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臨床工学技士国家試験
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第21回 午前 第77問
20件の類似問題
各種エネルギーの安全限界で正しいのはどれか。...
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55
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:38%
類似度 50.9%
誘発電位計について正しいのはどれか。
a
CMRR(同相除去比)は約40dBである。
b
周波数帯域は0.1Hz~3kHzである。
c
潜時とは刺激から誘発電位の発生までの時間である。
d
加算平均法は刺激と同期しない生体信号を減少させる。
e
デルタ波は聴覚刺激によって誘発される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:88%
類似度 50.9%
科目:
適切でない組合せはどれか。
1
電気メス・・・・・・・・・・・・・対極板
2
超音波吸引器・・・・・・・ベータトロン
3
心臓ペースメーカ・・・・・ICHDコード
4
レーザ内視鏡・・・・・・・・石英ガラスファイバ
5
ハイパーサーミア・・・・・RF(ラジオ周波数)波
56
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:74%
類似度 50.8%
科目:
適切でない組合せはどれか。
1
ペースメーカ・・・・・・高周波電流
2
冷凍手術器・・・・・・・液化ガス
3
ネブライザ・・・・・・・・超音波
4
レーザメス・・・・・・・・光
5
サイクロトロン・・・・・電子線
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81
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:49%
類似度 50.8%
科目:
医用電気機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
電源プラグの電源受刃と機器外装との間の絶縁抵抗が1kΩ以上であれば正常と判定する。
b
クランプ式電流系で消費電流を測定するには電源コードを検出部に直接挟む。
c
3Pプラグ機器アースピンと機器金属ケースとの間の抵抗は0.2Ω以下でなければならない。
d
漏れ電流計測では電源極性を変えて大きい方をその機器の漏れ電流とする。
e
漏れ電流計測機器の人体の模擬抵抗は10kΩである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:61%
類似度 50.7%
低周波治療器について誤っているのはどれか。
1
皮下に電極を刺入し低周波電流を通じて治療を行う。
2
3~1,000Hz程度の周波数が多く用いられる。
3
治療の目的に応じて数種類以上の周波数が選択できるようになっている。
4
電流刺激により麻痺筋の非活動性萎縮の予防を行う。
5
血行改善に役立つことがある。
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:標準
正答率:83%
類似度 50.7%
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。
a
振動子は5MHzで振動する。
b
対極板が必要である。
c
電気メスより止血機能に優れる。
d
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
e
白内障手術に用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
79
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:41%
類似度 50.6%
EPRシステムについて誤っているのはどれか。
a
すべての手術室に設けなければならない。
b
患者環境のすべての金属表面間の電位差を10mV以下にする。
c
ミクロショックを防止することを目的としている。
d
導電性部分と接地センター間の電気抵抗を0.1Ω以下にする。
e
テレビや電気スタンドなど医用機器以外のものはシステムの対象外である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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84
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:47%
類似度 50.5%
CF形装着部を有する機器の洩れ電流の試験成績のうち、危険と考えられるのはどれか。
1
単一故障状態における接地漏れ電流 :0.7mA
2
正常状態における外装漏れ電流 :0.006mA
3
単一故障状態における外装漏れ電流 :0.41mA
4
正常状態における患者漏れ電流 :0.005mA
5
単一故障状態における患者漏れ電流 :0.062mA
64
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:92%
類似度 50.5%
電気メスについて正しいのはどれか。

a
高周波電流を使用する。
b
ジュール熱で凝固や切開を行う。
c
電流は対極板を通じて本体に環流する。
d
図Aは切閉に使用される電流波形である。
e
図Bは凝固に使用される電流波形である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:50%
類似度 50.5%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
心電計の周波数帯域の上限は100kHzである。
2
分極電圧を大きくするためにAg-AgC1電極が用いられる。
3
差動増幅器はドリフトの影響を抑える効果がある。
4
校正電圧は標準感度で1mm/mVである。
5
標準の誘導方式として国際10/20法が用いられる。
85
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:88%
類似度 50.4%
科目:
繰り返し行っても生体に対して安全な検査法と考えられているのはどれか。
a
核磁気共鳴法
b
超音波エコー法
c
単光子断層法
d
陽電子断層法
e
エックス線断層法
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 50.4%
科目:
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ 水 疱
4
電気メス 熱 傷
5
レーザメス 眼傷害
58
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:82%
類似度 50.2%
超音波について正しいのはどれか。
a
振動数16kHz以上20kHz以下の音をいう。
b
振動数の低い超音波は鋭い指向性を示す。
c
超音波は液体、個体および気体中を伝搬する。
d
超音波の波長は振動数と音速で定まる。
e
超音波は、吸収、反射、散乱されながら伝搬する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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