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第36回ME2午前47問の類似問題

国試第5回午後:第59問

適切でない組合せはどれか。

a:人工ペースメーカ・・・・・・・高周波電流
b:電気メス・・・・・・・・・・・・・・・低周波電流
c:レーザメス・・・・・・・・・・・・・光
d:冷凍手術器・・・・・・・・・・・・熱
e:ネブライザ・・・・・・・・・・・・・超音波
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午後:第55問

適切でない組み合わせはどれか。

1:レーザメス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光
2:保育器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱
3:神経・筋刺激装置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高周波電流
4:ベータトロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・放射線
5:大動脈バルーンパンピング装置・・・・・・・・機械力

国試第13回午後:第50問

超音波流量計について誤っているのはどれか。

a:電気的干渉を受けやすい。
b:計測原理に伝播時間差を利用するタイプがある。
c:零点調整作業が不要である。
d:プローブと管壁との間に異物が入ると誤差の原因となる。
e:ホール素子を用いている。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第38回午前:第34問

体外式除細動器で正しいのはどれか。

a:電極ペーストを使用しないと除細動効果が低下する。
b:電源コードをコンセントに接続した状態で保管する。
c:出力端子はフローティングされている。
d:二相性波形の極性の反転にはコイルを使用する。
e:通電テストには500 Ωの負荷抵抗を使用する。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午前:第34問

正しい組合せはどれか。

a:ESWL 音 波
b:除細動器       パルス波
c:電気メス       高周波
d:電気焼灼器      極超短波
e:IABP 超音波
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午後:第13問

電気メスについて正しいのはどれか。

1:負荷抵抗を5kΩとして設計する。
2:2450MHzの周波数を使用する。
3:切開はメス先からのアーク放電を利用する。
4:神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5:スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。

国試第11回午後:第16問

正しいのはどれか。

a:水晶振動子を用いた発振回路は周波数安定度が高い。
b:演算増幅器では発振回路を実現できない。
c:発振には負帰還が必要である。
d:LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
e:無安定マルチバイブレータは発振回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第36回午前:第46問

超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。

1:組織の炭化に伴い煙が発生する。
2:機械的振動によって組織を断裂させ切開する。
3:凝固では組織温が300℃前後に達する。
4:ジュール熱により血管壁を収縮させ止血する。
5:鋭利な切開に適している。

国試第21回午前:第77問

各種エネルギーの安全限界で正しいのはどれか。

a:商用交流によるミクロショック最小誘発電流は1mAである。
b:高周波電流による睾丸障害限界エネルギーは0.1W/ cm2である。
c:超音波の生殖細胞への安全限界は0.1W/cm2である。
d:1kHz以上では人体の感電閾値は周波数に比例する。
e:患者に対する短時間の接触限界温度は41°Cである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午前:第50問

超音波診断装置で誤っているのはどれか。

1:反射波の強さを明るさで表示するのがBモードである。
2:Mモードは動きのある臓器の計測に使用される。
3:成人の心臓検査にはセクタプローブを使う。
4:カラードプラ法は連続波を用いる。
5:連続波ドプラ法は弁膜症の診断に有用である。