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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第30問
20件の類似問題
体温計測について正しいのはどれか。...
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64
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:80%
類似度 56.4%
放射型鼓膜体温計の測定原理と関係のあるのはどれか。
1
気体定数
2
膨張率
3
音響インピーダンス
4
比熱
5
ステファン‐ボルツマン定数
81
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:67%
類似度 56.1%
科目:
生体の深部加温に用いられるのはどれか。
a
紫外線
b
静磁場
c
エックス線
d
電磁波
e
超音波
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
2
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 55.3%
サーモグラフィについて誤っているのはどれか。
1
人体から放射する近赤外線を検出する。
2
ステファン・ボルツマンの法則が適用される。
3
温度分解能は0.1℃程度である。
4
直接測定できるのは体表面温度である。
5
皮膚の血流状態を評価できる。
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62
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:63%
類似度 54.5%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
電磁血流計 ――------------------------ 磁界変化検出
b
超音波血流計 ――---------------------- ドップラー効果
c
熱希釈法 ――-------------------------- 血液温度変化
d
電気的インピーダンスプレチスモグラフィ ―― 血液導電率変化
e
RIクリアランス法 ――-------------------- RI半減期計測
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:45%
類似度 54.2%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:43%
類似度 53.3%
心電図計測について正しいのはどれか。
1
電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。
2
校正曲線の高さは標準で50mmである。
3
サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。
4
除細動器の影響は時定数回路で除去できる。
5
電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。
29
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:63%
類似度 53.2%
科目:
正しいのはどれか。
a
連続波超音波ドプラ血液計では逆流の情報が得られる。
b
レーザドプラ血流計は赤血球の光の吸収量から血流量を算出する。
c
色素希釈法は心拍出量の繰り返し測定に適している。
d
熱希釈法は熱希釈曲線の時間積分値から心拍出量を算出する。
e
Mモード超音波画像を用いて左室の駆出率が算出できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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87
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
正答率:82%
類似度 53.1%
体表から非接触で体温を測定するときに用いるのはどれか。
1
ステファン・ボルツマンの法則
2
ランベルト・ベールの法則
3
ニュートンの法則
4
フックの法則
5
スネルの法則
4
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 53.0%
温度センサのうちで、ゼーベック効果を利用しているのはどれか。
1
サーミスタ
2
ダイオード
3
トランジスタ
4
白金側温抵抗体
5
熱電対
80
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:83%
類似度 52.6%
体表電気計測について正しいのはどれか。
a
電極ペーストは皮膚のインピーダンスを低下させる。
b
体表面電極の静止電位は体動によって変動することがある。
c
皮膚が乾燥すると皮膚インピーダンスは低下する。
d
電極に電流を流さないでおくと分極電圧が発生する。
e
生体内部のインピーダンスは一般に皮膚のインピーダンスより低い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 52.2%
科目:
カプノメータについて正しいのはどれか。
1
赤色光と近赤外光の2波長を用いて測定する。
2
呼気中の酸素濃度を測定する。
3
メインストリーム方式はサイドストリーム方式よりも死腔が小さい。
4
メインストリーム方式にはウォータートラップが必要である。
5
サイドストリーム方式では持続的にサンプルガスを吸引する。
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29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:28%
類似度 52.2%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。
a
微小圧力用センサにはホール素子を用いる。
b
コンプライアンスは体積と圧力との積によって求められる。
c
流量は流速と断面積との積によって求められる。
d
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
e
熱線型呼吸流量計では白金線抵抗を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
27
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:73%
類似度 52.1%
生体電気計測について正しいのはどれか。
a
電極ペーストは皮膚のインピーダンスを低下させる。
b
体表面電極の静止電位は体動によって変動する。
c
皮膚が乾燥すると皮膚のインピーダンスは低下する。
d
電極に電流を流さないと分極電圧が発生する。
e
生体内部のインピーダンスは皮膚のインピーダンスより低い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:75%
類似度 52.0%
体表面電極を用いた生体電気計測について正しいのはどれか。
a
不分極電極にはぺーストは不要である。
b
皮膚は乾燥するとインピーダンスが小さくなる。
c
四肢誘導心電図の振幅は1mVを超えることがある。
d
電極の静止電位は100mVを超えることがある。
e
同相雑音を減らすには差動増幅器を用いるのが有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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