第51回午後第78問の類似問題
ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。
1: ヘパリン
2: 抗血小板薬
3: ビタミンK
4: ペニシリン系抗菌薬
5: 非ステロイド性抗炎症薬
血液凝固因子はどれか。
1: アルブミン
2: トロンビン
3: ヘモグロビン
4: プラスミノゲン
5: エリスロポエチン
血液凝固因子はどれか。2つ選べ。
1: アルブミン
2: トロンビン
3: ヘモグロビン
4: フィブリノゲン
5: エリスロポエチン
血液凝固因子はどれか。2つ選べ。
1: アルブミン
2: トロンビン
3: ヘモグロビン
4: フィブリノゲン
5: エリスロポエチン
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答え:2
・4
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解説:血液凝固因子は、血液が凝固する際に関与するタンパク質で、主に肝臓で合成される。この問題では、トロンビンとフィブリノゲンが血液凝固因子である。
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アルブミンは血液凝固因子ではなく、血漿蛋白質の一種であり、肝臓で合成される。血漿膠質浸透圧を保ち、pH緩衝作用や組織へのアミノ酸供給源として機能する。
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トロンビンは血液凝固因子であり、血液凝固に関与する。フィブリノゲンを線維状に伸ばしてフィブリンに変えることで、血液を凝固させる。
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ヘモグロビンは血液凝固因子ではなく、赤血球に含まれるタンパク質である。酸素の運搬に関わり、酸素を組織に運ぶ役割を果たす。
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フィブリノゲンは血液凝固因子であり、血小板周囲でフィブリン(線維素)に転換される。フィブリンは、血小板血栓を網目状に包むことにより、さらに血栓を補強する。
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エリスロポエチンは血液凝固因子ではなく、赤色骨髄における赤血球の産生を促進するホルモンである。腎臓や肝臓で産生され、赤血球の生成を刺激する。
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科目:生理学(呼吸・循環系)
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重要度:プレミアム特典
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この問題について報告する
ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。
1: ビタミンA
2: ビタミンB6
3: ビタミンB12
4: ビタミンC
5: ビタミンK
線維素溶解に働くのはどれか。
1: アルブミン
2: グロブリン
3: トロンビン
4: フィブリン
5: プラスミン
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答え:5
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解説:線維素溶解は、損傷部位の修復が進んだ際に、血栓中のフィブリンがプラスミンなどの作用で分解され、凝結も分解されて除去される現象です。これは止血の機序における血栓の除去に関与しています。
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アルブミンは血漿蛋白質の一種で、肝臓で合成され、血漿膠質浸透圧を保つ働きがあります。また、pH緩衝作用や組織に対するアミノ酸供給源としての機能も持っていますが、線維素溶解には関与していません。
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グロブリンは血漿蛋白質の一種で、α1、α2、β、γの4種類があります。γグロブリンは免疫グロブリンで、リンパ節で産生されますが、その他は基本的に肝臓で生成されます。しかし、線維素溶解には関与していません。
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トロンビンは、止血反応が進んだ際に、内因性・外因性要因により形成される酵素です。トロンビンはフィブリノーゲンをフィブリンに変換する働きがありますが、線維素溶解には関与していません。
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フィブリンは、血小板血栓を網目状に包むことにより、血栓をさらに強固にする働きがあります(血液凝固)。しかし、線維素溶解には関与していません。
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プラスミンは、損傷部位の修復が進んだ際に、血栓中のフィブリンを分解する働きがあります。これにより、凝結が分解されて除去されるため、線維素溶解に関与しています。正解はプラスミンです。
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科目:生理学(筋・感覚・神経系)
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重要度:プレミアム特典
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この問題について報告する
水溶性のビタミンはどれか。
1: ビタミンA
2: ビタミンC
3: ビタミンD
4: ビタミンE
5: ビタミンK
気分安定薬はどれか。
1: クロルプロマジン
2: ジアゼパム
3: ハロペリドール
4: フェノバルビタール
5: リチウム
依存性薬物で耐性が少ないのはどれか。
1: LSD
2: コデイン
3: 3 コカイン
4: モルヒネ
5: アンフェタミン