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臨床工学技士国家試験
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第22回 午後 第22問
20件の類似問題
図のスパイログラムで肺活量はどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:72%
類似度 54.9%
科目:
二酸化炭素が再呼吸されている場合のカプノグラムの波形はどれか。

1
2
3
4
5
20
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:57%
類似度 53.5%
科目:
肺機能検査について正しいのはどれか。
1
肺活量は1回換気量と予備吸気量との和である。
2
%肺活量70%は基準値内である。
3
1秒率60%は基準値内である。
4
残気量は機能的残気量と1回換気量との差である。
5
肺気腫では残気率が増大する。
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24
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:重要
正答率:92%
類似度 53.5%
科目:
スパイロメータで測定できる肺気量はどれか。
a
残気量
b
肺活量
c
1 回換気量
d
全肺気量
e
機能的残気量
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 53.0%
科目:
スパイロメトリーで測定できる項目はどれか。
a
全肺気量
b
最大吸気量
c
予備呼気量
d
1 秒率
e
機能的残気量
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:58%
類似度 52.3%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 52.0%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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7
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 51.4%
科目:
分時換気量が6000 mLの安静呼吸時において、吸気の酸素濃度が21%、呼気の平均酸素濃度が16%、肺胞の酸素分圧が100 mmHg、肺毛細血管の平均酸素分圧が85 mmHgのとき、酸素の肺拡散能[mL(mmHg・分)/]はおよそいくらか。
1
15
2
20
3
25
4
75
5
80
38
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 51.4%
正しい組合せはどれか。(人工呼吸療法)
a
呼吸仕事量 kg・m・L-1
b
肺活量 L
c
シャント率 %
d
肺コンプライアンス cmH2O・L-1
e
気道抵抗 L・s-1・cmH2O-1
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:96%
類似度 51.0%
科目:
呼吸器系の計測法はどれか。
a
オージオメトリ
b
スパイロメトリ
c
カプノグラフィ
d
ニューモタコグラフィ
e
マンモグラフィ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 50.9%
科目:
呼吸機能検査について誤っているのはどれか。
1
ニューモタコグラフは流量抵抗ヘッドと差圧トランスデューサとで構成される。
2
フローボリューム曲線は末梢気道の閉塞性を調べるのに有効である。
3
肺コンプライアンスは気流センサと圧力センサとを用いて計測する。
4
胸腔内圧は食道内圧測定用バルーンを用いて計測する。
5
気道抵抗はスパイログラムを用いて計測する。
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53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:92%
類似度 50.8%
科目:
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
21
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 50.4%
人工呼吸管理中にアラームが鳴り、カプノメータの波形が消失していた。心電図モニタに心拍数110回/分、観血的動脈圧は収縮期圧170mmHg、パルスオキシメータはSpO2 86%を示していた。これらの所見から最初に考えるべき原因はどれか。(臨床医学総論)
a
事故抜管
b
片肺挿管
c
ファイティング
d
緊張性気胸
e
呼吸回路の外れ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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