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臨床工学技士国家試験
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第32回 午前 第77問
20件の類似問題
緊急時に用いられるバスキュラーアクセスはどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:74%
類似度 51.5%
科目:
心拍ごとの血圧が測定可能なのはどれか。
a
観血式血圧測定法
b
オシロメトリック法
c
聴診法
d
卜ノメトリ法
e
容積補償法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
49
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 51.5%
科目:
観血式血圧測定法で、実際より収縮期血圧が高く、かつ拡張期血圧が低く計測されるのはどれか。
1
トランスデューサの位置が右房の位置より高い。
2
カテーテルに大きな気泡が混入している。
3
カテーテルの先端が血管壁に当たっている。
4
長い延長チューブを使用している。
5
系全体で共振が起きている。
34
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
末梢静脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は通常0℃に冷却する。
4
カテーテルの種類が異なる場合はカテーテル係数を設定しなおす。
5
初回測定時には大きな誤差を生じやすい。
38
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:68%
類似度 51.4%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
a
送血部位として左房が用いられる。
b
ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。
c
心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。
d
送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。
e
回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:81%
類似度 51.4%
正しいのはどれか。
1
正常では糸球体濾液の組成は血漿の組成に等しい。
2
遠位尿細管の作用は管腔への物質の分泌のみである。
3
腎動脈狭窄が起きるとレニン・アンギオテンシン系が抑制される。
4
浮腫のみられる疾病の一つにネフローゼ症候群がある。
5
血液透析法における外シャントとは表在性静脈間のバイパスのことである。
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67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:60%
類似度 51.4%
透析中に血流量低下が認められたときの対処法として正しいのはどれか。
a
穿刺側の肢位を正す。
b
穿刺針の固定を調整する。
c
透析液流量を下げる。
d
頭を高くして左側臥位をとる。
e
血液回路をフラッシュする。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 51.3%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
駆動ガスは炭酸ガスを用いる。
2
観血式血圧モニタは不要である。
3
不整脈のある患者には使用できない。
4
電気メスの使用中は血圧同期に切り替える。
5
患者搬送中は使用できない。
73
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:77%
類似度 51.3%
科目:
貯血槽の血液レベルが急激に低下した。対応として正しいのはどれか。
a
脱血回路の確認
b
貯血槽に乳酸加リンゲル液を急速補液
c
一時的な送血流量低減
d
左房ベント挿入
e
血管収縮剤投与
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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24
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.3%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
静脈よりカテーテルを挿入する。
2
カテーテル先端を右心房に留置する。
3
注入液は約0℃のものを使用する。
4
注入液はできるだけ速やかに注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
5
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:75%
類似度 51.3%
科目:
血栓形成を促進するのはどれか。
a
血管内皮傷害
b
血流低下
c
線溶系充進
d
貧血
e
血管透過性の充進
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
6
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:89%
類似度 51.3%
科目:
誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
79
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:重要
正答率:76%
類似度 51.2%
血液透析で正しいのはどれか。
1
いかなる場合も抑制帯を用いて抜針事故を防ぐ。
2
透析液温度が異常上昇すると溶血を起こす。
3
誤穿刺をしても術者を交代せず責任を全うする。
4
空気誤入時には患者を右側臥位とする。
5
多人数用透析液供給装置では透析液濃度を連続監視する装置を1個以上備える。
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79
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:56%
類似度 51.2%
血液透析施行中、静脈圧上限警報が鳴った。原因として考えられないのはどれか。
a
脱血不良
b
ダイアライザ内の血液凝固
c
静脈側ドリップチャンバ内の血液凝固
d
静脈側回路の折れ曲がり
e
静脈側穿刺針の穿刺不良
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.1%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
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