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理学療法士国家試験

検索元問題
第36回 午前 第6問
20件の類似問題
39歳の男性。頸髄完全損傷(第7頸髄節まで機能残存)で発症後3か月経過。脊髄損傷以外の合併損傷はなく、受......
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9
第59回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
55歳の女性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症15日目のBrunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。歩行中、左膝折れや反張膝はないが軽度の内反尖足を認める。感覚障害および高次脳機能障害を認めない。早期に移動能力を獲得するために最も適切な装具はどれか。
1
靴型装具
2
硬性膝装具
3
短下肢装具
4
長下肢装具
5
骨盤帯付長下肢装具
28
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
65歳の女性。右変形性股関節症に対する人工股関節置換術後6週経過。股関節深部の温熱効果に適した物理療法機器はどれか。  
M5sOXvcDIzVFZ9uUopR8w
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
92
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
誤っている組合せはどれか。  
1
腰痛症-ソーミー(SOMI)型装具
2
側弯症-ミルウォーキー型装具
3
頸椎脱臼骨折-ハロー・ベスト(ハロー頸胸椎装具)
4
腰椎骨折-ナイト型装具
5
胸椎圧迫骨折-ジュエット型装具
31
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
熱傷の部位と起こりやすい拘縮を予防する肢位の組合せで適切でないのはどれか。  
1
前頸部 − 頸椎伸展
2
前胸部 − 肩関節外転
3
肘窩部 − 前腕回内
4
膝窩部 − 膝関節伸展
5
下腿後面 − 足関節背屈
17
第42回 午前 理学療法士実地問題
重要
60歳の男性。6年前にパーキンソン病と診断され、ヤールの重症度分類ステージIIIである。歩行訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。  
PcmRXu4jdv6S0cKmQa28D
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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45
第55回 午後 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。  
1
肺活量は低下する。
2
咳の強さは変わらない。
3
予備吸気量は増加する。
4
予備呼気量は変わらない。
5
閉塞性換気障害が生じやすい。
30
第46回 午前 理学療法士専門問題
重要
多発筋炎で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
筋痛に対しては温熱療法を行う。
2
急性期には車椅子自走で移動する。
3
急性期治療時から下肢筋力増強訓練が推奨される。
4
股関節部に疼痛が出現した時は大腿骨頭壊死の合併に注意する。
5
慢性期の運動負荷量の決定には血清CKの推移が参考となる。
31
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
介助方法で誤っているのはどれか。 
mPyckJ9EJArLvzIgVg_0x
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
38
第60回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中治療ガイドライン2021のリハビリテーションで推奨グレードが最も高いのはどれか。
1
運動障害に対する薬物療法
2
半側空間無視に対する鏡像を用いた訓練
3
中枢性疼痛に対する反復性経頭蓋磁気刺激
4
摂食嚥下障害に対するバルーンカテーテル訓練
5
軽度から中等度の上肢麻痺に対する麻痺側上肢を強制使用させる訓練
36
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
正常圧水頭症患者の髄液排除試験(CSFタップテスト)後に実施する評価として適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
関節可動域
2
筋力
3
歩行能力
4
呼吸機能
5
認知機能
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31
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
50歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。日常生活の指導で適切なのはどれか。2つ選べ。  
6S2Pgj4lTmLqiomXiQOVk
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第49回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。 
GDypXkzqhu6pzwL8FgUvv
1
ヒラメ筋の短縮がある。
2
分離運動の障害がある。
3
足の靭帯に疼痛がある。
4
腓腹筋の収縮時痛がある。
5
前脛骨筋の筋力はMMT2未満である。
48
第57回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。  
1
肯定語で指示する。
2
患者のペースに合わせる。
3
同じ動作を繰り返し実施する。
4
運動を拒否しても説得して行う。
5
日常慣れ親しんだ動作を利用する。
29
第47回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
Barthel Indexで正しいのはどれか。  
1
各項目の最高点は10点である。
2
物理的生活環境が得点に影響する。
3
会話ができないと最高得点を得られない。
4
介助を受けると各項目の得点は5点になる。
5
車椅子での移動が自立していれば移動の得点は最高点になる。
21
第44回 午前 理学療法士専門問題
標準
55歳の男性。3年前からろれつが回らず歩行が不安定で介助が必要であり、起き上がるとめまいが起こる。上肢の測定障害のためADLが制限されている。頭部MRIを示す。萎縮が認められる部位はどれか。2つ選べ。 
Gw5XT0Ns6ZdAL6F4paNqU
1
脳 梁
2
小 脳
3
後頭葉
4
帯状回
5
脳幹部
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89
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
外傷性脊髄損傷で正しいのはどれか。
1
男性より女性に多い。
2
頸髄損傷が胸腰髄損傷より多い。
3
交通事故による受傷が最も多い。
4
発症者の年齢は20歳代が最も多い。
5
頸髄損傷では完全麻痺者の比率が高い。
66
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
慢性閉塞性肺疾患の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
症状の悪化防止に禁煙が有効である。
2
下肢より上肢の運動の方が運動耐容能を高めやすい。
3
嫌気性代謝閾値(AT)レベルでの運動を行なう。
4
呼気時の気道虚脱の防止に口すぼめ呼吸を指導する。
5
息切れが強いときの安楽姿勢を指導する。
33
第48回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
脳卒中患者の摂食・嚥下障害で正しいのはどれか。  
1
水分よりゼリーで誤嚥しやすい。
2
急性期より慢性期で高頻度に生じる。
3
座位よりリクライニング位で誤嚥が少ない。
4
片側の障害では非麻痺側に頸部を回旋する。
5
食事中むせなければ誤嚥はないと判断できる。
27
第48回 午後 理学療法士専門問題
標準
要介護3で介護保険における貸与の対象とならないのはどれか。  
1
T字杖
2
ロフストランド杖
3
4脚杖
4
歩行器
5
車椅子
37
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているのはどれか。  
1
上位胸椎の側弯に適応がある。
2
胸椎パッドは肋骨の隆起部に当てる。
3
腰椎パッドは腰椎の隆起部に当てる。
4
アップライトバーは骨盤ガードルに垂直に設置する。
5
骨盤ガードル下端は上前腸骨棘を覆うようにする。
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