第16回国試午前16問の類似問題

国試第3回午前:第11問

悪性腫瘍の特徴はどれか。

a: 膨張性に発育する傾向が強い。

b: 腫瘍部位の境界が一般に不鮮明である。

c: 腫瘍の進行に伴い、悪液質がみられる。

d: 腫瘍の初発部位から離れた部位に細胞が運ばれ発育する。

e: 腫瘍の摘出手術後の再発はまれである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午前:第16問

腫瘍について正しいのはどれか。

a: 悪性の上皮性腫瘍を肉腫という。

b: 子宮筋腫は平滑筋細胞由来の腫瘍である。

c: 良性腫瘍の増殖速度は悪性腫瘍の増殖速度より遅い。

d: 悪性腫瘍は再発を起こしやすい。

e: 播種とは腫瘍細胞がリンパ行性に転移した状態である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午前:第15問

誤っているのはどれか。

1: 転移は悪性腫瘍にしばしば見られる。

2: ヒトの悪性腫瘍のなかでウイルスの感染によるものは少ない。

3: 喘息やじんま疹は即時型アレルギーと呼ばれる。

4: Bリンパ球は分化成熟すると抗体を作る形質細胞となる。

5: 初期変化群とは癌の初期にリンパ節が腫大することである。

国試第36回午前:第5問

悪性腫瘍の特徴として適切でないのはどれか。 

1: 多段階遺伝子異常 

2: 細胞異型性 

3: 非浸潤性増殖 

4: リンパ行性転移 

5: 血行性転移 

国試第8回午前:第8問

悪性腫瘍について誤っているのはどれか。

a: 外科的切除で胃癌が取り切れるのは20%以下である。

b: 子宮頸癌は検診による早期診断・早期治療が有効である。

c: 肺癌は近年増加傾向にある。

d: 白血病は高年齢者に多く発生する。

e: 癌はウイルスによって生じるものが多い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午前:第9問

悪性腫瘍について正しいのはどれか。

a: 発育形式は膨張性である。

b: 被膜が存在する。

c: 細胞の核酸含有率が低い。

d: 組織破壊が多い。

e: 脈管内侵入が多い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午前:第7問

がんについて誤っているのはどれか。

1: C型肝炎患者では肝臓癌の発生する頻度が高い。

2: 子宮癌の早期発見には細胞診が有効である。

3: 過度の紫外線照射は皮膚癌の原因となる。

4: 乳癌の5年生存率は15%以下である。

5: 白血病は血液細胞の悪性腫瘍である。

国試第11回午前:第15問

悪性腫瘍の特徴はどれか。

a: ウイルス感染は原因とならない。

b: 境界が一般に不鮮明である。

c: 進行に伴い、悪液質がみられる。

d: 原発部位から離れた部位に転移する。

e: 摘出手術後の再発はまれである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第22問

腎・尿路系について誤っているのはどれか。

a: 尿管膀胱移行部が正常でも膀胱内尿は尿管へ逆流する。

b: 腎細胞癌(Grawitz tumor)は小児に多い。

c: 重複尿管は先天性異常として認められる。

d: 急性腎孟腎炎は上行性感染によることが多い。

e: 膀胱炎は男性より女性に起こりやすい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第5問

悪性腫瘍と比較したときの良性腫瘍の特徴として正しいのはどれか。(医学概論)

a: 発育速度が速い。

b: 遠隔部位へ転移する。

c: 局所で浸潤性に発育する。

d: 細胞の分化度が高い。

e: 細胞の核分裂が少ない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午前:第19問

良性腫瘍の一般的な特徴について正しいのはどれか。

1: 被膜が存在する。

2: 隣接組織への浸潤がみられる。

3: 転移を起こす。

4: 未分化細胞がみられる。

5: 核の大きさは均一ではない。

国試第13回午前:第37問

正しいのはどれか。

a: 胆嚢炎の多くは胆石を合併する。

b: 急性肝炎はエックス線CTで診断する。

c: 我が国の肝癌の多くはB型肝炎ウイルスの持続感染が原因である。

d: 膵癌の多くは黄疸をきたす。

e: がんによる死亡者の半数以上は消化器系である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午前:第23問

肺気腫について誤っているのはどれか。

1: 大樹汚染は原因となる。

2: 弾性に多い。

3: 肺は過膨張を呈している。

4: 1秒率は減少する。

5: 肺コンプライアンスは減少する。

国試第24回午前:第20問

多発性骨髄腫にみられる所見はどれか。(臨床医学総論)

a: 皮下腫瘤

b: 牌 腫

c: 多血症

d: 病的骨折

e: 腎障害

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午前:第14問

悪性腫瘍と良性腫瘍とを比較したとき、悪性腫瘍の特徴として正しいのはどれか。

1: 細胞増殖は軽度である

2: 出血や壊死が少ない。

3: 浸潤性発育を示さない。

4: 脈管侵襲を示す。

5: よく分化した細胞が多い。

国試第6回午前:第12問

炎症に関して正しいのはどれか。

a: 急性炎症時の滲出は前毛細血管小動脈で起こる。

b: 特異性炎は変質性炎の特殊な型と定義される。

c: 増殖性炎では炎症巣の腐敗を伴うことが多い。

d: 劇症肝炎では炎症の他の病変が起こるより先に肝組織の壊死が見られる。

e: 3週間以上続いた炎症は通常、慢性炎症とされる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午前:第27問

正しいのはどれか。

a: 慢性肝炎は肝硬変に移行することはない。

b: 劇症肝炎では血漿交換は無効である。

c: A型肝炎ウイルスはRAN型ウイルスである。

d: B型肝炎には保ウイルス者(carrier)が存在する。

e: C型肝炎は非経口的に感染する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午前:第37問

誤っているのはどれか。

1: ポリープとは周囲粘膜から隆起している病変である。

2: クローン病とは回腸末端に好発する慢性の炎症である。

3: 腸閉塞と診断されると直ちに手術を必要とする。

4: 長期に経過する潰瘍性大腸炎では大腸癌の発生率が高い。

5: 多量の脂肪摂取は大腸癌発生の危険因子である。

国試第6回午前:第26問

浮腫について正しいのはどれか。

a: 細胞内液が異常に増加した状態をいう。

b: 血液の膠質浸透圧上昇で起こる。

c: 血管内水分の血管外漏出や滲出で起こる。

d: 急性糸球体腎炎で認められる。

e: ネフローゼ症候群で認められる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e