超音波診断装置について正しいのはどれか。
a: 生体中の超音波の反射や散乱を利用して情報を得ている。
b: 超音波に鋭い指向性を持たせるには振動子は小さくするのがよい。
c: 走査をする目的は体への悪影響を防ぐためである。
d: Bモードは肝腫瘍の診断に適している。
e: ドップラー法において血流方向を超音波ビームの軸方向とのなす角度が小さい方が感度が高い。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
一次予防で正しい組合せはどれか。
1: 腎不全 ---------- 透析療法
2: 高血圧 ---------- 降圧剤投与
3: 脳卒中 ---------- 過労の防止
4: 心筋梗塞 -------- 心電図検査
5: 骨折 ------------ リハビリテーション