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臨床工学技士国家試験
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第32回 午前 第35問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。...
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12
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
類似度 53.0%
電極面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサがある。正しいのはどれか。
1
極板間距離を2mmにすると静電容量は2倍になる。
2
電極面積を2m2にすると静電容量は2倍になる。
3
電極面積を2m2、極板間距離を0.5mmにすると静電容量はもとと同じになる。
4
電極面積を0.5m2、極板間距離を2mmにすると静電容量はもとと同じになる。
5
極板間に絶縁紙を挟むと静電容量は小さくなる。
75
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:72%
類似度 52.9%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
磁歪形ではニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用している。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
乳化・細分化された組織は吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固され、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
37
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 52.8%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 52.7%
図のように誘電体を挟んだ平行平板導体に電圧を加えた。正しいのはどれか。

a
平行導体板間の静電容量は100μFである。
b
誘電体中に分極が生じる。
c
誘電体を取り除くと静電容量は1/5になる。
d
誘電体中の電界の強さは1000V/mである。
e
誘電体を取り除いたときの電界の強さは500V/mである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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70
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:92%
類似度 52.7%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
乾燥した術野で使用する。
b
鋭利な切開能が特徴である。
c
先端チップの振動幅は100~300μmである。
d
対極板は不要である。
e
10MHz程度の超音波振動を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
6
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:38%
類似度 52.6%
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
16
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
類似度 52.6%
50Ωの抵抗に周波数100Hz、実効値1.0Aの正弦波交流電流を流した。正しいのはどれか。
a
電流の最大値は約0.71Aである。
b
抵抗両端の電圧の実効値は約35Vである。
c
抵抗両端の電圧の最大値は約71Vである。
d
50Wの電力が消費される。
e
毎秒、約71Jの電気エネルギーが熱に変わる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:53%
類似度 52.6%
科目:
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主たる設備目的は感電防止である。
b
人工透析室に必要な設備である。
c
電路の片側と大地との絶縁を監視している。
d
非常電源と連動した設備である。
e
使用する絶縁変圧器の電源容量は大きい方がよい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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34
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 52.6%
科目:
体外式ペースメーカの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
電極のdistal(遠位)端子を本体のマイナス端子に接続した。
2
ゴム手袋をしてカテーテル電極端子の接続操作を行った。
3
出力電流を徐々に下げながらペーシング閾値を決めた。
4
感度をセンシング閾値の1/3の電圧値に設定した。
5
出力をペーシング閾値の1/3の電流値に設定した。
57
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 52.4%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
体位変換による対極板の剥がれ
2
患者と手術台との間の血液貯留
3
平坦な身体部位への対極板装着
4
患者の足と手術台金属部との接触
5
身体の部分同士のわずかな接触
4
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:56%
類似度 52.4%
正しいのはどれか。

a
図1に示す電極板間の電界の強さは$\frac{V}{S}$である。
b
図2に示す電極板間の電界の強さは$\frac{Qd}{S}$である。
c
図1に示す電極板間に比誘電率εrの誘電体を狭むと電界の強さは$\frac{1}{\varepsilon_r}$となる。
d
図2に示す電極板間に比誘電率εrの誘電体を狭むと電界の強さは$\frac{1}{\varepsilon_r}$となる。
e
図1の電極板の間隔を$\frac{d}{2}$にすると電界の強さは2倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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18
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
類似度 52.3%
50Hz、実効値1Aの正弦波交流電流を流すときに正しいのはどれか。
1
100Ωの抵抗には実効値が約141Vの電圧が発生する。
2
1Fのコンデンサでは50Wの電力が消費される。
3
1Hのコイルには実効値が約314Vの電圧が発生する。
4
2Fのコンデンサに発生する電圧波形は100Hzの正弦波となる。
5
2Hのコイルに発生する電圧波形は25Hzの正弦波となる。
80
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:78%
類似度 52.2%
手術直後に電気メスが原因と思われる熱傷が発見された。とるべき処置として正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
ディスポーザブル対極板を回収しで保管した。
b
電気メス本体の高周波漏れ電流を測定した。
c
併用心電図モニタの患者漏れ電流Iを測定した。
d
原因究明が終るまで患者を手術室にとどめた。
e
患者の許可を得て熱傷部位の写真を撮った。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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