回午前:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM55-0

a: 遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。

b: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。

c: 遮断周波数は314Hzである。

d: 直流成分は通過する。

e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午後:第52問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM52-0

a: 時定数は10msである。

b: 通過域の増幅度は20 である。

c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。

d: 入カインピーダンスは周波数に反比例する。

e: 遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午後:第19問

図の回路にViを入力した。出力波形V0の概形はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

16PM19-0 16PM19-1 16PM19-2 16PM19-3

国試第27回午前:第52問

図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

27AM52-0

a: 増幅度は-R2/R1である。

b: 入力抵抗はR1である。

c: 抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。

d: 抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。

e: 出力抵抗はゼロである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午後:第55問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30PM55-0

a: 遮断周波数は5Hzである。

b: 通過域の増幅度は20dBである。

c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。

d: 入カインピーダンスは10kΩである。

e: 直流は通過域に含まれる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第58問

図の回路の抵抗R[kΩ]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

23AM58-0

1: 2

2: 4

3: 6

4: 8

5: 10

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0

a: 反転増幅回路である。

b: 入力抵抗は Rs である。

c: 二つの抵抗に流れる電流は等しい。

d: Vs は Vi に等しい。

e: Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第55問

図の回路のVi[V]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM55-0

1: -2

2: -1

3: 0

4: 1

5: 2

国試第29回午後:第54問

図の回路でVo/ Vi はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

29PM54-0

1: $\frac {R_{2}R_{4}}{R_{1}R_{3}}$

2: $-\frac {R_{2}R_{4}}{R_{1}R_{3}}$

3: $\frac {R_{1}R_{3}}{R_{2}R_{4}}$

4: $-\frac {R_{1}R_{3}}{R_{2}R_{4}}$

5: $\frac {R_{1}R_{3}}{R_{1}R_{4}}$

国試第25回午後:第49問

図の回路のインピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数とする。

25PM49-0

1: $ \sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}$

2: $ \frac {\omega RL}{R+\omega L}$

3: $ \frac {\omega RL}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$

4: $ \frac {R}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$

5: $ \frac {\omega L}{\sqrt {R^{2}+\omega ^{2}L^{2}}}$

国試第25回午前:第54問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

25AM54-0

1: 積分回路

2: 微分回路

3: 反転増幅回路

4: 非反転増幅回路

5: 差動増幅回路

国試第21回午後:第15問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

21PM15-0

1: 差動増幅回路

2: 反転増幅回路

3: 非反転増幅回路

4: 微分回路

5: 積分回路