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理学療法士国家試験
検索元問題
第55回 午後 第17問
20件の類似問題
69歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症から4週が経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅲ。移乗......
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44
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組み合わせはどれか。
1
パーキンソン病-酩酊歩行
2
痙性対麻痺-はさみ足歩行
3
腓骨神経麻痺-鶏状歩行
4
進行性筋ジストロフィー-動揺歩行
5
脳卒中片麻痺-分回し歩行
12
第54回 午後
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。この患者において機能していると推測される筋はどれか。
1
円回内筋
2
深指屈筋
3
上腕三頭筋
4
長母指伸筋
5
尺側手根伸筋
26
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Parkinson病に対するUPDRSを用いた理学療法の評価の説明で正しいのはどれか。
1
3段階の定性尺度で評価する。
2
安静時振戦はoff時に評価する。
3
着衣はon時とoff時に分けて評価する。
4
歩行中のすくみはon時のみで評価する。
5
得点が高いほど活動性が高いことを意味する。
90
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。
1
Broca領域 ── 遂行機能障害
2
右小脳半球 ── 左上下肢の運動失調
3
右内包後脚 ── 左上下肢の運動麻痺
4
左前頭葉 ── 左半側空間無視
5
左放線冠 ── 感覚性失語
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63
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
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3
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
理学療法士が、図に示すように患者の左上肢を包むように支え、患者の右指で左の母指をつまむように指示している。この検査で評価しようとする障害はどれか。ただし、患者が右指で左母指をつまむ過程を観察することで評価を行う。
1
右上肢の不随意運動
2
右上肢の体性感覚障害
3
左上肢の不随意運動
4
左上肢の体性感覚障害
5
半側無視
11
第59回 午前
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理学療法士実地問題
低
62歳の男性。畑で野焼き中に熱傷になったため救急車で搬入された。搬入時の両下肢の熱傷部位 を別に示す。全身の熱傷面積は35%である。熱傷で正しいのはどれか。
1
疼痛評価が必要である。
2
熱傷深度はⅠ度である。
3
全身症状の観察は必要ない。
4
気道熱傷は予後因子ではない。
5
熱傷面積は予後因子ではない。
10
第35回 午前
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理学療法士実地問題
重要
痙直型両麻痺が疑われるのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
67
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中患者の嚥下障害について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
片側性大脳病変では発生しない。
2
延髄病変で生じやすい。
3
改訂水飲みテストで評価する。
4
むせなければ安全な嚥下と判断する。
5
飲み物にとろみをつけるとむせやすい。
40
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
70歳の男性。肺気腫による慢性呼吸不全で在宅酸素療法を行っている。自宅での生活指導として誤りはどれか。2つ選べ。
1
息切れがなければ酸素を一時的に止める。
2
息切れがあれば入浴しない。
3
階段昇降では時々立ち止まり深呼吸をする。
4
食事は高カロリーのものを摂取する。
5
エネルギー消費の多い日常生活動作を指導する。
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49
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
中心性頸髄損傷の特徴で誤っているのはどれか。
1
高齢者に多い。
2
頸椎脱臼骨折に合併しやすい。
3
下肢より上肢に強い麻痺を生じる。
4
麻痺は下肢から回復する。
5
膀胱障害は軽症にとどまる。
59
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法で誤っているのはどれか。
1
体幹の回旋運動を促す。
2
端座位で骨盤後傾運動を促す。
3
両足の交互運動を促す。
4
両足を開いて体重移動を促す。
5
腹筋群と殿筋群との同時収縮を促す。
95
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
急性期心筋梗塞症患者のリハビリテーションのステージ進行基準に含まれないのはどれか。
1
自覚症状の有無
2
心拍数の増加
3
収縮期血圧の上昇
4
重症不整脈の有無
5
心電図の異常Q波
36
第57回 午前
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理学療法士専門問題
標準
高齢者において好ましい変化はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
25
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
装具の適応で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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4
第58回 午後
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理学療法士実地問題
標準
45 歳の男性。 2 週前に下痢症状があった。 2 日前から両下肢に力が入りにくくなり、病院を受診し、Guillain-Barré 症候群と診断された。意識は清明で、言語機能、認知機能に問題はなかった。四肢の腱反射は低下し、感覚障害を認め入院となった。入院後、上下肢筋力が低下し、座位や食事動作が困難となり、水を飲むときにむせるようになった。入院 5 日目の時点で行わないのはどれか。
1
嚥下訓練
2
呼吸訓練
3
筋力増強訓練
4
関節可動域訓練
5
座位のポジショニング
48
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
廃用症候群の症状と予防法の組合せで誤っているのはどれか。
1
起立性低血圧――離床
2
筋力低下――――神経筋電気刺激
3
骨萎縮―――――機能的電気刺激
4
褥瘡――――――体位変換
5
深部静脈血栓――弾性ストッキング
71
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷で誤っているのはどれか。
1
強制的な関節可動域運動は異所性骨化の原因となる。
2
起立性低血圧は対麻痺よりも四肢麻痺で起こりやすい。
3
自律神経過反射は第5胸髄節以上の損傷で起こりやすい。
4
呼吸機能では1秒率は低下するが、%肺活量は正常である。
5
高位頸髄損傷では消化性潰瘍が起こりやすい。
54
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ブルンストローム法ステージとその説明との組合せで誤っているのはどれか。
1
手肢ステージIII-全指の伸展が不十分ながら可能
2
上肢ステージIII-伸展共同運動が可能
3
下肢ステージIV-膝屈曲位で足関節背屈が可能
4
下肢ステージV-立位で膝関節屈曲の分離運動が可能
5
下肢ステージVI-立位での股関節外転が可能
21
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
牽引療法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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