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臨床工学技士国家試験

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第16回 午前 第71問
20件の類似問題
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。...
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39
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:低 正答率:86% 類似度 63.0%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:93% 類似度 63.0%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
70
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:92% 類似度 62.9%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
乾燥した術野で使用する。
b
鋭利な切開能が特徴である。
c
先端チップの振動幅は100~300μmである。
d
対極板は不要である。
e
10MHz程度の超音波振動を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 62.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極と対極板とを一か所にピンセット状にまとめた方式をピンセット方式という。
b
切開の最大出力は40W程度である。
c
凝固の最大出力は20W程度である。
d
メス先電極を能動電極という。
e
対極板を拡散電極という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 62.4%
次の組合せで誤っているのはどれか。
1
電気メスの搬送周波数 -- 400kHz
2
マイクロ波メスの周波数 -- 300MHz
3
低温常圧型冷凍手術装置の冷却最低温度 -- -196℃
4
超音波吸引手術装置の先端チップ振動振幅 -- 150μm
5
CO2レーザメスの発振波長 -- 10.6μm
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75
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:70% 類似度 62.1%
電撃について誤っているのはどれか。
a
心臓カテーテル検査用機器にはミクロショックを防ぐために特別の安全規格が必要である。
b
電撃を受けるのは人体内部が電気を良く通すことによる。
c
心室細動を起こす電流閾値はミクロショックとマクロショックで異なり、その大きさの比はおよそ1:100である。
d
電気メスで大電流を患者に流してもショックを受けないのは低周波を使用しているからである。
e
体表から100mAの商用交流電流が流れ込むと心室細動が発生することがある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:低 正答率:73% 類似度 61.7%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。 
1
先端は5~10mmの振幅で振動する。 
2
25kHz前後の振動を用いる。 
3
対極板が必要である。 
4
生理食塩液は不要である。 
5
骨切開に有用である。 
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 61.6%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。
2
バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。
3
一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。
4
ジュール熱を利用している。
5
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。
34
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:77% 類似度 61.4%
カテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。
1
冠動脈内病変を標的部位として焼灼する治療法である。
2
装置には3~7kHzの低周波発生装置が必要である。
3
対極板に接している組織が焼灼される。
4
心房細動患者の治療に使用される。
5
発作中の心室細動を止めるのに有用である。
36
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.2%
電気メスの取扱いについて正しいのはどれか。
1
対極板の装着部位として肩甲骨部が適している。
2
対極板は滅菌しなくてよい。
3
シングルパッド型対極板では接触不良時にアラームが鳴る。
4
能動電極はメス先のみ滅菌する。
5
術後に発赤が見られたら熱傷と断定する。
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34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:44% 類似度 61.1%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 61.0%
カテーテルアブレーション装置について正しいのはどれか。
1
治療時のカテーテル先端の温度は300℃である。
2
低周波電流を発生させる。
3
対極板は不要である。
4
術後心機能が低下する。
5
カテーテル先端を目的部位に接触させて治療する。
36
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:69% 類似度 60.9%
RF容量結合型加温法で正しいのはどれか。
a
100MHz以上の周波数の電波を用いる。
b
誘電損により発熱する。
c
電気抵抗の低い組織ほど加温されやすい。
d
表面冷却のためにボーラス(水バッグ)を使用する。
e
電極サイズが小さいほど電極近傍の加温強くなる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:低 正答率:69% 類似度 60.9%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
a
容量結合型加温には数kHz-数十kHzの周波数を使用する。
b
超音波加温は空気層を通して組織を加温する。
c
皮膚表面の冷却にボーラス(水バッグ)を用いる。
d
マイクロ波加温では周波数の増加に対して加温できる深さが減少する。
e
組織内加温では針電極を刺入する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:43% 類似度 60.7%
電気メスの出力について正しいのはどれか。
1
出力波形の基本周波数は20~30kHzである。
2
凝固では、連続的な正弦波を用いる。
3
無負荷時の出力電圧の最高値は1000V以上である。
4
スプレー凝固で用いる出力電圧の最高値は切開より低い。
5
出力の校正は5kΩの負荷抵抗(無誘導)で行う。
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4
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 60.7%
高周波カテーテルアブレーションについて誤っているのはどれか。
1
局所麻酔で施行できる。
2
肺動脈カテーテルを用いる。
3
心房細動の治療に用いる。
4
対極板が必要である。
5
高周波電流を流して心筋を焼灼する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:75% 類似度 60.5%
RFカテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。 
a
徐脈性不整脈の治療に用いる。 
b
X線透視装置は不要である。 
c
カテーテル電極先端は300°C以上になる。 
d
カテーテル電極から高周波電流を流す。 
e
ペースメーカの誤作動を起こす。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 60.3%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
停電時でも使用できる。
e
電気メスの切れ味はやや低下する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 60.2%
電気メスに高周波電流を用いる主たる理由はどれか。
1
患者の神経・筋への刺激防止
2
皮膚接触インピーダンス低下の防止
3
心電図へのノイズ混入防止
4
術者・介助者の感電防止
5
分流熱傷の防止
72
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:53% 類似度 60.1%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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