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臨床工学技士国家試験

小分類

電子回路

20問表示中
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19
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
図1の電圧波形を図2の回路に加えた。十分に時間が経過した後の出力電圧波形はどれか。ただし、Dは理想ダイオードとする。
11PM19-0
20
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
実効値100Vの正弦波交流を図の回路に入力した。正しい出力波形はどれか。ただし、変圧器およびダイオードの損失はないものとする。
11PM20-0
21
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
真理価表を実現する図の回路(半加算器)において、二つの論理素子(X、Y)はどれか。
11PM21-0
1
( NAND、NOR )
2
( AND 、NOR )
3
( OR 、NAND )
4
( AND 、OR )
5
( NOR 、AND )
50
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
差動増幅器の性能を評価する事項でないのはどれか。
1
同相除去比(CMRR)
2
周波数特性
3
入カ換算雑音
4
入カインピーダンス
5
電極インピーダンス
51
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
電圧増幅器の入力インピーダンスについて正しいのはどれか。
a
入力信号の周波数に依存する。
b
センサのもつインピーダンスに対して充分低い必要がある。
c
出力電圧と入力電圧との比である。
d
単位にはデシベルを用いる。
e
入力電圧と入力電流の波形からその位相特性がわかる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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12
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
電子素子について正しいのはどれか。
a
サーミスタは温度変化に対して抵抗値の変化が大きい。
b
バリスタは加える電圧により抵抗値が変化する。
c
硫化カドミウム(CdS)は光の強さに応じて起電力が変化する。
d
ホトダイオードは磁気‐電気変換素子である。
e
発光ダイオード(LED)は電気‐光変換素子である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
13
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
正しいのはどれか。
a
液晶は表示装置に用いられる。
b
CCD(電荷結合素子)は表示装置に用いられる。
c
CRTは受光素子である。
d
サイリスタは電源回路に用いられる。
e
光電子増倍管は受光素子である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
14
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:41%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
電源回路について誤っているのはどれか。
1
リップル率は全波整流回路の方が半波整流回路より小さい。
2
回路構成は定電圧回路を平滑回路の前に置く。
3
平滑回路はコンデンサの充放電を利用して交流成分を取り除く。
4
定電圧回路にはツェナーダイオードが用いられる。
5
出力電圧の変動は入力電圧と出力電流との変動により起こる。
15
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
エミッタフォロアについて正しいのはどれか。
a
インピーダンス変換のために用いられる。
b
エミッタが接地されている。
c
入力と出力との位相関係は逆相である。
d
電流増幅度は1以上とならない。
e
電圧増幅度は1以上とならない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
16
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
正しいのはどれか。
a
演算増幅器を用いて積分回路を作ることができる。
b
演算増幅器では反転入力端子と非反転入力端子との電位差はほぼ0である。
c
同相除去比(CMRR)を小さくするために演算増幅器による差動増幅回路を用いる。
d
入力インピーダンスを小さくするために演算増幅器による非反転増幅回路を用いる。
e
出力インピーダンスを大きくするために演算増幅器を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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17
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
正しいのはどれか。
a
正帰還回路は発振回路に用いられる。
b
直流増幅回路は直流成分だけを増幅する回路である。
c
負帰還をかけると周波数特性が悪くなる。
d
負帰還をかけると増幅度が大きくなる。
e
水晶発振回路はRC発振回路よりも周波数安定度が高い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
18
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
図に示す差動増幅回路で同相除去比(CMRR)が100dB、差動増幅度が40dBのとき回路の出力電圧V0はどれか。
10PM18-0
1
10V
2
1 V
3
0.1V
4
0.01V
5
0.001V
19
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:37%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
正しいのはどれか。
a
無安定マルチバイブレータは発振回路である。
b
単安定マルチバイブレータは計数回路に用いられる。
c
双安定マルチバイブレータは三角波を発生する回路である。
d
双安定マルチバイブレータはフリップフロップ回路とも呼ばれる。
e
双安定マルチバイブレータはメモリ回路に用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
15
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
図に示す増幅器の利得はいくらか。ただし、log102=0.3とする。
9PM15-0
1
-66dB
2
-26dB
3
14dB
4
40dB
5
66dB
16
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:39%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
同相除去比(CMRR)が十分大きい差動増幅回路について正しいのはどれか。
a
出力は入力信号の差に比例する。
b
同相で入る雑音は出力に表れない。
c
電源電圧の変動は出力に表れない。
d
同相利得と差動利得との比をスルーレートという。
e
出力インピーダンスは高い方がよい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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17
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
演算増幅器について正しいのはどれか。
a
正帰環をかけることにより安定度を改善できる。
b
負帰環をかけることにより周波数特性を改善できる。
c
コンデンサと抵抗とを組み合わせてフィルタを構成できる。
d
直流信号は増幅できない。
e
信号の電力増幅はできない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
18
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:39%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
帰環型発振回路について正しいのはどれか。
1
増幅回路、帰環回路のいずれかに特定の周波数特性をもつ必要がある。
2
RC型発振回路は超短波の発振に適する。
3
発振を持続させるためには、増幅度Aと帰還率βとの積が、Aβ<1となる条件が必要である。
4
LC型発振回路は共振回路のQが小さい程安定である。
5
高精度の水晶発振回路は温度補償の必要がない。
29
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:57%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
論理演算で正しいのはどれか。$\left(\overline{X+Y}\right)\bullet\left(\overline{X\bullet{Y}}\right)=$
1
$X\bullet\overline{Y}$
2
$\overline{X}\bullet{Y}$
3
$\overline{X}\bullet\overline{Y}$
4
$X\bullet{Y}$
5
$\overline{X}+\overline{Y}$
14
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:85%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
定電圧ダイオードの電圧-電流特性はどれか。
8PM14-0
15
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:21%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
図に示す回路について正しいのはどれか。
8PM15-0
a
エミッタ接地トランジスタ増幅回路である。
b
直流増幅回路である。
c
FET増幅回路である。
d
電源電圧VDDとして負電圧を加える。
e
R2は増幅素子保護のための抵抗である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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