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臨床工学技士国家試験
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第7回 午前 第43問
20件の類似問題
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌について誤っているのはどれか。...
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58
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 65.5%
消毒・滅菌について誤っているのはどれか。
1
エタノールは濃度80%のほうが95%より消毒効果が優れている。
2
乾熱滅菌は蒸気滅菌より高温で行われる。
3
過酸化水素ガスプラズマ滅菌後はエアレーションが必要である。
4
消毒とは病原性微生物を死滅させ、感染を防ぐことをいう。
5
滅菌作用は微生物のタンパク質凝固や酵素系の不活性化による。
47
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:80%
類似度 65.0%
消毒・滅菌について正しいのはどれか。(滅菌・消毒学)
a
内視鏡には高圧蒸気滅菌が適している。
b
酸化エチレンガス滅菌は約60分で完了する。
c
紫外線は手術用手洗い水の殺菌に用いられる。
d
放射線滅菌にはガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:87%
類似度 64.0%
消毒・滅菌について正しいのはどれか。
a
消毒薬中で微生物は繁殖しない。
b
エタノールは粘膜の消毒に有用である。
c
オートクレーブは高圧蒸気で滅菌する。
d
エチレンオキサイドガスは残留毒性が強い。
e
クロルヘキシジンは結核菌に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:63%
類似度 62.2%
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:46%
類似度 61.8%
滅菌・消毒について正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌は内視鏡の消毒に適している。
b
電気機器にはガス滅菌を行う。
c
ガス滅菌後は十分なエアレーションが必要である。
d
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
e
グルタールアルデヒドはヒト免疫不全ウイルス(HIV)には無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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22
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:71%
類似度 61.5%
滅菌法で正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌はプラスチック製品の滅菌に適している。
b
ガス滅菌で用いる酸化エチレンガスは人体に無害である。
c
放射線滅菌は行われない。
d
ガスプラズマ滅菌では過酸化水素が用いられる。
e
濾過滅菌は注射用水の製造に用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:46%
類似度 61.3%
高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)について正しいのはどれか。
a
2絶対気圧以上に加圧する。
b
蒸気温を120°C以上にする。
c
すべての微生物を死滅させるには60分以上を必要とする。
d
前真空工程は滅菌効果には影響がない。
e
乾熱滅菌に比して短時間で滅菌できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 60.2%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドは20%の濃度で用いる。
b
アルコールは純エタノール(100%)で用いる。
c
乾熟滅菌は130°C、作用時間15分で行う。
d
ガンマ線の滅菌効果は微生物構成成分の変性による。
e
蒸気滅菌は120°C、作用時間30分で行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:90%
類似度 59.4%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
全ての有害物質を消失させることを消毒という。
b
嫌気性菌は窒素存在下では死滅する。
c
全ての微生物を死滅させることを滅菌という。
d
オートクレーブは高圧蒸気滅菌装置である。
e
乾熱滅菌法は、高圧下に空気を120°C以上に加熱して行う滅菌法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:89%
類似度 59.4%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
全ての有害物質を消失させることを消毒という。
b
嫌気性菌は窒素存在下では死滅する。
c
全ての微生物を死滅させることを滅菌という。
d
オートクレーブは高圧蒸気滅菌装置である。
e
乾熱滅菌法は、高圧下に空気を120°C以上に加熱して行う滅菌法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:63%
類似度 59.1%
感染、滅菌、消毒について正しいのはどれか。
1
グラム陰性菌による感染をひよりみ感染という。
2
紫外線照射は、水の殺菌には無効である。
3
次亜鉛酸素酸ナトリウムはB型肝炎ウイルスに消毒効果がある。
4
高圧蒸気滅菌法では、通常、蒸気圧を5絶対気圧まで上げる。
5
ホルムアルデヒドガスは、常温、大気圧下で滅菌効果がある。
45
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:68%
類似度 59.0%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
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