臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第23回 午後 第22問
20件の類似問題
粘膜の消毒に用いるのはどれか。...
広告
43
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:66%
類似度 63.5%
消毒について正しいのはどれか。
a
ヨードホルム(イソジン)は手術野の皮膚消毒に使われる。
b
エチルアルコールは70%で殺菌作用が最も強い。
c
過酸化水素水は発生する水素気泡が殺菌力を示す。
d
ホウ酸は局所刺激作用が強い。
e
グルダールアルデヒドは胞子の殺菌に有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
正答率:43%
類似度 63.4%
手術に関連した滅菌、消毒について正しい組合せはどれか。
a
手指 ———— 次亜塩素酸ナトリウム水溶液
b
粘膜 ———— ベンザルコニウム塩化物液
c
鋼製小物 ———— 高圧蒸気滅菌
d
手術室の壁 ———— ホルムアルデヒド
e
腹腔鏡 ———— 乾熱滅菌
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 63.0%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:63%
類似度 63.0%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
23
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:75%
類似度 62.8%
手術に関連した滅菌、消毒について正しい組合せはどれか。
a
手 指 次亜塩素酸ナトリウム水溶液
b
粘 膜 ベンザルコニウム塩化物液
c
鋼製小物 高圧蒸気滅菌
d
手術室の壁 ホルムアルデヒド
e
腹腔鏡 乾熱滅菌
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:55%
類似度 61.8%
滅菌法とその対象物との組合せで正しいのはどれか。(滅菌消毒学)
a
乾 熱 プラスチック
b
高圧蒸気 金属
c
エチレンオキサイドガス 内視鏡
d
放射線 ゴム
e
過酸化水素水低温プラズマ リネン
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:37%
類似度 61.0%
医用材料の滅菌について正しいのはどれか。(生体物性材料工学)
1
再生セルロース膜には乾熱滅菌が用いられる。
2
ガラス器具には乾熱滅菌は不向きである。
3
ポリスルホン膜には高圧蒸気滅菌が用いられる。
4
ポリテトラフルオロエチレンにはガンマ線が用いられる。
5
EOG滅菌後の医療器具は直ちに使用しなければならない。
広告
23
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:82%
類似度 60.6%
手指消毒に適さないのはどれか。
1
逆性石けん
2
グルタルアルデヒド
3
エタノール
4
クロルヘキシジン
5
ポピドンヨード
47
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:49%
類似度 59.5%
正しいのはどれか。
a
消毒用エタノールは10%エチルアルコールである。
b
0.05~1%次亜塩素酸ソーダ液はB型肝炎ウイルスの消毒に使用される。
c
2%ホウ酸水は眼洗浄や湿布に使用される。
d
35%のホルムアルデヒドを局方ホルマリン水という。
e
手洗いに使うクレゾール石鹸の常用濃度は10%である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
90
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:71%
類似度 58.3%
正しいのはどれか。(滅菌消毒学)
a
呼吸回路の滅菌にオートクレープを用いる。
b
エチレンオキサイドガス滅菌は短時間で完了する。
c
手術用手洗い水の消毒に紫外線を用いる。
d
放射線滅菌ではガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 58.0%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドは20%の濃度で用いる。
b
アルコールは純エタノール(100%)で用いる。
c
乾熟滅菌は130°C、作用時間15分で行う。
d
ガンマ線の滅菌効果は微生物構成成分の変性による。
e
蒸気滅菌は120°C、作用時間30分で行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 57.5%
科目:
操作者に対し毒性物質による危険がある滅菌法はどれか。
1
高圧蒸気滅菌
2
乾熱滅菌
3
EOG滅菌
4
濾過滅菌
5
過酸化水素水低温ガスプラズマ滅菌
広告