第44回午前第37問の類似問題

第41回午前:第15問

小脳性運動失調症患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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第38回午前:第5問

健常児の発達で誤っているのはどれか。  

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第35回午前:第79問

極超短波療法の適応でないのはどれか。  

1: 変形性膝関節症

2: 肩関節周囲炎

3: 転移性脊椎腫瘍

4: アキレス腱炎

5: 頸椎捻挫

第50回午後:第36問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 周波数は深達度に影響しない。

2: 成長期の小児の骨端線への照射は避ける。

3: 水中の照射では温熱効果は期待できない。

4: 機械的刺激で細胞の膜透過性が抑制される。

5: 空気中の照射では皮膚とプローブを約10 cm離す。

第40回午前:第94問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 超音波の強度は5~10 W/cm2を用いる。

2: 3 MHzは1 MHzに比べより深部まで到達する。

3: 人工関節への照射は禁忌である。

4: 褥瘡の治癒促進効果がある。

5: 治療範囲は有効照射面積の4倍とする。

第39回午前:第22問

誤っているのはどれか。  

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第36回午前:第16問

誤っているのはどれか。  

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第37回午前:第17問

前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。  

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第38回午前:第22問

スプリントの型紙で誤っているのはどれか。  

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第43回午前:第7問

図で誤っているのはどれか。  

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第37回午前:第21問

痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。  

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第41回午前:第22問

上腕義手の適合検査で誤っているのはどれか。  

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第39回午前:第2問

筋の収縮の有無を触診する手技として誤っているのはどれか。  

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第40回午前:第20問

神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  

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第46回午後:第43問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 生体内では摩擦熱は発生しない。

2: 治療導子の移動速度は7〜8 cm/sがよい。

3: 周波数が高いほど深部組織が加熱される。

4: 逆圧電効果によるエネルギー変換を用いている。

5: 媒介物質(カップリング剤)は1 mm程度に塗る。