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臨床工学技士国家試験
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第35回 午前 第60問
20件の類似問題
誤っているのはどれか。...
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83
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:75%
類似度 58.2%
正しい組合せはどれか。
a
乾熱滅菌 ――――――――--------- 窒素ガス
b
煮沸滅菌 ――――――――--------- エチルアルコール
c
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ―― エアレーション
d
放射線滅菌 ―――――――--------- コバルト60
e
高圧蒸気滅菌 ――――――--------- 真空工程
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
88
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:低
正答率:62%
類似度 58.2%
医用材料の滅菌で正しいのはどれか。
a
EOG滅菌は室温で行われる。
b
濾過滅菌は微生物を除去する。
c
乾熱滅菌はエンドトキシンを無毒化する。
d
電子線滅菌はα線滅菌より透過性が高い。
e
高圧蒸気滅菌は血清に使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 57.9%
科目:
操作者に対し毒性物質による危険がある滅菌法はどれか。
1
高圧蒸気滅菌
2
乾熱滅菌
3
EOG滅菌
4
濾過滅菌
5
過酸化水素水低温ガスプラズマ滅菌
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:46%
類似度 57.8%
滅菌・消毒について正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌は内視鏡の消毒に適している。
b
電気機器にはガス滅菌を行う。
c
ガス滅菌後は十分なエアレーションが必要である。
d
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
e
グルタールアルデヒドはヒト免疫不全ウイルス(HIV)には無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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23
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 57.6%
消毒法について正しいのはどれか。
a
消毒用ホルムアルデヒド液中のメタノール濃度は1%である。
b
グルタールアルデヒド液はファイバースコープの消毒に用いられる。
c
消毒用アルコールは粘膜に使用してはならない。
d
イソプロパノールには殺芽胞作用がある。
e
クロルヘキシジンはグラム陽性菌よりグラム陰性菌に対する殺菌性が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:63%
類似度 57.4%
高圧蒸気滅菌について正しいのはどれか。
a
蛋白質の熱変性が作用原理である。
b
滅菌操作直後に滅菌物を使用できる。
c
リネン類に使用する。
d
同一温度では乾熱滅菌より殺菌カは弱い。
e
芽胞に対して無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
22
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:標準
正答率:71%
類似度 57.1%
消毒滅菌について正しい組合せはどれか。
a
消化器内視鏡 ――――― 次亜塩素酸ナトリウム
b
粘 膜 ―――――――― エタノール
c
皮膚創傷部位 ――――― クロルヘキシジングルコン酸塩
d
膀胱鏡 ―――――――― グルタルアルデヒド
e
手術器具 ――――――― 高圧蒸気滅菌
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:68%
類似度 57.0%
滅菌・消毒法について正しいのはどれか。
1
結核菌汚染物には逆性石けんが有効である。
2
MRSA汚染物にはエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌は無効である。
3
A型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
4
B型肝炎ウイルスには煮沸消毒は無効である。
5
C型肝炎ウイルス汚染物には次亜塩素酸ナトリウム液が有効である。
40
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:76%
類似度 56.7%
微生物について正しいのはどれか。
a
微生物には病原性のあるものとないものとがある。
b
細菌は形態上、球菌、桿菌、らせん菌などに区別される。
c
細菌には芽胞を生成するものがある。
d
消毒の際、真菌はカビと区別しなければならない。
e
ウイルスは微細構造として、細胞構造の上に莢膜をもっている。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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23
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:48%
類似度 56.2%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
b
乾熱滅菌は180°Cで作用時間は60分を必要とする。
c
エタノールは注射部位の消毒に用いられる。
d
蒸気滅菌は115°Cで作用時間30分を必要とする。
e
エチレンオキサイドガス(EOG)は器具滅菌に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
90
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:70%
類似度 56.0%
滅菌について正しいのはどれか。
a
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌ではエアレーションが必要である。
b
高圧蒸気滅菌では一度真空状態にする。
c
ガンマ線滅菌は植え込み材料に使用できない。
d
紫外線滅菌では100nmの波長を用いる。
e
煮沸滅菌は2気圧に加圧する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:81%
類似度 55.5%
正しいのはどれか。
a
微生物には病原性のあるものとないものとがある。
b
細菌は形態上、球菌、桿菌、らせん菌などに区別される。
c
細菌には芽胞を作るものがある。
d
消毒の際、真菌はカビと区別しなければならない。
e
ウイルスは微細構造として細胞構造の上に莢膜を持っている。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:63%
類似度 55.4%
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 54.8%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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48
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:63%
類似度 54.8%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:66%
類似度 54.6%
消毒について正しいのはどれか。
a
ヨードホルム(イソジン)は手術野の皮膚消毒に使われる。
b
エチルアルコールは70%で殺菌作用が最も強い。
c
過酸化水素水は発生する水素気泡が殺菌力を示す。
d
ホウ酸は局所刺激作用が強い。
e
グルダールアルデヒドは胞子の殺菌に有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:43%
類似度 54.4%
正しい組合せはどれか。
a
高圧蒸気滅菌 ―――――――――-- 常温で加湿
b
乾熱滅菌 ―――――――――------ 大気圧下で加熱
c
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ――----- 不活性ガスを混入
d
電子線滅菌 ――――――---------- ガンマ線を併用照射
e
ホルムアルデヒドガス滅菌 ――------- アンモニアガスを混入
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
22
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:71%
類似度 54.3%
滅菌法で正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌はプラスチック製品の滅菌に適している。
b
ガス滅菌で用いる酸化エチレンガスは人体に無害である。
c
放射線滅菌は行われない。
d
ガスプラズマ滅菌では過酸化水素が用いられる。
e
濾過滅菌は注射用水の製造に用いられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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