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臨床工学技士国家試験
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第38回 午後 第39問
20件の類似問題
体外循環で血液の凝固を抑制するために用いられるのはどれか。...
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63
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:96%
類似度 58.9%
我が国で血液透析用抗凝固剤として認可されているのはどれか。
a
ワルファリンカリウム(ワーファリン)
b
メシル酸ナファモスタット
c
アルガトロバン
d
メシル酸ガベキセート
e
遺伝子組み替えヒルジン
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
77
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:最重要
正答率:79%
類似度 58.8%
抗凝固薬のメシル酸ナファモスタットについて正しいのはどれか。
a
出血性病変を有する患者に使用できる。
b
血中カルシウムイオンを減少させる。
c
半減期は2~3時間である。
d
プロタミンで中和できる。
e
陰性荷電膜に吸着される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:70%
類似度 58.6%
科目:
体外循環回路の充填液とその目的との組み合わせで誤っているのはどれか。(体外循環装置)
1
マニトール液 浸透圧の調節
2
ヘパリン 血液の凝固抑制
3
濃厚赤血球 膠質浸透圧の維持
4
炭酸水素ナトリウム アシドーシスの補正
5
乳酸リンゲル液 総充填量の調整
87
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:92%
類似度 58.6%
科目:
人工物の表面で血栓の形成を防ぐのはどれか。
1
ヘパリン
2
γ-グロブリン
3
トロンビン
4
フィブリン
5
カルシウム
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71
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:87%
類似度 57.1%
科目:
人工心肺を用いた開心術中の抗凝固対策で正しいのはどれか。
1
抗血小板薬投与例ではヘパリン投与量を減量する。
2
ワルファリン投与例ではヘパリン投与量を減量する。
3
アンチトロンビンIII欠損症ではヘパリン投与量を減量する。
4
ACTが600秒以上に延長した場合にはプロタミンを投与する。
5
ヘパリンコーティング回路を用いる場合もACTは400秒以上を保つ。
70
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:78%
類似度 57.1%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中に血中濃度が低下するのはどれか。
1
血 糖
2
レニン
3
アドレナリン
4
サイトカイン
5
カルシウム
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78
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 56.7%
科目:
作用発現にアンチトロンビンⅢ の存在を必要とする抗凝固薬はどれか。
a
非分画ヘパリン
b
低分子量ヘパリン
c
メシル酸ナファモスタット
d
アルガトロバン
e
クエン酸ナトリウム
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:67%
類似度 56.6%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中に血中カリウム濃度の上昇につながるのはどれか。
a
赤血球液充填
b
カルシウム投与
c
インスリン投与
d
フロセミド投与
e
代謝性アシドーシス
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:89%
類似度 56.4%
科目:
人工心肺終了時に血液凝固能を正常化する適切な医薬品はどれか。
1
マニトール
2
ヘパリン
3
硫酸プロタミン
4
重炭酸ナトリウム
5
グルコン酸カルシウム
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55
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:97%
類似度 56.4%
科目:
体外循環中の血液希釈について誤っているのはどれか。
1
使用する血液量の節減に役立つ。
2
血液の酸素運搬能は低下する。
3
末梢血液循環を円滑にする。
4
常温下ではへマトクリット値を20~25%にする。
5
血液粘度を上昇させる。
77
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:64%
類似度 56.4%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
ヘパリンには抗トロンビン作用がある。
2
ヘパリンは陰性荷電膜に吸着される。
3
低分子量ヘパリンは分子量1,500程度の製剤である。
4
メシル酸ナファモスタットの半減期は30分である。
5
アルガトロバンは出血性病変を持つ患者に用いられる。
72
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:77%
類似度 55.7%
科目:
人工心肺による体外循環中の操作について誤っているのはどれか。
a
平均動脈圧を 60~80 mmHg に維持する。
b
混合静脈血酸素飽和度を 70 % 以上に維持する。
c
ACT (activatclotting time)を 200~300 秒 に維持する。
d
復温時の送血温と脱血温の差を 10°C 以上に維持する。
e
プロタミンはヘパリン初期投与量の 3~5 倍 を投与する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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