第1回国試午後66問の類似問題

国試第30回午後:第33問

治療機器について正しい組合せはどれか。

1: 心臓ペースメーカ --------------- マイクロ波

2: 電気メス ---------------------- 高周波電流

3: レーザメス -------------------- 電子線

4: ESWL ------------------------- 赤外線

5: IABP ------------------------- 音波

国試第19回午前:第80問

患者測定電流として誤っているのはどれか。(医用機器安全管理学)

1: 患者装着部の部分間に患者を介して流れる。

2: インピーダンスプレチスモグラフィで使用される電流も含まれる。

3: 生理的な効果の発生を意図して流す。

4: 機器入力部の増幅器のバイアス電流も含まれる。

5: 直流電流の場合、生体内電解質が電気分解する恐れがある。

国試第13回午前:第77問

成人に影響を及ぼす電気エネルギーの値で誤っているのはどれか。

a: ミクロショックで心室細動を生じる商用交流 :10μA

b: マクロショックで心室細動を生じる商用交流 :200mA

c: 手で触れて感じる最小商用交流 :1mA

d: 電線を握った手を自分で離脱できる商用交流 :5mA

e: 電撃閾値が変化し始める周波数 :20kHz

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第34回午後:第18問

手動式除細動器について正しいのはどれか。

1: 出力波形は連続正弦波である。

2: 最高出力電圧のピーク値は360V程度である。

3: 電源投入時にR波同期はOFFとなる。

4: 通電時には患者を接地する。

5: 通電時間は0.5秒間である。

国試第31回午前:第39問

超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。

1: アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。

2: 70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。

3: 細い血管からの出血を止めることができる。

4: 電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。

5: 内視鏡外科手術に用いられる。

ME2第32回午後:第31問

電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。

1: 対極板は身体の平坦な部分に装着する。

2: 対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。

3: 対極板コードを他の電子機器の上に置かない。

4: アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。

5: 広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。

国試第12回午前:第73問

超音波吸引手術装置について誤っているのはどれか。

1: 振動数は20~30kHzである。

2: ニッケル製トランスデューサは磁歪素子である。

3: メス先の最大ストロークは300μmである。

4: 術中の灌流液には蒸留水を用いる。

5: 血管を残すことができる。

国試第23回午後:第45問

正しいのはどれか。

a: 2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。

b: 携帯電話で使用される周波数は約500kHzである。

c: 小電力医用テレメータは出力が10mW以下であれば任意の周波数を用いてよい。

d: 心電計に対する電磁障害は患者測定電流の増加である。

e: 電気メスの影響を抑えるために心臓ベースメーカを固定レートとする。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午後:第13問

交通電源式の除細動器について誤っているのはどれか。

1: 通電電流のパルス幅は数msである。

2: 試験には50Ωの負荷抵抗を用いる。

3: 最大出力電圧は数kVである。

4: 充電回路にダイオードが挿入されている。

5: 出力波形はバースト波である。

ME2第39回午前:第51問

MRIについて正しいのはどれか。

1: 対消滅現象を利用する。

2: 超音波で原子核を共鳴させる。

3: 軌道電子のエネルギーを測定する。

4: 電磁ノイズの影響を受けやすい。

5: 地磁気の影響を受けやすい。

ME2第37回午後:第23問

手動式除細動器の体外通電操作について正しいのはどれか。

1: 成人の初回通電を50Jで行った。

2: 患者が動かないように介助者に押さえてもらった。

3: 心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。

4: 電極ペーストに超音波検査用ゼリーを代用した。

5: 通電パドルを患者に軽く押し当てた。

国試第30回午前:第36問

超音波凝固切開手術装置について正しいのはどれか。

a: 先端はl ~ 3mm の振幅で振動する。

b: 50kHz前後の周波数を用いる。

c: 凝固温度は電気メスよりも低温である。

d: 内視鏡外科手術で頻用される。

e: 骨切開に有効である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午前:第36問

除細動器について正しいのはどれか。

1: 交流除細動方式が一般的である。

2: 単相性波形が一般的である。

3: 通電時間は 0.1?0.5 秒である。

4: 4000 J 前後で体外通電する。

5: 体内通電時の出力は体外通電時の 10?20 % 程度にする。

国試第11回午前:第65問

治療用物理エネルギーの特性で誤っているのはどれか。

1: マイクロ波照射で生体組織の誘電加温ができる。

2: 高周波電流に対しては神経の感受性が低い。

3: レーザ光は収束性に優れている。

4: 衝撃波は凸面反射板で収束する。

5: 高周波電流の通電で生体組織にジュール熱が発生する。

ME2第35回午後:第57問

電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。

1: 体位変換による対極板の剥がれ

2: 患者と手術台との間の血液貯留

3: 平坦な身体部位への対極板装着

4: 患者の足と手術台金属部との接触

5: 身体の部分同士のわずかな接触

国試第7回午後:第55問

適切でない組合せはどれか。

1: 心臓ぺースメーカ ――――-―― 完全房室ブロック

2: 除細動器 ―――――――――― 直流方式

3: マイクロ波治療器 ――――-―― ハイパーサーミア

4: レーザメス ――――――――― 炭酸ガス

5: 電気メス ―――――――――― 凍結療法

国試第10回午前:第78問

エネルギーの人体への作用について正しいのはどれか。

1: 400nm以下の波長の光を長時間浴びても障害を生じない。

2: 常伝導磁石による静磁場に30分間爆露されると発熱による障害を生じる。

3: 加熱作用を生じる超音波の強さはキャビテーションを生じるそれよりも大きい。

4: 温熱療法(ハイパーサーミア)では42.5°C以上で細胞致死効果が急激に高まる。

5: 細胞分裂が盛んな組織ほど放射線感受性は低い。

ME2第31回午後:第13問

ペースメーカで正しいのはどれか。

1: VVIのペースメーカの電極は左心房に留置する。

2: 完全A-V(房室)ブロックの患者には右心房を刺激する。

3: 低周波治療器と併用してもよい。

4: 自発心電図を検出しないときに刺激を出すことをデマンド機能という。

5: 刺激電圧は1~5mV程度である。

国試第1回午後:第58問

適切でない組合せはどれか。

1: 心臓ペースメーカ・・・・・・・完全房室ブロック

2: 除細動器・・・・・・・・・・・・・・直流方式

3: マイクロ波治療器・・・・・・・ハイパーサーミア

4: レーザメス・・・・・・・・・・・・・炭酸ガス

5: 電気メス・・・・・・・・・・・・・・凍結療法

ME2第29回午後:第31問

電気メスについて誤っているのはどれか。

1: 対極板は身体の平坦な部分に装着する。

2: 対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。

3: ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。

4: 能動電極は滅菌されているものを使用する。

5: 使用後に発赤が見られることがある。