答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午前 第41問
20件の類似問題
心疾患に対する運動療法の効果として誤っているのはどれか。 ...
広告
40
第50回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
運動後に低血糖症状を起こしやすい薬物治療中の糖尿病患者への運動療法として適切なのはどれか。
1
段階的に運動量を増やす。
2
運動の頻度を週1回とする。
3
食後30分以内に運動を開始する。
4
インスリン注射直後に運動を開始する。
5
高強度の筋力トレーニングを主体とする。
32
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
47歳の男性。心筋梗塞で入院中。重篤な合併症はない。退院後のホームエクササイズとして最大心拍数の70%の運動が指示されている。運動時の目標心拍数(拍/分)として適切なのはどれか。
1
80
2
100
3
120
4
140
5
160
68
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
検査項目と検査機器との組合せで誤っているのはどれか。
1
酸素飽和度(SpO2)-パルスオキシメータ
2
6分間歩行試験-トレッドミル
3
AT測定-呼気ガス分析器
4
1秒率-スパイロメータ
5
呼吸筋力-口腔内圧測定器
30
第47回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
高齢者の筋力について誤っているのはどれか。
1
筋断面積は経年的に減少する。
2
上肢よりも下肢の筋力低下が大きい。
3
筋力強化によって筋線維の肥大が期待できる。
4
タイプII線維よりもタイプI線維の萎縮が優位である。
5
筋力強化の初期効果は動員される運動単位が増加することによる。
38
第41回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
45歳の女性。体重55 kg。急性心筋梗塞の回復期に入り、運動負荷試験を実施したところ、酸素摂取量770 ml/分までは安全性が確認された。この患者に許可できるレクリエーションの最大レベルはどれか。
1
ラジオ体操
2
バドミントン(シングルス)
3
テニス(シングルス)
4
ジョギング
5
登山
広告
71
第42回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
急性心筋梗塞で誤っているのはどれか。
1
高血圧は危険因子である。
2
冠動脈の閉塞で起こる。
3
胸痛のない心筋梗塞が存在する。
4
心電図上、異常Q波が最も早期の変化である。
5
血中CK値が上昇する。
74
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
歩行障害に対して早期から装具を作製する。
2
視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。
3
痙縮に対して温熱療法を行う。
4
筋力低下に対して1RMを反復し強化する。
5
運動失調に対して重錘を負荷して訓練を行う。
64
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
筋力増強について適切なのはどれか。
1
増強法には過負荷の原則が適用される。
2
肥大は赤筋線維で起こりやすい。
3
筋力増強訓練初期の筋力増加は筋肥大によって起こる。
4
遠心性収縮は増強効果が小さい。
5
角速度の速い等速運動は増強効果が大きい。
32
第47回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
寒冷療法が痙縮を低下させる機序で正しいのはどれか。
1
筋紡錘からの求心性放電の増大
2
γ神経線維の伝導速度の低下
3
δ神経線維の伝導速度の低下
4
毛細血管透過性の増大
5
筋組織の代謝の増大
40
第34回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の筋で誤っているのはどれか。
1
運動単位数が増加する。
2
タイプII線維の萎縮が強い。
3
筋断面積が減少する。
4
筋力増強効果はみられる。
5
持久力は筋力に比較して維持される。
広告
42
第57回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
82
第47回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳卒中治療ガイドライン2004で推奨グレードが低いのはどれか。
1
歩行能力改善のためのトレッドミル訓練
2
歩行改善のための筋電図バイオフィードバック
3
麻痺側手関節の背屈筋の筋力増強のための電気刺激
4
歩行の妨げとなっている内反尖足へのフェノールブロック
5
運動障害改善のためのファシリテーション(神経筋促通手技)
21
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
腰痛症の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
25
第57回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
閉塞性動脈硬化症の運動療法を行う場合、収集すべき医学情報として最も重要なのはどれか。
1
胸部CT
2
脊椎MRI
3
筋電図検査
4
足関節上腕血圧比
5
股関節を含む両下肢単純エックス線
52
第43回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
誤っているのはどれか。
1
心不全の分類としてNYHA分類がある。
2
右心不全では末梢血管の虚脱が著明となる。
3
左心不全では左室拡張終期圧が上昇する。
4
肺高血圧症は右心不全の原因となる。
5
大動脈弁狭窄は左心不全の原因となる。
広告
66
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
糖尿病の運動療法で適切な運動負荷量はどれか。
1
最大酸素摂取量の50~60 %
2
3 METs
3
ボルグ指数(10段階)の7
4
予測最大心拍数の70~80 %
5
10 Watts
95
第50回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
右心不全の直接的原因として正しいのはどれか。
1
高血圧
2
肥大型心筋症
3
僧帽弁閉鎖不全症
4
原発性肺高血圧症
5
大動脈弁閉鎖不全症
81
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳性麻痺の運動療法で誤っているのはどれか。
1
痙直型片麻痺では患側の連合反応を強化する。
2
痙直型両麻痺では両下肢のキッキング(蹴り運動)を促す。
3
痙直型四肢麻痺では関節に体重負荷刺激を与える。
4
アテトーゼ型では同一の運動パターンを繰り返し行う。
5
弛緩型では同時収縮を促すよう刺激を与える。
8
第38回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
次の心電図で正しいのはどれか。
1
発作性頻拍
2
心房粗動
3
房室ブロック
4
心室性期外収縮
5
心室細動
40
第54回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
全身持久力トレーニング中の自覚的運動強度の指標で最も適切なのはどれか。
1
Karvonen法
2
修正Borg指数
3
Hugh-Jones分類
4
%最大酸素摂取量
5
Modified medical research council(mMRC)息切れスケール
広告