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臨床工学技士国家試験

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第7回 午前 第43問
20件の類似問題
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌について誤っているのはどれか。...
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45
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:68% 類似度 59.0%
科目:
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
45
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:51% 類似度 58.5%
誤っているのはどれか。
1
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
2
グルタールアルデヒドはファイバースコープの消毒に用いられる。
3
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
4
ホルマリンは腹腔鏡の消毒に用いられる。
5
エチレンオキサイドガス(EOG)はプラスチック製器具の滅菌に用いられる。
21
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 58.3%
科目:
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
C型肝炎ウィルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
4
B型肝炎ウィルスには煮沸消毒は無効である。
5
ヒト免疫不全ウィルス(HIV)には煮沸消毒は無効である。
47
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:63% 類似度 58.0%
科目:
高圧蒸気滅菌について正しいのはどれか。
a
蛋白質の熱変性が作用原理である。
b
滅菌操作直後に滅菌物を使用できる。
c
リネン類に使用する。
d
同一温度では乾熱滅菌より殺菌カは弱い。
e
芽胞に対して無効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
47
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:42% 類似度 57.7%
科目:
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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48
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:63% 類似度 57.7%
科目:
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:標準 正答率:71% 類似度 57.5%
科目:
消毒滅菌について正しい組合せはどれか。
a
消化器内視鏡 ――――― 次亜塩素酸ナトリウム
b
粘 膜 ―――――――― エタノール
c
皮膚創傷部位 ――――― クロルヘキシジングルコン酸塩
d
膀胱鏡 ―――――――― グルタルアルデヒド
e
手術器具 ――――――― 高圧蒸気滅菌
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:57% 類似度 57.3%
科目:
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
煮沸消毒法では100°Cに水を加熱し、沸騰後10分以上消毒する。
2
蒸気滅菌法では飽和水蒸気下、121°Cで20分以上なら十分である。
3
乾熱滅菌法では160°Cで60分が必要である。
4
殺菌灯の殺菌効果は被照射体との距離の4乗に反比例する。
5
紫外線照射殺菌法に用いる光の波長は約400nmである。
23
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:82% 類似度 57.2%
科目:
滅菌・消毒について正しい組合せはどれか。
a
消化器内視鏡 ------------------ エタノール
b
ディスポーザブル注射器 --------- X線
c
芽胞形成菌 -------------------- グルタールアルデヒド
d
粘 膜 ------------------------ 塩化ベンザルコニウム
e
超音波プローブ ---------------- 高圧蒸気
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:67% 類似度 56.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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60
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.8%
操作者に対し毒性物質の危険がある消毒滅菌法はどれか。
1
濾過滅菌
2
乾熱滅菌
3
高圧蒸気滅菌
4
ホルムアルデヒド消毒
5
過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌
72
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:52% 類似度 56.2%
埋め込みプラスチックスの滅菌方法として一般的でないのはどれか。
a
電子線
b
逆性石鹸液
c
高圧蒸気
d
ガンマ線
e
エチレンオキサイド
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
23
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:低 正答率:55% 類似度 55.6%
科目:
滅菌・消毒について正しい組合せはどれか。
a
クロルヘキシジン 内視鏡
b
高圧蒸気滅菌 プラスティック製品
c
ホルムアルデヒドガス消毒 麻酔
d
ガンマ線滅菌 ディスポーザブル注射器
e
紫外線照射消毒 手術用リネン
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
類似度 55.1%
科目:
高圧蒸気滅菌法に適しているのはどれか。(臨床医学総論)
1
軟性気管支鏡
2
血液透析回路
3
超音波プローブ
4
プラスチック製シリンジ
5
コッヘル
88
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:38% 類似度 54.8%
高圧蒸気滅菌に適さない材料はどれか。
1
ステンレス鋼
2
石英ガラス
3
ナイロン
4
ポリカーボネート
5
ポリテトラフルオロエチレン(テフロン)
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43
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:66% 類似度 54.8%
科目:
消毒について正しいのはどれか。
a
ヨードホルム(イソジン)は手術野の皮膚消毒に使われる。
b
エチルアルコールは70%で殺菌作用が最も強い。
c
過酸化水素水は発生する水素気泡が殺菌力を示す。
d
ホウ酸は局所刺激作用が強い。
e
グルダールアルデヒドは胞子の殺菌に有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:91% 類似度 54.1%
正しいのはどれか。
1
滅菌とは、微生物による汚染の危険性を低減させることである。
2
消毒とは、物質から有機物や汚染を物理的に除去することである。
3
洗浄とは、芽胞を含むすべての微生物を除去することである。
4
使用後の消化器内視鏡には、高水準消毒を行う。
5
使用後の呼吸器回路には、低水準消毒を行う。
46
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:61% 類似度 54.0%
高圧蒸気滅菌に適さないのはどれか。
1
金属性手術器具
2
ガラス器具
3
リネン類
4
気管支ファイバースコープ
5
絹 糸
12
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:41% 類似度 53.9%
科目:
手術に関連した滅菌、消毒について正しい組合せはどれか。
a
手指 ———— 次亜塩素酸ナトリウム水溶液
b
粘膜 ———— ベンザルコニウム塩化物液
c
鋼製小物 ———— 高圧蒸気滅菌
d
手術室の壁 ———— ホルムアルデヒド
e
腹腔鏡 ———— 乾熱滅菌
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
23
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 53.8%
科目:
消毒法について正しいのはどれか。
a
消毒用ホルムアルデヒド液中のメタノール濃度は1%である。
b
グルタールアルデヒド液はファイバースコープの消毒に用いられる。
c
消毒用アルコールは粘膜に使用してはならない。
d
イソプロパノールには殺芽胞作用がある。
e
クロルヘキシジンはグラム陽性菌よりグラム陰性菌に対する殺菌性が高い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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