第18回国試午前67問の類似問題

国試第12回午前:第78問

最小感知電流と周波数との関係について誤っているのはどれか。

1: 成人男性の商用交流周波数近傍における閾値は約1mAである。

2: 小児の閾値は成人男性に比べて低い。

3: 1kHzを超えると閾値は周波数に伴って高くなる。

4: 商用交流周波数の近傍で閾値が最も低い。

5: 500Hz近傍で閾値は極大値を示す。

ME2第32回午後:第41問

図の回路でフローティング形の電気メスの対極板端子からの高周波漏れ電流を測定した。電気メスの設定は切開で最大出力であった。オシロスコープで観測された波形は、ほぼ正弦波であった。観測波形のVppはおよいくら以下でなければならないか。

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1: 150mV

2: 210mV

3: 15V

4: 30V

5: 85V

国試第16回午前:第56問

心電計について正しいのはどれか。

a: 正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。

b: 高域の周波数特性は電極の性能に影響される。

c: 低域の周波数特性は時定数によって規定される。

d: 周波数特性はサーマルアレイ式が熱ペン式より優れている。

e: ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第77問

最小感知電流と周波数との関係について誤っているのはどれか。

1: 成人男性の商用交流周波数近傍における閾値は約1mAである。

2: 小児の閾値は成人男性に比べて低い。

3: 1kHzを超えると閾値は周波数に伴って高くなる。

4: 商用交流周波数の近傍で閾値が最も低い。

5: 500Hz近傍で閾値は極大値を示す。

国試第30回午前:第37問

ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。

a: 容量結合型加温には数kHz-数十kHzの周波数を使用する。

b: 超音波加温は空気層を通して組織を加温する。

c: 皮膚表面の冷却にボーラス(水バッグ)を用いる。

d: マイクロ波加温では周波数の増加に対して加温できる深さが減少する。

e: 組織内加温では針電極を刺入する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午前:第66問

体外式除細動器について誤っているのはどれか。

1: 電極回路の一方が接地されている。

2: 成人用電極の最小面積は50cm2に規定されている。

3: 心室細動の除去には150~400Jのエネルギーを使用する。

4: 心房細動の除去にはR波に同期して通電する。

5: 心房細動の除去には50~150Jのエネルギーを使用する。

国試第9回午前:第53問

心電計について正しいのはどれか。

a: 正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。

b: 高域の周波数特性は電極の性能に影響される。

c: 低域の周波数特性は時定数により規定される。

d: 周波数特性はサーマルアレイ方式が熱ペン式よりも優れている。

e: ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第28回午前:第35問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: 植込み型にはヨウ素リチウム電池は使用されない。

b: 出力パルス幅は約100msである。

c: 電極装着後、刺激闘値は経時的に低下する。

d: NBG(ICHD)コードの第一文字は刺激部位を表す。

e: 体外式ペースメーカの出力点検時には500Qの負荷抵抗を接続する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午前:第67問

心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。

a: VVIペースメーカはディマンド型である。

b: 除細動通電に対する保護機構がある。

c: 整備点検には500Ωの負荷抵抗を用いる。

d: 同期および抑制の感度は50mVである。

e: 装着患者にMRI検査を行うことができる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午後:第43問

心電計の紙送り速さの確認で適切でないのはどれか。

1: 商用交流雑音(ハム)を入力した。

2: 1周期400msの矩形波を入力した。

3: 120ppmに設定した体外式ペースメーカの信号を入力した。

4: 点検者自身の心電図を入力した。

5: 低周波発振器から10Hzの正弦波を入力した。

国試第27回午前:第31問

超音波を用いた画像計測について正しいのはどれか。

1: リアルタイムでの撮影ができない。

2: 100 kHz~1MHzの周波数を使用する。

3: Bモードを使用して臓器の形状を撮影する。

4: 血流速の画像化にはAモードを使用する。

5: 臓器での音波の透過を撮影する。

ME2第30回午後:第35問

AEDについて誤っているのはどれか。

1: 医療従事者以外は使用できない。

2: 電極パッドは患者胸部の皮膚表面に装着する。

3: 通電は金属製の床の上の患者にも可能である。

4: 介助者は通電時に患者から離れなければならない。

5: 小児用電極パッドは成人に使用してはならない。

国試第16回午前:第86問

機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。

a: 除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ

b: ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ

c: 電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器

d: 輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ

e: 人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第78問

手術直後に電気メスが原因と思われる熱傷が発見された。とるべき処置として正しいのはどれか。

a: ディスポーザブル対極板を回収して保管した。

b: 電気メス本体の高周波漏れ電流を測定した。

c: 覚醒した患者に断って熱傷部位の写真を撮った。

d: 原因究明が済むまで患者を長時間手術室にとどめた。

e: 併用心電図モニタの患者漏れ電流Iを測定した。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第34回午後:第29問

手動式除細動器の操作として正しいのはどれか。

1: パドル誘導ではパドルの位置を逆にしても心電図波形の極性は変わらない。

2: 心室細動の治療ではR波同期機能をONにする。

3: 介助者は患者の身体を押さえる。

4: 通電電極を強く押しつけると熱傷の恐れがある。

5: 患者の酸素吸入は一時停止する。

国試第26回午後:第34問

カテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。

1: 冠動脈内病変を標的部位として焼灼する治療法である。

2: 装置には3~7kHzの低周波発生装置が必要である。

3: 対極板に接している組織が焼灼される。

4: 心房細動患者の治療に使用される。

5: 発作中の心室細動を止めるのに有用である。

国試第9回午前:第55問

体表面電極を用いた生体電気計測について正しいのはどれか。

a: 不分極電極にはぺーストは不要である。

b: 皮膚は乾燥するとインピーダンスが小さくなる。

c: 四肢誘導心電図の振幅は1mVを超えることがある。

d: 電極の静止電位は100mVを超えることがある。

e: 同相雑音を減らすには差動増幅器を用いるのが有効である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第31回午前:第41問

生体用電極で正しいのはどれか。

1: 複数の電極を使用する場合には異種の金属電極を使用する。

2: 電極の面積が大きいほど電極インピーダンスは小さくなる。

3: 電極インピーダンスは周波数に比例して増加する。

4: 電極インピーダンスは電気化学反応とは無関係である。

5: 生体との接触面は金属でなければならない。

国試第9回午後:第4問

1μFの平行平板コンデンサについて正しいのはどれか。

1: 極板面積を2倍にすると容量が4μFになる。

2: 極板間距離を2倍にすると容量が2μFになる。

3: 100V、50Hzの交流電源に接続すると約3.1mAの電流が流れる。

4: 正弦波交流電圧をかけると、流れる電流の位相は電圧に対して90°進む。

5: 正弦波交流電圧をかけて、周波数を2倍にすると流れる電流は4倍になる。

ME2第38回午後:第33問

心電計を点検した。正常でないのはどれか。

1: 入力インピーダンス(電極間):10MΩ

2: 周波数特性:0.05~150Hz(-3dB)

3: 標準紙送り速さ:25mm/s

4: 最小検知電圧:50μVpp(50μVp-v)

5: 入力換算雑音:30μVpp(30μVp-v)