第20回国試午前56問の類似問題

国試第3回午前:第90問

誤っているのはどれか。

1: 電磁血流計は電磁誘導を利用した計測器である。

2: 超音波ドップラ血流計は無侵襲計測器である。

3: レーザドップラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。

4: 色素希釈法は心拍出量計測に利用される。

5: 熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。

ME2第29回午後:第41問

観血式血圧測定において、「血圧のディジタル表示値がおかしい」と言われた。故障点検として適切でないのはどれか。

1: 血圧トランスデューサの高さを確認した。

2: キャリブレーションを行った。

3: 血圧波形のスケール(レンジ)を変更した。

4: ゼ口調整を行った。

5: 血圧測定ラインに逆流がないか確認した。

国試第36回午後:第75問

血液透析施行中、常時監視すべき項目はどれか。 

a: 血漿浸透圧 

b: 気泡 

c: 漏血 

d: 透析液圧 

e: 透析液エンドトキシン濃度 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午後:第17問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

1: 動脈血酸素分圧を測定する。

2: 測定には超音波を用いる。

3: 採血による校正が必要である。

4: 耳朶で測定できる。

5: 不整脈の鑑別診断ができる。

国試第21回午後:第65問

透析のモニタリングについて正しいのはどれか。

a: 透析液濃度は電導度で測定する。

b: スケルーベッドを除水速度の計測に用いる。

c: 透析器の漏血の検出には紫外線の減衰率を用いる。

d: 透析液の温度測定は1か所で行う。

e: コンソールには自動血圧計を組み込まなければならない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第29問

カプノメータで測定するのはどれか。

1: 気道内圧

2: 吸入酸素濃度

3: 静脈血酸素分圧

4: 呼気終末二酸化炭素分圧

5: 動脈血二酸化炭素分圧

国試第33回午前:第30問

血液ガス測定における pH 電極に用いられる測定法はどれか。

1: ポテンショメトリック法

2: アンペロメトリック法

3: ボルタンメトリック法

4: インピーダンス法

5: ポーラログラフィ法

国試第9回午前:第64問

血液検体検査に用いられないのはどれか。

a: 炎光光度計

b: カプノメーター

c: パルスオキシメーター

d: 電気泳動装置

e: バイオセンサー

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午後:第75問

血液浄化法でないのはどれか。

1: 血漿吸着法

2: 電気分解法

3: 血液濾過法

4: 腹膜透析法

5: リンパ球除去療法

国試第14回午前:第3問

臨床工学技士として行うことのできる医療行為はどれか。

1: 静脈からの採血

2: 体外循環装置からの採血

3: 気管内挿管

4: 処方せん発行

5: 診断目的の心電図検査

国試第28回午後:第20問

パルスオキシメータで測定するのはどれか。

1: 静脈血酸素分圧

2: 動脈血pH

3: 動脈血二酸化炭素分圧

4: 動脈血酸素飽和度

5: 動脈血酸素分圧

国試第1回午前:第83問

超音波ドップラ血流計について正しいのはどれか。

a: 無侵襲的な測定法である。

b: 血液によって散乱される超音波を利用している。

c: 血流によって生じる血管壁の運動を利用している。

d: 血流量を直接測定できる。

e: 肺組織の血流測定は困難である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第64問

自動血球計数装置について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 赤血球数の測定にはオームの法則が用いられる。

2: 平均赤血球容積が得られる。

3: ヘモグロビン量が得られる。

4: ヘマトクリット値が得られる。

5: 濃縮した血液検体が用いられる。

国試第27回午後:第7問

脈拍と血圧について誤っているのはどれか。

1: 前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。

2: 観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。

3: 非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。

4: 脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。

5: 脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。

ME2第29回午後:第56問

患者に観血式血圧モニタとパルスオキシメータを装着している。それぞれの信頼度が0.9であるときに脈拍数が測定できる信頼度はいくらになるか。

1: 0.73

2: 0.81

3: 0.99

4: 1.8

5: 2.7

国試第8回午前:第60問

希釈法による血流量計測法について正しいのはどれか。

a: Fickの方法では肺から摂取される酸素を利用する。

b: 熱希釈法では加熱した生理食塩液が用いられる。

c: 血流量が変動しても平均血流量を正確に計測できる。

d: 指示薬が計測部位に到る途中で、一部消失しても計測精度に大きく影響しない。

e: 血流量を正確に計測するには指示薬が完全に撹絆される必要がある。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第71問

パルスオキシメータについて正しいのはどれか。

1: 観血的静脈血酸素飽和度測定器

2: 非観血的動脈血酸素分圧測定器

3: 非観血的動脈血酸素飽和度測定器

4: 観血的動脈血酸素飽和度測定器

5: 観血的動脈血酸素分圧測定器

国試第21回午前:第57問

肺動脈カテーテル(スワン・ガンツカテーテル)を用いる計測について正しいのはどれか。

a: 熱希釈法は色素希釈法より精度が高い。

b: 熱希釈法ではカテーテル先端から冷却溶液を噴出させる。

c: 左心室圧を測定できる。

d: 中心静脈圧を測定できる。

e: 肺動脈楔入圧計測時は先端バルーンを膨らませる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第36回午前:第40問

オシロメトリック法を用いた自動血圧計について誤っているのはどれか。

1: カフの装着位置が多少でもずれると測定誤差が生じる。

2: カフ部の圧力の微小変化を検出している。

3: 水銀血圧計を基準として校正されている。

4: 厚地の着衣の上からカフを装着すると測定誤差が生じる。

5: 脈波の大きさの変化から血圧値を算出している。

国試第4回午後:第71問

適切な組合せはどれか。

a: 心電図モニタ ・・・・・・・・・・マンシェット

b: 血液酸素分圧測定 ・・・・・ニューモタコグラフ

c: 観血式動脈圧測定 ・・・・・圧トランスデューサ

d: 熱希釈心拍出量測定 ・・・スワンガンツカテーテル

e: ヘモグロビン量測定 ・・・・インピーダンスニューモグラフ

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e