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臨床工学技士国家試験
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第25回 午前 第81問
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長さ1mの鋼材に10 kNの引張り荷重を加えたとき1mm 伸びた。この鋼材の断面積[mm2]はどれか。ただし、鋼材の......
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81
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 61.6%
非鉄金属材料の引張試験について正しいのはどれか。
a
応力-ひずみ線図が得られる。
b
ヤング率を求めることができる。
c
比例限度での応力は弾性限度の応力よりも大きい。
d
上降伏点が存在する。
e
耐力に相当する外力を与えた場合、永久ひずみが残る。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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72
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
類似度 59.6%
軟鋼の引張試験を行ったところ、図のような応力-ひずみ曲線が得られた。正しいのはどれか。

a
直線OAの範囲にはフックの法則が適用できる。
b
直線OAの傾きをヤング率という。
c
BCの領域は塑性変形に含まれる。
d
Bまで引っ張った後、荷重を除くと同じ線をたどって原点に戻る。
e
Cの状態をクリープ変形という。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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71
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:46%
類似度 55.2%
図のように長さL、直径dの丸棒に加重Pを加えたところ、丸棒は∠Lだけ長くなり、∠dだけ紬くなった。正しいのはどれか。

a
丸棒に曲げモーメントPLが作用する。
b
ヤング率はP/ΔLである。
c
平均引張応力は4P/πd2である。
d
軸方向の引張ひずみはΔL/Lである。
e
ポアソン比はΔL/Δdである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 54.7%
図のような長さ$L$、断面積$A$のステンレス棒の両端を力$F$で引っ張ったとき、棒の長さが$\Delta L$伸びた。正しいのはどれか。

a
$A$は小さくなる。
b
応力は$A$に比例する。
c
長さ方向のひずみは$\Delta L$である。
d
ひずみを応力で除したものを弾性率という。
e
フックの法則が成り立つとき、$F$と$\Delta L$は比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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