第48回午前第6問の類似問題

第45回午後:第4問

スポーツ傷害に対する超音波照射部位で正しいのはどれか。 

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1: ジャンパー膝

2: 鵞足炎

3: Osgood-Schlatter病

4: シンスプリント

5: 足関節内反捻挫

第40回午前:第3問

筋の触診部位で正しいのはどれか。  

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第44回午前:第6問

動脈の触診部位で正しいのはどれか。  

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第44回午前:第37問

極超短波療法における照射方法で誤っているのはどれか。  

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第53回午前:第10問

尺骨の骨幹部骨折での固定範囲で正しいのはどれか。

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第40回午前:第94問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 超音波の強度は5~10 W/cm2を用いる。

2: 3 MHzは1 MHzに比べより深部まで到達する。

3: 人工関節への照射は禁忌である。

4: 褥瘡の治癒促進効果がある。

5: 治療範囲は有効照射面積の4倍とする。

第53回午後:第38問

超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: 周波数は深達度に影響しない。

2: 成長期の小児の骨端線への照射は避ける。

3: 水中の照射では温熱効果は期待できない。

4: 骨セメントを使用している部位は照射を避ける。

5: 空気中の照射では皮膚とプローブを約10 cm離す。

第36回午前:第74問

超音波療法が可能な部位はどれか。  

1: 眼 球

2: 小児の骨端線

3: 循環障害部

4: 人工股関節

5: 睾 丸

第43回午前:第60問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 周波数は深達度に影響しない。

2: 空気中の照射では皮膚と導子を約10 cm程度離す。

3: 水中の照射では温熱効果は期待できない。

4: 導子を固定して照射すると組織に過熱は生じない。

5: 成長期の子供の骨端線への照射は避ける。

第44回午前:第3問

Danielsらの徒手筋力テストで触診部位が正しいのはどれか。  

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第37回午前:第17問

前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。  

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第46回午後:第43問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 生体内では摩擦熱は発生しない。

2: 治療導子の移動速度は7〜8 cm/sがよい。

3: 周波数が高いほど深部組織が加熱される。

4: 逆圧電効果によるエネルギー変換を用いている。

5: 媒介物質(カップリング剤)は1 mm程度に塗る。

第41回午前:第57問

超音波療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.深部組織への照射は周波数3 MHzの導子を用いる。イ.凹凸部位への照射は水中法を用いる。ウ.0.5~1.0 W/cm2の強度は非温熱作用に用いる。エ.照射面積は有効治療面積(ERA)の2倍以内とする。オ.ビーム不均等率(BNR)6以上の導子は1 cm/秒で移動させる。  

1: ア

2: イ

3: ウ

4: エ

5: オ

第40回午前:第2問

母指対立筋の正しい触診部位はどれか。  

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第35回午前:第25問

30歳の男性。膝前十字靭帯損傷で再建術後4週経過。膝蓋骨遠位部で深さ1 cmの部位に癒着を認める。超音波療法で誤っているのはどれか。  

1: 連続波を使用する。

2: 照射面積は導子面積の6倍以内とする。

3: 導子の速度は1~2 cm/秒で行なう。

4: 水中照射法が可能である。

5: 周波数は3 MHzを使用する。

第50回午前:第34問

極超短波による物理療法で正しいのはどれか。  

1: 蓄熱による熱傷の可能性がある。

2: ホットパックより深達度は浅い。

3: 悪性新生物に対する治療効果がある。

4: 金属プレート挿入部への照射は可能である。

5: 閉塞性動脈硬化症の患肢への照射は効果的である。

第46回午後:第51問

肩甲下筋の付着部位で正しいのはどれか。  

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第44回午後:第8問

筋の付着部で正しいのはどれか。 

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第56回午後:第4問

身体図のような感覚障害を呈する場合に考えられる脊髄の障害部位はどれか。 

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1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤