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臨床工学技士国家試験
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第25回 午前 第81問
10件の類似問題
長さ1mの鋼材に10 kNの引張り荷重を加えたとき1mm 伸びた。この鋼材の断面積[mm2]はどれか。ただし、鋼材の......
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臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
正答率:48%
類似度 51.8%
長さ1.0mの質量を無視できる棒がある。棒の中点を支点(回転軸)としで、鉛直面内で自由に回転できるようにした。図のように、棒の片端に質量100gの重りを取りつけ、棒を水平面から60°傾けたときに、棒に働く回転モーメントのおよその大きさ[Nm]はどれか。

1
0.025
2
0.05
3
0.1
4
0.25
5
0.5
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80
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:59%
類似度 50.4%
質量1.0 kg の剛体の棒が自由に回る継手を介して壁に取り付けられている。継手から0.30 m の所に質量1.0 kg の物体を置いた。棒が水平で動かないとき、継手から0.050 m の所に取り付けたひもが鉛直方向に引っ張るおよその力F[N]はどれか。ただし、棒の重心の位置は継手から0.15 m の所である。

1
2
2
5
3
10
4
20
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69
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
類似度 50.1%
断面積Aの材料に張カPを加えて引っ張った。正しいのはどれか。(医用機械工学)
1
荷重方向と直交する方向に変形する割合をせん断ひずみという。
2
材料はポアソン比分だけ荷重方向に伸びる。
3
材料に発生する応力はP/Aである。
4
ポアソン数は発生したひずみにポアソン比を乗じた値である。
5
発生したひずみを張力Pで割った値を弾性係数という。
70
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:54%
類似度 50.1%
長さL、断面積Aが一様な丸棒の両端を力Pで圧縮したとき、長さがΔL短くなった。正しいのはどれか。
a
Pを圧縮荷重という。
b
P/Aを圧縮応力という。
c
圧縮を中止しても、棒が元の長さに戻らない性質を塑性という。
d
丸棒の中で一様に働く圧縮力は2Pになる。
e
ΔL/Lをボァソン比という。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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