図の正弦波電圧波形について正しいのはどれか。
1: 周期は10msである。
2: 周波数は50Hzである。
3: 電圧の実例直は100Vである。
4: 電圧の平均値は100Vである。
5: 角周波数は100rad/sである。
図の近似的な微分回路における入力電圧viの波形と、出力電圧voの波形の組合せとして誤っているのはどれか。
図に示す回路における電流または電圧の周波数特性で正しいのはどれか。ただし、I、VR、VCおよびVはそれそれ電流または電圧の大きさを示す。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の正弦波交流電圧波形について正しいのはどれか。
a: 周波数は 50 Hz である。
b: 角周波数は 50π rad/s である。
c: 周期は 10 ms である。
d: 電圧の平均値は 110 V である。
e: 電圧の実効値は 100 V である。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
電磁波の波長とその領域との組合せで正しいのはどれか。
1: 10m ------------- マイクロ波領域
2: 10mm ------------ 赤外線領域
3: 1μm ------------ 可視光領域
4: 100nm ----------- 紫外線領域
5: 10nm ------------ ガンマ線領域
図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。
図の波形について正しいのはどれか。
a: 周期は1sである。
b: 実効値は$1/\sqrt2$である。
c: 直流成分を含む。
d: 調波成分を含む。
e: 間tで微分すると三角波が得られる。
20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。
a: 毎秒、約0.71kJの電気ェネルギーが熱に変わる。
b: 電圧の最大値は約71Vである。
c: 電流の実効値は約7.1Aである。
d: 500Wの電力が消費される。
e: 電流の最大値は約7.1Aである。
a: 毎秒、約0.7kJの電気エネルギーが熱に変わる。
正弦波が一定速度v、周波数fで進むとき、周期T、角振動数ω、波長λ、波数Kの間の関係式で誤っているのはどれか。(医用機械工学)
1: $ \omega=2\pi{f}$
2: $ T=\frac{1}{f}$
3: $ v=\lambda{f}$
4: $ k=\frac{2\pi}{\lambda}$
5: $ f=\frac{k}{\pi}$
実効値100Vの正弦波交流を図の回路に入力した。正しい出力波形はどれか。ただし、変圧器およびダイオードの損失はないものとする。
商用交流100 V 電源の電圧波形を記録すると正弦波に近い波形が得られた。この波形の最大値-最小値間(peak to peak)の電位差に最も近いのはどれか。
1: 100V
2: 140V
3: 200V
4: 280V
5: 400V
コンデンサに流れ込む電流i、端子電圧v(右図参照)の時間波形の組み合わせとして正しいのはどれか。
インダクダ(コイル)の電流i、電圧vの時間波形の組合せとして正しいのはどれか。