第20回国試午後7問の類似問題

図のブロック線図の伝達関数(Y/X)はどれか。

図のツェナーダイオード(ツェナー電圧3V)を用いた回路で抵抗Rに流れる電流I [mA]はどれか。

JIST0601-1で規定されている漏れ電流測定用器具（MD）について正しいのはどれか。 

図の論理回路について正しいのはどれか。

図の回路で10 kΩの抵抗に流れる電流の大きさ[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

心電図波形において心室由来でないのはどれか。

正弦波交流電源に抵抗器、インダクタ、キャパシタ各1個を直列に接続した。各素子の両端の電位差（実効値）を測定したところ、抵抗器は10V、インダクタとキャパシタはいずれも5Vであった。電源電圧の実効値は何Vか。

接地漏れ電流を測定するとき、測定用器具(MD)は図に示すA～Eのどの間に入れればよいか。

接地洩れ電流を測定する際、測定器は図に示すＡ～Ｅのどの間に入れればよいか。ただし、測定は装置を動作状態にして行う。

図の回路の抵抗で消費される電力はどれか。

図は照度計などに用いられるフォトダイオードを用いた光計測回路であり、入射光強度に比例した電圧が出力される。この回路がもつ機能はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、フォトダイオードは入射光に応じた電流を出力するものとする。

図の回路においてスイッチSを閉じたとき、出力電圧の最終値が10Vとなるのはどれか。ただし、初期値はすべて0とする。

電気メスについて正しいのはどれか。

図の負帰還増幅回路で、増幅器単独の利得$A=-1×10^5$、帰還回路の伝達特性β=0.01のとき、総合利得Gとして正しいのはどれか。

電子計算機の基本構成を示す図として正しいのはどれか。

図の回路において、抵抗Rを流れる電流I[mA]はおよそどれか。ただし、電圧計の内部抵抗RV　=　10MΩ、電流計の内部抵抗Ra　＝　10Ωとし、電圧源Eの内部抵抗は無視する。

図のように接続された測定系の信頼度に最も近い値はどれか。ただし、図中の数値はそれぞれの測定器の信頼度を示す。（医用機器安全管理学）

図1は変調信号を示し、図2は変調された波形を示している。この変調方式はどれか。

R[Ω]の抵抗5個を図のように接続したとき、ab間の合成抵抗はRの何倍か。

図に示す洩れ電流①～⑤の名称で誤っているのはどれか。