臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第33回 午後 第32問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。...
広告
75
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:48%
類似度 50.7%
科目:
図に示すME機器の洩れ電流の種類について正しいのはどれか。

a
1は装着部にのった電源電圧による患者洩れ電流である。
b
2は外装洩れ電流である。
c
3は信号入出力部にのった電源電圧による患者洩れ電流である。
d
4は装着部から大地へ流れる患者洩れ電流である。
e
5は接地洩れ電流である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:81%
類似度 50.7%
非接地配線方式について正しいのはどれが。
a
絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流は10μA以下である。
b
絶縁監視装置の表示値が1mAを超えると警報が発生する。
c
地絡発生時における電源供給の確保が主目的である。
d
多数のME機器を使用すると絶縁監視装置の警報が発生する可能性がある。
e
保護接地設備は必要ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 50.6%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:69%
類似度 50.6%
生体物性について誤っているのはどれか。
1
電気インピーダンスが生体内の部位によって異なる値を示すことは異方性である。
2
刺激強度と反応とが比例関係にないことは非線形性である。
3
導電率や誘電率が周波数によって変化することは周波数依存性である。
4
人間の全身の骨格筋が60~150Wの熱を産生することは産熱である。
5
神経細胞において、あるレベル以上の電気刺激で膜電位が跳躍的に変化してインパルスを発生することは細胞膜の興奮性である。
広告
3
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:55%
類似度 50.5%
極板面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサAと極板面積2m2、極板間距離2mmの平行平板コンデンサBとがある。正しいのはどれか。
1
A、Bを同じ電圧に充電したとき、Bに蓄えられている電荷はAに蓄えられている電荷の4倍である。
2
A、Bが等量の電荷を蓄えているとき、Bの電圧はAの電圧の4倍である。
3
ある交流電圧をAにかけたときに流れる電流は、同じ交流電圧をBにかけたときに流れる電流に等しい。
4
ある交流電流をAに流したときに極板間に生じる電圧は、同じ交流電流をBに流したときに生じる電圧の2倍である。
5
Aの極板間に絶縁紙をはさむとAの静電容量はBの静電容量より小さくなる。
52
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 50.5%
非接地配線方式について誤っているのはどれか。
1
絶縁変圧器の2次側電路は接地してはいけない。
2
2次側電路の定格電圧は単相2線式100Vでなければならない。
3
絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流の許容値は0.1mA以下である。
4
絶縁変圧器を用いることによってミクロショックを防止できる。
5
電源線の1線地絡事故に際しても他の医用電気機器に電力を供給することができる。
4
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
類似度 50.5%
正しいのはどれか。
a
平行な2本の導線に逆方向の電流が流れると導線間に反発力が生じる。
b
2個の棒状磁石を平行に並べてもその間に力は働かない。
c
導線に電流を流したとき、その周りの磁界は変化しない。
d
直線電流と平行に電流と同じ向きに電子が移動すると電子は電流から遠ざかる方向の力を受ける。
e
発電機では磁界中で導体を動かすことによって起電力を発生させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
11
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:59%
類似度 50.4%
極板面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサAと極板面積2m2、極板間距離2mmの平行平板コンデンサBとがある。正しいのはどれか。
1
A、Bを同じ電圧に充電したとき、Bに蓄えられている電荷はAに蓄えられている電荷の4倍である。
2
A、Bが等量の電荷を蓄えているとき、Bの電圧はAの電圧の4倍である。
3
ある交流電圧をAにかけたときに流れる電流は、同じ交流電圧をBにかけたときの流れる電流に等しい。
4
ある交流電流をAに流したときに極板間に生じる電圧は、同じ交流電流をBに流したときに生じる電圧の2倍である。
5
Aの極板間に絶縁紙をはさむとAの静電容量はBの静電容量より小さくなる。
41
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:33%
類似度 50.4%
科目:
JIS T 0601-1 : 1999 による電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
漏れ電流は電源プラグを正極性として測定する。
b
絶縁外装の機器は外装漏れ電流を測定する必要がない。
c
B形装着部の患者漏れ電流 III は測定する必要がない。
d
患者測定電流は測定器を装着部の2本のリード線間に挿入して測定する。
e
接地漏れ電流の単一故障状態は保護接地線の断線を模擬して測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:71%
類似度 50.3%
心電計について正しいのはどれか。
a
電極インピーダンスは周波数に依存しない。
b
電極ぺーストは皮膚-電極間のインピーダンスを下げる。
c
時定数回路は不必要な周波数成分を減少させる。
d
標準肢誘導にはゴールドバーガーの法則が適用される。
e
ミネソタコードは不整脈の検出のパラメータである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
37
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:最重要
正答率:67%
類似度 50.2%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
a
摩擦熱を利用する。
b
切開部の組織温度は300°C程度になる。
c
動脈よりも静脈の止血に適する。
d
切開と凝固が同時にできる。
e
電気メスと比べて凝固に時間がかかる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
10
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:81%
類似度 50.2%
平行平板コンデンサについて正しいのはどれか。
a
一定の大きさの正弦波電流を流して、周波数を2倍にすると極板間電位差は2倍になる。
b
正弦波交流電圧をかけると、流れる電流の位相は電圧に対して90°進む。
c
極板間距離を2倍にすると容量が1/2になる。
d
極板面積を2倍にすると容量が1/2になる。
e
極板間に絶縁物をはさむと容量が減少する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
16
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
類似度 50.2%
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告