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臨床工学技士国家試験

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第36回 午後 第47問
20件の類似問題
IABPの始業点検項目でないのはどれか。...
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87
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:69% 類似度 54.3%
シリンジポンプの保守点検項目でないのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
バッテリ電圧低下警報
2
流量
3
閉塞圧
4
気泡検出警報
5
輸液完了警報
38
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 54.2%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
ベッドサイドで施行できない。
3
ACTは400秒以上で管理する。
4
大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
5
心電図トリガではP波を使用する。
41
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 54.1%
人工呼吸器の始業点検でないのはどれか。
1
呼吸器回路のリークテスト
2
低圧アラームの動作確認
3
設定酸素濃度の表示確認
4
テスト肺を用いたトリガ感度の確認
5
バッテリーのフル充電にかかった時間の確認
55
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:90% 類似度 54.0%
IABPが禁忌とされるのはどれか。(体外循環装置)
a
人工心肺離脱困難
b
急性心筋梗塞による心原性ショック
c
大動脈瘤
d
高度の大動脈弁閉鎖不全症
e
開心術後低心拍出量症候群
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 53.9%
人工呼吸器使用中の点検項目として実施しないのはどれか。
1
バッテリー駆動への切り替え
2
低換気量警報の設定値
3
呼吸器回路破損状態
4
吸入気酸素濃度の設定値
5
機器本体からの異音の有無
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56
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:83% 類似度 53.8%
IABP作動のトリガ信号として用いられるのはどれか。(体外循環装置)
a
心尖拍動波
b
心電図R波
c
動脈圧波
d
静脈圧波
e
心電図P波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
53
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 53.8%
IABPには心電図トリガと動脈圧トリガの2つの方法がある。心電図トリガができない確率が10%、動脈圧トリガができない確率が30%のとき、いずれかの方法でIABPのトリガができる確率はどれか。
1
0.47
2
0.63
3
0.81
4
0.97
5
0.99
43
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 53.6%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベの内圧をチェックする。
2
亜酸化窒素ガス供給圧が他のガスより高いことを確認する。
3
酸素濃度系のセンサの校正を行う。
4
回路を接続してリークテストを行う。
5
テスト肺を付けて人工呼吸器の動作チェックを行う。
44
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:標準 正答率:90% 類似度 53.6%
フールプルーフはどれか。
1
IABP装置のガスリークアラーム機構
2
心電図モニタの不整脈アラーム機構
3
電気メスの対極板接触不良検知機構
4
輸液ポンプの気泡検知機構
5
観血式血圧計のゼロ調整ボタンの長押し機構
44
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 53.4%
血液透析装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
漏血検知器感度の確認
2
気泡検知器の動作確認
3
ダイアライザの交換
4
エンドトキシンカットフィルタの交換
5
血液ポンプのオクルージョン調整
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61
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:85% 類似度 53.4%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的として正しいのはどれか。
1
心仕事量の増加
2
心筋酸素消費量の増加
3
循環血液量の増加
4
冠動脈血流量の増加
5
心拍数の増加
64
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:74% 類似度 53.4%
血液ポンプ流量を校正する点検はどれか。
1
始業点検
2
治療開始時点検
3
治療中点検
4
終業点検
5
定期点検
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 53.4%
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。
1
漏れ電流の測定
2
ゼロバランス調整能
3
圧力校正
4
測定系の周波数特性の測定
5
入力換算雑音の測定
53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 53.2%
IABPについて正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
左室の後負荷を増大させる効果がある。
b
正常な心臓と同等の心拍出量を得る。
c
人工心肺中に使用することで拍動流が得られる。
d
血液凝固異常を有する患者への使用は禁忌である。
e
合併症として動脈主要分岐の血行障害がある。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 53.1%
輸液ポンプの保守点検で使用しないのはどれか。
1
メスシリンダ
2
比重計
3
生理食塩液
4
ストップウォッチ
5
輸液バッグ
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45
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 53.1%
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。
1
気化器の麻酔ガス濃度
2
炭酸ガス吸収剤交換
3
回路内の漏れ試験
4
酸素濃縮器の濃度調整
5
亜酸化窒素ボンベの残量
49
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:85% 類似度 53.0%
IABP作動のトリガ信号として用いられるのはどれか。
a
心尖拍動波
b
心電図R波
c
動脈圧波
d
静脈圧波
e
心電図P波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:73% 類似度 52.8%
IABPによる合併症で誤っているのはどれか。
1
感 染
2
下肢虚血
3
大動脈壁の損傷
4
血小板数の増加
5
挿入部からの出血
41
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:53% 類似度 52.8%
輸液ポンプの保守点検項目はどれか。
1
閉塞圧
2
薬液濃度
3
自然滴下速度
4
ポンプ駆動圧
5
出力エネルギー
87
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
類似度 52.8%
観血式血圧計の点検で誤っている組合せはどれか。
1
定期点検 ――― 漏れ電流の測定
2
定期点検 -―― トランスデューサの絶縁抵抗の測定
3
始業点検 ――― 残留気泡の有無の確認
4
使用中点検 ―― 大気開放による零点校正
5
故障点検 ――― 修理後の周波数特性の点検
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