臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第23回 午後 第22問
20件の類似問題
粘膜の消毒に用いるのはどれか。...
広告
23
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:標準
正答率:96%
類似度 52.7%
スタンダードプリコーションについて誤っているのはどれか。
1
手指に目に見える汚染がない場合は速乾式擦式アルコール製剤を用いてもよい。
2
損傷した皮膚に触れる場合はグローブを着用する。
3
患者の持ち物に触れた後は手洗いを行う。
4
分泌物が飛散する患者は個室に収容する。
5
使用済みの注射器は両手で扱えばリキャップしてもよい。
47
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:90%
類似度 52.5%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
全ての有害物質を消失させることを消毒という。
b
嫌気性菌は窒素存在下では死滅する。
c
全ての微生物を死滅させることを滅菌という。
d
オートクレーブは高圧蒸気滅菌装置である。
e
乾熱滅菌法は、高圧下に空気を120°C以上に加熱して行う滅菌法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:89%
類似度 52.5%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
全ての有害物質を消失させることを消毒という。
b
嫌気性菌は窒素存在下では死滅する。
c
全ての微生物を死滅させることを滅菌という。
d
オートクレーブは高圧蒸気滅菌装置である。
e
乾熱滅菌法は、高圧下に空気を120°C以上に加熱して行う滅菌法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
45
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:51%
類似度 52.3%
誤っているのはどれか。
1
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
2
グルタールアルデヒドはファイバースコープの消毒に用いられる。
3
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
4
ホルマリンは腹腔鏡の消毒に用いられる。
5
エチレンオキサイドガス(EOG)はプラスチック製器具の滅菌に用いられる。
21
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 51.9%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
C型肝炎ウィルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
4
B型肝炎ウィルスには煮沸消毒は無効である。
5
ヒト免疫不全ウィルス(HIV)には煮沸消毒は無効である。
広告
22
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:71%
類似度 51.5%
滅菌法で正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌はプラスチック製品の滅菌に適している。
b
ガス滅菌で用いる酸化エチレンガスは人体に無害である。
c
放射線滅菌は行われない。
d
ガスプラズマ滅菌では過酸化水素が用いられる。
e
濾過滅菌は注射用水の製造に用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
45
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:68%
類似度 51.0%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
65
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:51%
類似度 50.9%
科目:
血液浄化療法用吸着材と適応疾患との組合せで正しいのはどれか。
a
活性炭 ―――――-------- 急性薬物中毒
b
デキストラン硫酸結合多孔質ビーズ ――---- 敗血症
c
ポリミキシンB固定化線維 ―――------- 高脂血症
d
フェニルアラニン固定化ポリビニルアルコールゲル――― 悪性関節リウマチ
e
トリプトファン固定化ポリビニルアルコールゲル――― 重症筋無力症
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告