臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第11回 午前 第4問
20件の類似問題
感染症について正しいのはどれか。...
広告
7
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:77%
類似度 92.4%
感染症について正しいのはどれか。(公衆衛生学)
1
外来伝染病とは入院を必要としない伝染病のことである。
2
不顕性感染とは感染して症状が発現した状態のことである。
3
日和見感染は季節流行を繰り返す感染の種類である。
4
流行予測は集団免疫のレベルを参考にして行う。
5
AIDSの患者数はHIV感染者数とほぼ同数である。
6
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:69%
類似度 65.8%
感染症について正しいのはどれか。
a
輸入感染症は減少している。
b
法定伝染病は伝染病予防法で13種類が規定されている。
c
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は注射で感染する。
d
MRSAは院内感染が多い。
e
インフルエンザ予防接種は定期の予防接種である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
17
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:60%
類似度 64.8%
正しいのはどれか。
1
疾病の原因となる病原微生物がウイルスから細菌に交代することを菌交代現象という。
2
季節や気候の変化に伴って悪化する感染性疾患のことを日和見感染という。
3
抗生物質によって感染症を治療することを脱感作療法という。
4
白血球増多を示す白血病で細菌感染への抵抗力は低下する。
5
出血傾向を伴う白血病を赤血病という。
広告
4
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 64.6%
感染病について正しいのはどれか。
a
保菌者とは症状がなく特定の病原体をもつ感染者をいう。
b
検疫伝染病は検疫法や国際保健規則により定められる。
c
感染経路には直接伝播と間接伝播の二つがある。
d
サーベイランスは感染経路対策として有用である。
e
日本脳炎は伝染予防法に基づく法定伝染病ではない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 64.0%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集回接種方式での実施が義務づけられている。
5
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 63.8%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集団接種方式での実施が義務づけられている。
22
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:標準
正答率:88%
類似度 58.2%
科目:
院内感染について正しいのはどれか。
a
手袋を着用して処置をした場合、手袋取り外し後の手指衛生は不要である。
b
標準予防策では、手袋、マスク、ガウン等の着用基準を定めている。
c
患者の唾液は感染性があるものとして扱う。
d
麻疹感染者の部屋への入室時には N95 マスクを着用する。
e
入院前から感染し入院後に発症した場合、院内感染症とみなされる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:99%
類似度 57.9%
感染とその対策について誤っているのはどれか。(滅菌・消毒学)
1
手指を介した接触感染が院内感染経路として最も多い。
2
血液汚染物に接触した場合は手袋を装着していても手指消毒が必要である。
3
手指に目に見える汚染がある場合は石けんと流水による手洗いを行う。
4
1回の診察行為に対し1回の手洗いが原則である。
5
使用済み注射針はリキヤップをして捨てる。
広告
13
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:50%
類似度 56.3%
正しいのはどれか。
a
コレラは三類感染症である。
b
インフルエンザは届出伝染病である。
c
病院内で緑膿菌感染が発見されたら、保険所に届け出なければならない。
d
病院内で血液に接触する可能性のある従事者にはB型肝炎ワクチン接種が法律により義務づけられている。
e
いわゆるAIDSウイルスは、性的接触がなければ感染しない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:71%
類似度 55.6%
感染症法に定められている1類感染症でないのはどれか。
1
エボラ出血熱
2
マールブルグ病
3
痘そう(天然痘)
4
鳥インフルエンザ(H5N1)
5
ペスト
広告
3
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 55.3%
感染症法に定められている1類感染症でないのはどれか。
1
エボラ出血熱
2
マールブルグ病
3
痘そう
4
鳥インフルエンザ(H5N1)
5
ペスト
広告